車の履歴
更新:2006/1/1

車に興味を持ち始めたのは20歳の頃でした。
それまでは車には全く興味が無かったのですが、たまたま学校の同級生に車好きの友人がいて、完全に影響されてしまいました。その友人は車に関してはプロフェッショナル顔負けの知識を有しており、車に関しては私の師であり、親友としても20数年のお付き合いをいただいています。今は家族ぐるみの付き合いで、神奈川の相模原から新潟の私の家まで遊びに来てくれます。
そんなことから独身時代には結構車にはこだわっていました。
ここ20数年乗り継いできた車をご紹介しましょう。

TOYOTA カリーナ 1600 ハードトップ スーパーDX (S48年式)

学校を卒業して最初の購入した車です。
中古車で購入しました。予算の関係でGTはもとよりツインキャブのSRも買えず、やむなくスーパーデラックスにしました。しかし、前述の友人のギャランGTOや、地元の友人のセレステのダウンドラフトソレックスツインキャブを羨ましく思っておりました。こうなったら我が愛車のストロンバーグ シングルキャブをグレードアップしなくては!!
少し前から読んでいたオートメカニックで十分研究してから、近くの解体屋さんに行きました。
本当は1600GTの2TGのソレックスツインが欲しかったのですが、あいにく適当な物が無く、あったのはT型1400のツインキャブでした。これでもいいやと、マニホールドとエアークリーナー一式を購入してきました。
まずはキャブの分解掃除です。全てばらばらにして洗浄しました。
問題は買ってきたのはT型1400ccのキャブ、私のカリーナは2T型の1600cc。当然ガソリンの量が足りません。
そこで、近くのトヨタの部品センターに行き、パーツリストを見せてもらい、必要なジェット類、ガスケットをオーダーしました。無事に1400用のキャブが1600用に変身しました。
いよいよキャブの交換です。車をいじるのは初めてで、誰も助けてもらえない状況で作業開始。
今思うと何と無謀なことかと思いますが、何とかなるだろうという何とも気軽な状況でした。
エンジンからマニホールドを外し、買ってきたツインキャブとマニホールドを組み付けました。アクセルリンケージが全く合わず、適当にペンチで曲げながらの作業。苦労しましたが、何とかうまく装着できました。
祈る気持ちで(本当に祈りました)スターターを回すと、暫くのクランキングの後エンジンが勢い良く回りまじめました。
アイドル調整をした後試運転をしましたが、アクセル全開の時の音はソレックスとまでは行かないもの、大変気持ちの良いものでした。
エンジンがコンピュータ化される前の大変いい時期でした。

   

大きなマーシャルのフォグとスポット。どちらかといえばシビエの方が人気だったと思いますが、マーシャルの猫マークは格好良く好きでした。
ホイール:フォートラン
ショック:TOKIKOプロドラG

左:前述の車の師匠のOKAMOTOさんと深夜のデート。
左側がOKAMOTOさんのギャランGTO、右が我がカリーナスーパーデラックス改(SR仕様)
S57年頃

キャブの写真が出てきました
T型1400ccのストロンバーグツインキャブ
解体屋さんで購入して、1600cc仕様に改造する前の貴重な?写真です

     
TOYOTA スプリンター トレノS

カリーナのボディーに穴が空いたのでいよいよ交換時期となりました。
2台目の車はスプリンター・トレノのSタイプ(TE71後期型?)でした。最上級グレードはアペックスでしたが予算の関係で一番安いSタイプにしました。しかし、Sタイプには標準で2ピニオンですがLSDが装備されていました。
LSDの効果はなかなかの物で、雪道の坂には威力を発揮しました。それを見た会社の先輩は自分のカローラGTにTRDのLSDを装備しました。
カリーナの名ばかりのスーパーデラックス”1600Sモドキ”に比べるとなんと良くエンジンが回るのでしょう。
直線を基調としたハッチバックはいいデザインでした。今見ても格好いい!!
それよりもエアコンが付いていたのが(当時は当然オプションでしたが)なによりでした。
会社の通勤や仕事にも使っていたので7万キロ位は走ったかと思います。

ショック:KAYABA
ホイール:フォートラン
ドアミラー:YAC (当時はフェンダーミラーでしたね)
IMPULブランドの出始めでしたね。手紙を送ってステッカーを送ってもらいました。
TOYOTAでIMPULってのもご愛嬌。
お天道様は現大蔵大臣。
本人のご希望で輝いてます。
  
TOYOTA スプリンター トレノS AE86

3台目は同じトレノSのAE86(後期型?)でした。
リトラクタブルヘッドライトが特徴でした。 
その頃水温センサーに直列に抵抗類を入れ、わざと燃料の噴射量を増やしパワーアップをするチューンが流行っていました。カーテクノロジー誌を参考にいろいろやってみましたが、効果があったかどうかは良くわかりませんでした。
このAE86は僅か3万キロ弱で下取りに出される運命でした。
FR最後のAE86は今でも人気があるようですね。
写真捜索中
  
ISUZU 117クーペ 2000XE

独身時代のある日、かみさん(当時は独身)とファミレスで夕食をとっていると窓の外に黄色の117クーペが停めてありました。
何の気なしに見ておりましたが、外に出て街燈に照らされる117クーペを見てなんて格好いいんだと思いました。
それから117探しが始まりました。
程なく中古車屋さんで白の117ク−ぺが見つかりました。程度は中程度でしたが即決で購入しました。
何とかAE86の下取り金額で足りました。白では面白くないので、薄い空色系のメタリックに全塗装してもらいました。
但し、あまり良い塗装ではありませんでしたが。 (値切ったので仕方ないか)
納車翌日、かみさんを伊勢丹の前まで迎えに行きました。わざと玄関の前ですよ、、、。
しかし、AE86からの乗り換えでしたので、走りはいまいちでしたね。
一応2000のDOHCなのですがエンジンの吹き上がりはにぶかったですね。
それから、山道を走るとブレーキがフェード気味になり、何回かひやりとしました。
その後、カヤバのショックに交換し暫く乗っていましたが、錆びが出てきたので再度全塗装をしました。
しかし、結婚後は2ドアは厳しいのでファミリーカーに入れ替えと相成りました。
今思うと残念でしたね。

購入当時の117クーペ

オリジナルの白を薄いブルーのメタリックに塗装
DOHCのエンブレムが良いですね
錆びが出てきたので板金後再塗装
色はセルシオのダークグリーンメタリック
今改めて見ると良いデザインですね

   
TOYOTA ビスタ 2000 ハードトップ VX

結婚後の車はビスタのハードトップの中古です。
中古にしては室内もそこそこ綺麗でしたし、なんと言っても装備が良いのには感動ものでした。
乗り心地はまあまあでしたし、初めてのオートマティックでしたので運転が楽になりました。
しかし、かみさんが運転しなかったので2年弱で廃車にしました。

TOYOTA ビスタ 1800 VR (平成4年式)    

かみさんが車を運転すると言うので、中古車を探しました。
何せ予算が30万しかなかったので結構厳しい選択でした。
たまたま立ち寄った中古車屋さんに17万の10年落ちのビスタ2000VRがあったのです。車検をとって30万円にしてくれと言ったのですが、車庫証明その他諸々で33万位になってしまいました。程度はまあまあで、10万キロ走っていましたが、タイミングベルトも交換してあり、管理は結構良かったようなので満足しております。
その後、オークションで6000円で購入したカヤバのSRスペシャル入りのサスペンションに交換し、中古ショップで3000円で購入したFETのAE1**?のストラットバーを加工して付け足回りはしっかりしてきました。
その後、アーシングをやったりプラグコード、プラグを変えたりして遊んでおります。
車は安い車をいじりまくるのが一番! 半分本気半分は新車買えないひがみ?
 
TOYOTA マークU REGALIA (平成7年式)   現在使用中
          2006/1/1
車を入れ替えました。
4年乗って14年目に突入しようとしたビスタですが、もう2年車検をとるつもりで修理工場に持ち込んだら「結構修理費がかかります」とのこと。
夏に結構な金額でマフラーを新品交換したばかりだったのでもう2年車検をとろうかと思っていたのに、、、、トホホホ。
もともと17万円で買った車なので車検に修理費だけで8万、9万かけるのもいやだったし、そろそろ細かな不都合が出てきそうだったので、思い切って入れ替えることにしました。
しかし、車検をとるつもりだったので車検切れまで1週間もないし、お金も準備してないしで大騒ぎとなりました。
予算の関係もあるので車種は特に問いませんでしたが、今のビスタよりも小さい車は乗りたくありませんでした。
それに、基本的にトヨタが好きな私としては一応候補として選んだのがマークUでした。
近隣の中古車ショップを駆けずり回り、2000ccのマークUをメインに探しました。
ネットで検索していると候補が見つかりました。平成8年式100系のマークU2000ccです。雨の夜仕事の後で見に行ったらいいじゃあないですか!!。とりあえず見積をとって明日大蔵大臣を連れてくるからということで帰宅。よく日大蔵大臣とともにショップへ直行しました。
天気は上々で試乗にはもってこいです。が、明るいところでよく見るとボディーは傷だらけ、内装も結構汚れありでした。内装は汚れは磨けば何とか綺麗になりそうですが気になったのが猫か犬の毛でした。
昨日は暗く雨に濡れていたので極上に見えたのですが。
内装と動物の毛は我慢してもボディーの傷はちょっと我慢の限界を超えていました。
結局この物件はパス。
その後予算内で適当な車がなかなか見つからず、困って相模原の「車の師匠」に電話をしました。
「そっちでいい車を探してくれ」と勝手なお願いをしました。
さすがに私の親友であり「車の師匠の」のOKAMOTOさん。
早速丸1日かけて候補を探してくれました。
見つけてくれたのが平成7年式のマークUREGARIA2500ccです。
年式のわりには走行距離が26000kmと少なく、ワンオーナー車庫保管という条件でディーラー系のUカーセンターに検索をかけてもらったので外観も目立つ傷はほとんどない状態でした。年式を考えるとこれ以上の程度はないと太鼓判を押されるほどの車でした。
結局車庫証明は自分でとり、陸送で横浜から運んでもらって地元で車検をとった後自宅まで運んでもらいました。
    

塗装の状態は本当にGOODです。
10年経った車とは思えないような状態です。
前のビスタが1800ccだったのでパワーの差は歴然です。
街中を流すにはアクセルに足を乗っけて置くくらいで十分です。
横幅も十分にあり乗っていても余裕が感じられます。
特に追い越し加速の時は大変スムースで余裕があります。
主たる運転手の大蔵大臣も大変気に入っており、無意識のうちにアクセルに力が入り気味のようです。
まあスピード違反で捕まらないように。
久々のFRです。
雪道も平野部を走るにはFRでも全く問題はなく、挙動もFFよりも自然に感じます。
コーナーをカウンターを当てながら曲がるのは久しぶりで、お尻フリフリで遊んでいます。