| SONY CDP555ESD |
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2004/10/21 |
SONYのCDプレーヤーはCDP552ESDをはじめとしてCDP−701ES(修理できず)、CDP−101、CDP−338ESDと入手し、最終的にオークションにてCDP−555ESDを入手したのをきっかけに全て売却いたしました。
このCDP−555ESDはトレーの開閉が不調でしたが、それまでのSONY製CDプレーヤーの修理経験から特に問題なく修理完了と相成りました。
SONYの当時のCDプレーヤーはトレーの開閉が不調になることが多く、その原因の多くがプーリー等回転部分のグリス固化でした。
よって、SONYのCDプレーヤーのトレーが不良の機器はかなりの確立で動くようになります。
しかし、ある程度のグレード以上のCDプレーヤーは良い音がしますね。
普及品のものとははっきりとした差があります。
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重量もあり作りもしっかりしています
照光式スイッチやディスプレーは品がありますね |
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高い剛性をもった下部シャーシ(Gシャーシ) |
内部全景
プリント基板も綺麗ですし、レイアウトも品が良い
内部の美しさはトップクラスです
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トランジスタのヒートシンクも銅製のしっかりした物
コンデンサに巻いてあるテープは振動対策?
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電源回路の一部
コンデンサもグレードの高いものが使用されています
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配線もしっかりしています
綺麗にまとまっている方ですね |
ピックアップ周辺部
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大型の電源トランス2個
錆びているのはご愛嬌 |
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今回のトレー開閉不調の原因の一部
当時のSONYのCDプレーヤーはこのようなプーリーのグリスが固化して動きが悪くなる事が多いようです。
対処方法はプーリーを外しパーツクリーナー等で洗浄し、再度グリスアップします。
プーリーは一般的に「E型止め輪」で押さえられています。専用工具もありますが小さいマイナスドライバーを使えば外れます。その際指で押さえながらやらないと飛んでいってしまいます。
プーリーが固くて抜けない場合は。浸透性潤滑材(CRC556等)かパーツクリーナーを極少量付け、少しずつ動かしながらグリスを柔らかくして外します。
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グリスのお薦めは、模型の田宮のセラミックグリスです。10gで400円と結構高いのですが使う量が少ないので一押しです。 |
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同じ田宮のチタングリスです。
これらのグリスは粘度もちょうど良いのでCDプレーヤーの摺動部分や回転部分い最適かと思います。
お試しあれ。 |
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