YAMAHA CDX-2020
ここをクリックすると最終更新にジャンプします 更新:2017/02/04
   

リサイクルショップ回りをしていて、ジャンクコーナーでふと目にとまったのがこのYAMAHAのCDX-2020でした。
最初は不動品の割には結構いい値段がついておりました。手にとって見ると品物は結構良いもののようです。
しかし、不動品ということを考えると購入にはふみきれませんでした。
値段の高さゆえか、なかなか買い手が現れない様で1ヶ月くらいは棚の上に乗っかったままでした。
そこの店に行くたびに横目で見ながら通り過ぎていましたが、ある日、値札の価格が今までの半額になっていました。そうなるとこれは買いです。動かなければケースとして使い、中にパソコンでも組もうかしら、、、、、、。
早速家で試運転を行いました。
しかし、やはりCDを読み込めません。 ピックアップの不良??
とりあえず中を見てみましょう。

 

中を見て思わずうなりました。
”このトランスは!” いいですね、いいですねこのトランスは。赤いケースにYAMAHAの文字が!!
まるでエンジンのヘッドカバーのようです。
  

もう少し観察して見ましょう。
部品は結構いいものが乗っています。
電源部にはパワーバスが使ってあります。
シャーシは銅製、ケースはオールアルミ。
これは直して使いましょうか。

結局、メーカーに修理に出し、購入価格の4倍も出してピックアップを交換しました。

操作性も良く高級感もあり当面メインマシンとしましょう。

 

トレーの修理     2017/02/04
  
トレー駆動用のゴムベルトが伸びてきて手の介助が必要だったのでですが、ついに出なくなってしましました。
しかたなくベルトの交換です。
ネットで購入しようかと思いましたが、作ってしまえということで、、、、、。
オリジナルは1.5mm□なのですが、ホームセンターには1mmと2mmと3mmしかありません。
2mmで何とかしましょう。
  
 
2mmのゴム板とサークルカッター
 
駆動用ゴムベルトの製作 30mmφ
 
作り方は簡単で、まずオリジナルの寸法を測ります。 1.5mm□で直径31.5mm(内寸)ですが伸びているので本来はおそらく30mmでしょう。
10p位の厚紙などに薄手の両面テープで適当に切ったゴム板を張り付けます。
そしてサークルカッターで内側を切り出し、そのあとベルトの幅の分大きな円で外側を切り出します。
一気に切らず3周くらい回して切るとよいようです。
今回は内寸30mm、外寸31.5mmにしました。
 
  ← ベルトの取付
 
ベルトを付け替えて試運転。
勢いよく動くようになりましたが、途中で引っ掛かりがあります。
調べて見るとトレーを支えているゴムローラーが劣化してべとべとです。
これか〜。
アルコールで拭いてみてもゴム自体が柔らかくなっておるため全くダメ。
しかたないのでゴムの交換をします。
ゴムの外径は10mm、内径5.5mmです。 ホームセンターで適当なゴムチューブを探してみるとシリコンゴム、エアーホース、ゴムキャブタイヤケーブルなどが近い径です。
一番いいのはキャブタイヤケーブルのようですが、値段の関係からエアーホースにしました。

  
 
青い部分が交換したローラー(下部) 
  
 
エアーホースは内径が7mmほどあるので少しガタがあります。 こりゃあまずいなと思いつつ試運転。
う〜んやはり動きがスムースでありません。 僅か150円をケチってこの状況。
そのうちにちょうど良いゴムチューブが見つかったら再度交換しましょう。
でもおそらく1年はこのままだろうな、、、、、。

   
ローラーの補修    2017/05/05
 
やはりトレーの動きがいまいちなので補修しました。
原因はローラーの外形とエアホースの内径に差があるのでエアーホースが遊んでしまうためです。
一番手軽な方法で解決しましょう。
エアーホースを外してローラーに5mmに切ったビニール絶縁テープを6cmほど巻きました。
そしてエアーホースを差し込むと今度はぴったりです。
しかし6個前部を補修して組み付けるとトレーの動きが悪くなってしまいました。
エアーホースの外形がほんの僅か大きくなってしまったようです。
考えた末上部の2個のローラーをほんの僅か小さくすることとし、ホームセンターで使えそうなものを探して、結果水回りのOリングにしました。
ローラーに巻き付けたビニールテープを少し切取りローラー1個につき3個のOリングを付けました。
結果はOKで動きもスムースになりました。

  
 
ローラーにはビニールテープを巻き付けて、、、
 
上部ローラーに使用したOリング
  ← 取付完了。  いい感じになりました。