PCオーディオ
  
ここをクリックすると最終更新にジャンプします 最終更新 2013/1/26
   
PCオーディオの実験 2013/1/3
 
以前からCDを家中の数ヵ所で手軽に聴けないものかと考えていましたが、年末の大掃除の時バッファローの古いNASの殻が出てきたのでこれを使ってみようと思いました。 それと測定用のONKYOのSE-U55Xとノートパソコンを利用してPCオーディオの実験を行います。

再生ソフトはFoobar2000を使用します。 


BUFFALOのNAS ONKYO SE-U55Xとノートパソコン


   ← Foobar2000の画面
 
ONKYOの SE-U55Xも今となっては性能不足のようですが、とりあえずシステムの実験ということで使用します。
うまくいったら新しいUSB-DACとパソコンを入手しグレードアップしていきます。
バッファローのNASも余っていた500GのHDDを組み入れ、ファームウエアを入れ直し何とか使えるようになりました。
とりあえずSE-U55Xは接続しないでノートパソコンのみで音を出してみました。
Foobar2000の使い方がまだよくわかりませんが一応音は出ました。
アナログも良いのですがこういうテクノロジーも駆使する時代になってきたのかもしれませんね。
うまくいけばCDは全てNASに入れておきどこでも再生という環境ができます。

  
PCM1796mkU 2013/1/5

リサイクルショップでジャンク品を仕入れてきました。
「音が出ない」との張り紙が、、、、。
デジタル機器の修理は私には荷が重いのですが、もし動作しなければ金田式DACにトランスとケースが流用できればよしということで。
  
   


格好はなかなか良いですが



入力はUSBとコアキシャルと光の3系統 コアキシャルのLEDが破損
  
オーディオケーブル市場という会社が扱っているPCM1796mk2というDACです。
実売価格2万数千円で香港のメーカーのようです。
USB入力は高性能ではないようですがCD音質が確保できれば良しとしましょう。
 
「音が出ない」とのことなので状況を確認してみます。
とりあえずノートパソコンにUSBで接続してみましたら自動的に認識をしてくれました。
オシロスコープを出力に繋ぎパソコンで音楽を再生してみるとそれらしい波形が出ています。
少なくともUSBでは音が出そうです。
ネットで検索してみるとmk2になった当初、セレクタの光とコアキシャルの表示が逆という不具合があったとのこと。
これをリサイクルショップが知らずに「音が出ない」と判断したとしたらラッキーですな。
明日にでも確認してみましょう。 
コアキシャルのLEDも壊れていますが、USBのKEDが壊れていたケースもあるとのこと。
最初からそうだったのか、前所有者が蓋を開けたときに壊したのか、、、。
実験にはちょうど良いのですが。
  

PCM1796mkUその2 2013/1/6

USBは大丈夫そうなのでコアキシャルも、、、、と甘い期待で試運転。
なるべく簡単な方法でと思い暫く置物の台になっているCDP555ESDのデジタル出力から取ろうと、久しぶりに電源を入れてみました。 前回(いつのことか?)CDをヘッドフォンで聴こうとしたらCDを読み込まずそのままにしてあったので、ダメかなあと思いつつCDを入れ2〜3回出し入れするとちゃんと読み込むではないですか。 こりゃあ正月早々縁起がいいわいと気を良くし、PCM1796Uに接続し昨日同様オシロで波形の確認をすると、なんということでしょう、ちゃんと出力してるじゃあありませんか。 次は音を出そうとミニコンのアンプと実験用のスピーカーを繋いで音を出してみると、これまた特に異常はなさそうです。
しかし、デジタルもんはノイズが出たりすることもあるので暫く聴いてみましょう。
特にUSB接続は要確認です。
まあ、これから問題が出てくる可能性もあるのですが「音が出ない」ということはないようです。
リサイクルショップのチェックの仕方がおかしかったのか、我が家に来てからご機嫌が良くなったのか。
そんな高級品ではないようなのであまり期待はしてませんが、DACの違いによる音の違いについての実験にはなるでしょう。
  
    
パソコンの準備 2013/1/25
 
基礎的な実験も終わったので新たなパソコンの準備をします。
自宅2階で使用していたパソコンの1台を新たなコンパクトなケースに組み直します。 (当然ジャンクケースですが)
PCオーディオ専用なのでHDDとDVDドライブのみという最小の構成です。
試運転をしてみると思わぬ問題が、、、、。
電源のファンの音がかなり大きいのです。 コンパクトな電源ですが300Wの能力があるので小さなファンがフル回転です。
ケースを大きなものにすれば静音パソコンが簡単にできるのですが、大きな躯体はオーディオにマッチしません。  リサイクルショップでいいものを見つけました。 ACアダプターとDC-DCコンバーターを組み合わせた電源です。
容量は150Wしかないのですがこの組み合わせなら何とか間に合いそうです。
  




爆音電源 DC-DCコンバータ




ACアダプター 20V7.5A SPDIF出力
 
効果は抜群で、CPUファンと小さなケースファンのみなのでほとんど無音になりました。
こりゃあいい。
Windows7を再インストールしてサウンドはSPDIF出力にして再実験。 問題なく音が出ました。
その後ネットを検索してWASAPIがどうのこうの、ASIOがどうのこうのとのことで、良くわからないまま設定してみましたがこれでいいのかは??です。
ついでにリモートデスクトップでコントロールしてやろうと思ったら、当方のWindows7はHomeバージョンなのでリモートデスクトップは使用不可。 しかし、よくしたものでHomeでもリモートデスクトップが使えるパッチが存在し接続に成功。 しかし、よかったのはここまでで、リモートデスクトップでFoovar2000がハングアップ。 これがうまくいけば最高なのですが。
後日、メインシステムに繋いで音出しをしてみましょう。
  

試聴 2013/1/26
 
組立てたパソコンのDVDドライブが壊れてトレーの開閉ができません。 最近物が壊れるな〜
仕方がないので新しいDVDドライブを購入。 ついでにワイヤレスのキーボードとマウス、ジャンクのディスプレーも購入しました。
これで一応システムになりました。 少し前に中古のXLOのデジタルケーブルが安く手に入ったので使ってみました。
電源を無音化したので静かなものです。
メインのシステムに繋いで音を出してみました。
 
  



 
オーディオ用PCとDAC XLOのデジタルケーブル





15インチディスプレー ワイヤレスのキーボードとマウス
 
CDプレーヤーの音と比べてみると大きな差は無いように感じます。
低域の出方は大差ありませんが中域以上の感じが若干違うような違わないような、、、「好みの範囲」ですね。
リスニングポジションとディスプレーの距離があるので老眼&弱近視の目には厳しい状況です。
キーボードでの操作を覚えなくては。
パソコンのコントロールパネルのサウンドで音量のコントロールができないので高音質化は成功しているようです。
しかし、できればノートパソコンのリモート ディスクトップで操作したいのですが。
今後金田式DACでも製作して繋いでみましょうか。
  

雑誌にハイレゾ音源のCDが付いているものがあります。 それを再生したらどんな音がでるのか。