プリアンプMJ/Xの製作

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最終更新 2014/1/15
プリアンプ MJ/X製作開始 2013/5/4
 
 正月明けに身内に不幸があり、我がリスニングルーム兼作業場であるリビングがおふくろに占拠されていたため、オーディオは休眠状態となりアンプのスイッチも4か月以上入れないような状況となっておりました。
本当は1か月ほど早く解放されたのですが、その間55歳の手習いで楽器をやり始め、そちらの方に意識が集中していたのであります。 その間今後のシステムについていろいろ考えた結果、使用する機材の整理・整備を行うことにしました。
その第一弾としてプリアンプの改修を行うことにしました。
目的は整理統合です。
基本的には、金田式電流伝送プリNo.218タイプを中心にNo.213のEQ、初期型MMプリアンプとDACも一つのケースに入れてしまおうという内容です。
そうすればラックもすっきりするでしょう。
 そのケースを探していたらリサイクルショップにDENONのCS-PCMチューナーDTU-S10が放送終了のため部品取りということでジャンクコーナーに出ていました。
これは使えそうだとよく見るとフロントパネルも分厚く、チューナーの割にはかなり重量があります。
なんといってもフロントパネルに余計なものが付いておらず流用には好都合で、傷も1か所針で突いた様なものがあるだけで、シャンペンゴールドの大変きれいなケースです。
ジャンクにしてはかなり高く、おそらくオークションではもっと安いのでしょうが、送料、振込料などの経費を考えれば同じ位でしょう。 それになんといても状態が素晴らしい。
ということで1日考えた末購入しました。
ネットで検索するとこれをDACに改造している方もいらっしゃいましたが、今回はそこまでは考えずケースの流用のみということにします。

 早速分解してみましょう。

  
 
シャンペンゴールドのきれいなケース
 
電源スイッチとヘッドホン

コントロール関係のスイッチ
  
内部はこんな感じ
 
10分でこんな格好に
  
合金とアルミの超重量級インシュレーター
 
底板も2重の分厚い鉄板が
  
フロントパネル
 
 驚かされるのがこの重量。
チューナーで基板が2枚、さほど大きくもないトランスが2個で重量が12kgとは。
分解してみるとシャーシは銅メッキできれいです。 底板は厚い鉄板2枚重ねで相当重い。 インシュレーターも金属の塊で文鎮になりそうな重量があります。 フロントパネルも厚みがあり、カバーも一部鉄板が張ってあり結構な重さがあります。
ケースだけで10kg近くありそうです。
可動部分も無いのにこれだけの重量にする意味は?ですが、ケースとしては安定感がありますし高級感がGood。
 フロントパネルは塗料剥離剤で不要な文字を消します。
左側はそのままで右側の押しボタンスイッチの文字と、窓の上のロゴを消しました。
消した後うっすらと文字の跡が残る事が多いのですが、今回は全く跡が残らず本当にきれいになりました。
高級感を損なわずに組み上げるのが大変そうです。

 
パネルと窓の中はこんな感じで、、、、。 
入力切替とスイッチの動作表示はLED、バッテリーの電圧表示は小型の7セグメントで表示。
バッテリーの電圧表示は非表示も可にします。

  


フロントパネルの加工 2013/5/12
  
フロントパネルの加工を行いました。
最初のイメージと違うのですがまあこんなもんでということで、、、、。
 窓の部分には入力セレクタの表示と4個のスイッチの表示です。
スイッチの割り当てはミューティングWS、MM入力の切替SW、バッテリーの切替SW、バッテリー充電SWとなっています。
  

 
窓の部分
 
2mmのプラ棒にLEDを連結して表示
 
パネル左側 MMプリアンプのボリュームと電源表示 
 

パネル右側 電流伝送プリのボリュームとセレクタSW
  ← フロントパネル全景
 
表示部分は黒の透過式にしようと思ったのですが、いつものインクジェットプリンタで印刷して、、、。
LEDは2mmのプラ棒を挿し、裏からLEDで光らせます。
スイッチは小型のオルタネイトタイプSW式に改造しました。
まあ、パネルは将来交換できるのでこれでOKとします。
 つまみもシャンペンゴールドの廉価タイプなので、完成したらもう少し格好の良いものにします。
 
  
スイッチの加工 2013/5/22
 
フロントパネルのスイッチの加工を行いました。
 
ホームセンターで探した、、、、
 
こんな感じでスイッチを押します
 
4連スイッチ
  
電源スイッチ

基板を加工してスイッチを取り付けます。
スイッチのロッドが足りないのでスペーサーを入れます。 ホームセンターで使えそうな物を探して、、、、結構うまくいきました。 スイッチの機構がモーメンタリー用なのでストロークがとれるか心配でしたが、何とかうまくいきました。
しかしスイッチのクリックに結構手ごたえがあります。  まあ良しとしましょう。
  
シャーシ加工 2013/5/22
 
シャーシ加工を行いました。 
もともと基板が付いていた高さに複合版でサブシャーシを入れて部品を配置します。

  
 
基板の配置図
 
     ← お宝のSEコンデンサ
 
No.218のEQはトーンアームの近くに置きケースの中にはラインアンプとヘッドホンアンプだけを組み込みます。
その他MCカートリッジ用にNo.198タイプのEQと初期型のMMカートリッジ用EQを組み込みます。
MM用の初期型アンプはラインアンプも組み込んで単独使用ができるようにします。
てんこ盛り状態ですがこういうことをするとトラブル満載になりそうで、、、、、今から楽しみです。
  
フロントパネルと電源の配線  2013/7/1
 
フロントパネルと電源部分の配線が終わりました。
表示部分は仕様の変更に伴い作り直しました。
  

フロントパネル全景
表示部 上段は入力のセレクタ 下段はスイッチ関係
 
フロントパネル裏側の配線
 
電源部 2個のトランスと MM用アンプの定電圧電源
 
この1か月の間に仕様の変更があり、No.198タイプは組み込まないことにしました。
それに伴いNo.218はバッテリーとAC電源の切り替え式にします。
フロントパネルの表示部はもう少し凝った作りにしようと思ったのですが、これで妥協、、、いつものことか、、、。
MM用の定電圧電源の電圧確認まで行いました。 MM用アンプはEQかフラットアンプのどちらかの片チャンネルの2段目の2SA726が飛んでいるはずで要修理。
No.218の+-5V電源は少し前の金田式とします。
  
MM用アンプの配線 2013/7/23
 
MM用のアンプの配線を行う前に再調整を行ったところ、不具合が解消していました。 
どうなったの? ただ信号を入れていないので正常かは??ですが
 

  

リアパネル仮組

   
電源周りの配線  
   
フロントパネルコネクタの配線
  
 入力切替リレー
      
ボリュームはこの位置に配置しました。 入力の切り替えはリレーを使用します。
不足の部品の手配をしなくてはいけませんが、その前にリアパネルの仕上げを行います。
  
ヘッドフォンアンプ完成 2013/12/22
 
リアパネルとヘッドフォンアンプを仕上げました。
 
   

ヘッドフォンアンプの調整状況
    
ヘッドフォンアンプの取り付け
  ← No.27 MMアンプの配線も70%完了
  
  
リアパネル 例のごとくクラフト紙に印刷しクリア塗料でコーティング
  

ヘッドフォンアンプのアイドリング電流値は6mAに設定し音出しも無事終了。 バッテリー駆動のおかげでハム等のノイズはありません。
    
MMアンプ完了 2013/12/24
  
MMアンプの配線を終え試運転を行いました。 電圧チェックを行い試運転用のアンプとスピーカーを繋ぎます。 プレーヤーにMMカートリッジを取付音出し。 特に問題なく音が出ています。 改造前はバリバリという雑音が片チャンネンルから出ていたのですが?
そのまましばらく試運転を継続します。 レコードを片面聴き終った頃突然バリバリッという音が出ました。 こりゃあいかん。
原因は2段目の2SA726の不良でしょう。 フラットアンプは両チャンネルとも同じ不具合が出て2SA798に交換済みです。
せっかく配線したのに・・・・・・・。

  
 
これが問題の2SA726
  
2SA970に交換
  
エポキシ接着剤で熱結合
  
試運転の状況
  ← MMアンプ完了
  
配線したばかりのイコライザ基板を外しトランジスタの交換です。
2SA726は手持ちの物を使い果たし、フラットアンプはデュアルの2SA798に交換してあります。
しかし、2SA798の在庫も取外し品しかなく、しかたなく他のトランジスタを使うことにします。
ネットオークションに2SA798が出品されていますが結構高価なのでパス。
手持ちのトランジスタを調べましたが、結局2SA970にしました。
hfeを測定してペアを作り取り換え完了。 1枚の基板に2チャンネル入っているので密集度が高く、基板自体も古いので時間がかかりましたが1時間かからずに両チャンネル交換完了。
調整後試運転を行いました。
問題なく音が出てDCバランスも良好です。
MMカートリッジ用No.27タイプの組み込みは完了しました。

  
+−5V電源の製作 2013/12/24
 
No.218は基本的にはバッテリー駆動ですが家人が使うことも考慮してAC電源も組み込みます。 
  
 
2SA659と2SC1161を付けました
 
手持ち部品を活用して、、、、
 
DACの製作記事から引っ張ってきた+−5V電源で、多少アレンジをしています。
調整時半固定抵抗で調整しきれず、回路図の倍の抵抗値でやっと5Vとなります。
ツェナーダイオードの電圧をチェックしてみると、記事の電圧よりも高めです。 原因は手持ちのそれらしい電圧のツェナーダイオードを付けたのですが、それが0.4Vほど高かったためでした。
抵抗を付け直し調整完了。
LINEアンプ完了 2013/12/28
 
ラインアンプは途中まで配線をしてあったので2時間ほどで完成。
 
 
LINEアンプ基板仮付け
  
調整用の半固定抵抗追加
 
配線完了後に早速調整を行います。
調整用のテスターを接続しバッテリーを繋ぎます。
所定の電圧になるように調整用の半固定抵抗を回します。 片チャンネルは半固定抵抗を回しきってももう少しのところで調整しきれません。 もう片方のチャンネルは電圧は変化しません。 No.215の製作以降調整のツボをなんとなく分かってきたので、双方のチャンネルとも各1か所抵抗値を少し変えてすぐOKとなりました。
まあ、すぐと言っても抵抗を変えるとき電源の電線を1か所外したのを付け忘れるといういつものケアレスミスはありましたが。
こんなにあっさりと調整が終わると後が怖いですね。

     
LINEアンプの試聴 2013/12/29
 
LINEアンプと入出力関係の配線を行い試運転をしてみました。
入力はMMイコライザーの出力を繋ぎました。 レコードを聴いてみると片チャンネルしか音が出ません。 それも結構なハムが出ています。 おっとアースを落とすのを忘れた、、、、。 ということでアースをシャーシに落としたらハムは消えました。
しかし、相変わらず片チャンネルの音が出ません。 昨日調整したばかりなのに。
電圧をチェックしたら音が出ない方は電圧が以上です。 組むときにどこか電線を繋ぎ忘れたのか??
まあ、明日にでも再チェックしてみましょう。 とりあえず音が出るチャンネルだけで試聴です。
試験用のアンプとスピーカーなのではっきりしたことはわかりませんが特に異常はなさそうです。
入力のリレー基板もほぼできてきたので完成は近い、、、、、そうなってほしい。

  
LINEアンプ完成 2013/12/30
 
LINEアンプの基板を外し配線チェックと再調整です。
SAOCの抵抗値を変えても全く調整不可です。 配線も間違いが見つかりません。
半導体の不良か?
 
  
 
製作中の入力切替リレー基板
   
リレーコントロール用配線
 
製作途中の電源関係リレー基板
  
+−4.8V電源基板の上に取付
 
結局いろいろいじっている間になんと調整ができるようになりました。
どこかに半田ブリッジか半田ミスでもあったのでしょうか。
とりあえず2時間位バッテリーを繋ぎ電圧のチェックを行いましたが異常ありません。
基板を取り付け周辺の配線を行い試運転を行います。 
特に異常なく音が出るようです。
それではいよいよメインのシステムに繋ぎます。
QEアンプがまだ製作途中なのでMMイコライザアンプの出力で試聴です。
音としては基本的には初期型のMMイコライザーの音ですが、異常は無いようです、、、一安心。
入力のリレー基板、電源のリレー基板も不足部品を入手したらそう時間はかからないでしょう。
  

EQアンプの製作 2014/1/3
  
LINEアンプが完成したのでいよいよEQアンプの仕上げにかかります。
途中まで組んであった基板に不足部品を取付けた後に調整に入ります。
バッテリーとテスターを繋ぎ調整開始。 しかし、出力の電圧値の調整ができません。
配線のチェックをするも異常なし。(1カ所誤配線と思い直した後に本当は正しかったことに気付き、又戻すというおまけつきですが)
お決まりの抵抗値の変更で対応しようとしましたがどうしても調整しきれません。
これは入力部分のFET(2SK117)のIdssの不足のようです。 製作記事にはIdss8mA以上とあるので手持ちの2SK177の中で一番Idssの大きな8.1mAの物を付けたのですがそれでは足らないようです。
しかたなく215タイプNo.2の基板に付いている2SK117を4本外してIdssを測ってみると8.8〜8.9mAです。
これを取付け再度調整すると今度は記事の抵抗値+αで出力0Vに調整することができました。
最近の金田式アンプは回路は簡単になり製作しやすいのですが、製作記事のFETのIdssの記述が無いので、電気回路のスキルが乏しいものにとっては思わぬ悩みの種になることがあります。
  
 
218タイプEQアンプ
 
  
とりあえず仮配線してカートリッジIVCを繋ぎ仮調整を行ったところ無事調整ができました。
レコードプレーヤーのアームケーブルの長さが足らないのでEQアンプは外付けとし、215タイプNo.2のケースに入れます。
コンデンサが大きいので高さがぎりぎりですが何とか収まりました。。
バッテリは内蔵とします。
  

組立て完了 2014/1/4
  
いよいよ最終組み立てです。
仮配線でセクション別の試運転は終わっていますが、組み上げるとどこかトラブルが発生するものです。 というか今まではいつもそうでした。
今回のように全く違うアンプを一つのケースに入れるのは、まして金田式アンプをそのようにするのは無謀な行為です。
それを知りつつそうせざるを得ないのは性格がよろしくないのか?
  
 
入力の切替用リレー基板
 
内蔵バッテリーと充電器のサーミスタ
 
電源切替基板(仮)
 
ケース裏側の重量級の足と裏板
 
内部全景:左から電源トランス 初期型MM用アンプ 218タイプのLINEアンプとヘッドフォンアンプ
    
 
とりあえず全ての配線が終わりました。
電源関係の切替や充電回路はとりあえず仮基板ということで。
明日は全ての音出しをしてみます。
問題はハムやノイズですな。
  
試聴 2014/1/5
 
いよいよ試聴です。
まずEQアンプの確認から始めます。
試運転用のアンプとスピーカーを繋ぎレコードをかけてみます。 結果はOK、無事音が出ました。
暫く音出しを続けて異常のないことを確認します。
  
 
試聴状況
 
フロントパネル
 
その後電圧等の再確認と微調整を行い、メインのシステムに繋いで本格的な試聴を行います。
カートリッジ SAEC XC-10 → EQアンプ 218タイプ → LINEアンプ 218タイプ → パワーアンプ金田式A級50W → スピーカーMONITOR2001 という組合せです。
試聴の結果は、、、、、
う〜ん いいですね〜。
今までカートリッジはDL-103Rを主に聴いており、XC-10のキャラクターもあるので215タイプと単純な比較はできないのですが、とりあえず感想を。
第一印象としては低域の充実感と切れの良さが増したことでしょうか。 特にベースのキレが良くなったように感じます。
低域の量感も今まで以上に増し、ほんの少しローブーストをかけたような出方です。
但し中高域もちゃんと出ているのでフラット感が増したということでしょうか。
中域以上のクリア感も増したように感じます。
まあ、音というものはかなり気分的な要素が影響しますし、今回も当然のことながらアルコールが入った状態なので正確さは??ですが。
しかし、215から218と音質の向上は間違いないようです。
金田式アンプに電流伝送が導入されて金田式のレコード再生は大きく変わりました。
当方はそれ以前にYAMAHAのHA-2を導入していたため、金田式が電流伝送になった時点での音質面での感激はそう大きくはなかったのですが、初めて215や218の音を聴いた方はかなりの衝撃でしょうね。
それでは、ケースにカバーを取付けメインのシステムに組み入れましょう。
  
完成 2014/1/6
 
EQはDL103R用のシェルのFETで再調整を行い蓋を閉じました。
アンプ本体にもカバーを付けラックの上に設置、配線を行いました。
 
 
 
完成したプリと今までのタイプ215プリ
 
タイプ218EQアンプ その下はYAMAHA HA-2
← 完成したプリアンプとバッテリーチャージャー
 
製作開始から半年以上経ってやっと完成です。 (私にとっては速いペース)
カートリッジはDL103R用に再調整したので、DL103Rで再試聴してみました。
DL103Rは無難な良い音ですが先に試聴したSAEC XC-10の方が解像度が良いようです。
DL103Rでは埋もれそうな音もかなり明瞭に出てきます。 XC-10は製造後20年以上は経っており振動系も多少なりとも劣化があるでしょうがかなり頑張っています。 まあDL-103Rも中古で購入前の使用状況も不明なので、正確な判断はできませんが。
合わせてYAMAHAのHA-2も聴いてみます。 カートリッジはCORALの777EXです。 
金田式との差は小さくそれはカートリッジの差が主であると思われます。
値段ので言えばHA-2は定価で120,000 タイプ218のEQアンプは数千円ですから面白いものです。
XC-10の音が何とも良いので早速EQアンプをもう1台製作しましょう。
どうせなら3台位も製作しましょうか。
  

EQアンプNo.2 2014/1/9
 
部品をかき集めてEQアンプ (イコライザIVCというのか、、、、)の2台目を急遽作成しました。
  
 
1号機と同じケースに収納
 
寄せ集めなので抵抗もパラ、シリーズで
在庫部品をかき集めて無理やり製作したので幾つかの抵抗はパラにしたりシリーズにしたりしており、そのためオリジナルより4個ほど多くなっています。
調整も問題なく終わり、仮組のまま簡単な試聴を行いました。
カートリッジは1台目の試聴で使用したSAECのXC-10です。 
音出し程度の試運転でしたが音は良いですね。
ケースは1台目とほぼ同じパソコンの外付けCD-ROMのジャンク品が手に入りましたのでそれを使用します。
しかし、フロントパネルが違い1台目と同じ方法が取れないので不要な穴をパテで塞ぎ塗装をしなければなりません。
将来的にはもう1台組込む予定なので取付のボルトを付けてあります。
後日ゆっくりと試聴しましょう。
  

EQアンプNo.2とバッテリー電圧計 2014/1/10
 
EQアンプNo.2が完成しました。
ついでにバッテリー電圧計を手持ち部品で作りました。
  
    ← EQアンプNo.2完成

   
 
バッテリー電圧計内部
  
バッテリーチャージャーと電圧計
 
電圧計は2系統の(チャージャーが2系統あるため)バッテリー電圧を表示します。
充電はこの電圧計を経由して行われます。
バッテリーが現在でも3組ありますし、将来さらに増える予定なので切り替えスイッチが必要になりますが、それは後日製作することといたしましょう。
 
バッテリーとAC電源 2014/1/15
 
マルチアンプの実験を行っていたときレコードを試聴しようとしてEQアンプNo.1のスイッチを入れました。
しかし、音が出ません。
  

左:プリの内蔵バッテリー 右:EQアンプ No.1
 
AC電源にて動作中
 
おかしいと思いつつEQアンプNo.2で試聴。
試聴が終わって電圧をチェックしたら、あららら・・・・・8Vしかありません。
規定は4.8×2=9.6Vで満充電時は通常は10〜11Vです。
まだ残量はあったはずなのに、、、、。
バッテリー式の欠点は充電のタイミングですね。
ついでなので2時間ほど放電したら5V弱になりました。
電圧計によるバッテリーチェック機能は便利です。
バッテリーってどのくらいの期間使えるのだろう。

ついでにAC電源のチェックを行いました。
問題なく音が出ています。
う〜んAC電源でもいいのかな〜。