土佐

(修業の道場24〜39ヶ寺)



高知県すべての霊場です。お寺をクリックしてください。

24.最御崎寺 25.津照寺 26.金剛頂寺 27.神峯寺 28.大日寺 29.国分寺
30.善楽寺 31.竹林寺 32.禅師峰寺 33.雪蹊寺 34.種間寺 35.清滝寺
36.青龍寺 37.岩本寺 38.金剛福寺 39.延光寺








 
 
第24番札所  
   最御崎寺/ほつみさきじ
          
大同2年(807)弘法大師の開基したもので、嵯峨天皇以来代々の勅願所、大師修法の霊場として有名である。なお、この寺は、俗に東寺と呼ばれている。


JR後免駅から
バス 室戸岬・甲浦行(急行便)約2時間。東板本下車 
徒歩20分。
 
                               
                              
戻る

霊場めぐりへ

 第25番札所
    津照寺/しんしょうじ


本尊の延命地蔵は、別名楫取地蔵ともいわれ、海難除けとして崇められている。125段の石段を登った境内から室戸港が一望できる。参道の横手、山の中腹に一木神社がある。

JR後免駅から
バス 室戸岬・甲浦行(急行便)約1時間50分。
室戸下車 徒歩10分。


戻る

 
第26番札所  
   金剛頂寺/こんごうちょうじ

通称「西寺」と呼ばれ、ここからの眺望はすばらしい。境内の霊宝館には多数の重要文化財が保存され、本堂から少し離れたところに鯨昌館があり、捕鯨具などが展示されている。又、「ヤッコソウ」の自生地として県指定文化財(天然記念物)に指定されている。

JR後免駅から
バス 室戸岬・甲浦行(急行便)約1時間40分。
元橋下車 徒歩40分。


戻る

 第27番札所
    神峯寺/こうのみねじ

標高632m神峰山の山頂にあり、霊場の中では土佐の関所ともいわれ"真っ縦"と呼ばれる急勾配45°の急な坂道がある。天平2年の創建で、本尊の十一面観音坐像は秘仏。明治20年に再建された。

JR後免駅から
バス 室戸岬・甲浦行(急行便)約55分。
安田下車 徒歩40分。
戻る

 第28番札所
    大日寺/だいにちじ

龍河洞への道筋から少し山側に入ったところにある。昔は七堂伽藍の大寺であったというが、今は小ぢんまりとした静かなたたずまいをみせる。山門をくぐると石段が続き、数多くの石仏が並んでいる。

JR土佐山田駅から
バス 野市行 約15分。大日寺前下車 徒歩3分。

 
戻る

霊場めぐりへ

 

第29番札所
 
    土佐国分寺/とさこくぶんじ

金光明四天王護国寺といい天平13年(741)聖武天皇の勅をうけ僧行基により創建された。後に弘法大師により中興される。現在の国分寺金堂は永禄元年(1558)長宗我部元親により再建、四方棟こけら葺が特徴で国の重要文化財又境内地は今も創建当時の土壇や塔磁石が残されており国の史跡指定。

JR後免駅から
バス 領石行 約15分。国分寺通り下車 徒歩5分。


戻る

 
第30番札所
    
善楽寺/ぜんらくじ
大同年間(806〜810)にこの地を訪れた弘法大師により土佐神宮の別当寺として建立された寺。本尊の阿弥陀如来像は明治9年に安楽寺に移安されており、このため長らく30番札所は善楽寺と安楽寺の2ヵ所となっていた。現在、安楽寺は善楽寺の奥の院として位置付けられている。

JR高知駅から バス 領石行20分。一宮神社前下車 徒歩5分。
JR土佐一宮下車 徒歩20分。

戻る

 
第31番札所
    竹林寺/ちくりんじ

五台山頂にある。聖武帝が行基に命じて中国の五台山に似た土地を探させて寺を建てたのがはじめである。19体の仏像とこけら葺き屋根の本堂は重要文化財。境内には芭蕉の句碑、夢窓国師の作といわれる庭園がある。

JR高知駅から
電車 桟橋行 約5分。はりまや橋下車(乗換)、
バス 竹林寺行 約25分。



    
戻る

霊場めぐりへ

 

第32番札所
    
禅師峰寺/ぜんじぶじ

十市の高台にあり、境内には屏風岩などの変わった岩石がある。船魂観音として漁民の信仰を集めており、地元では峰寺と呼ばれている。

JR後免駅から
土佐電鉄バス はりまや橋行 約17分。

寺下車 徒歩10分。
戻る

 

第33番札所

     雪蹊寺/せっけいじ

弘法大師の開祖した「高福寺」が前身である。長宗我部元親の号にちなんで改名された。本尊の薬師如来像は運慶晩年の作といわれ、毘沙門天と脇侍3体はその子湛慶の作といわれる。

JR高知駅から
バス 桂浜、長谷(長浜経由)行 約25分。
長浜出張所下車 徒歩3分。



戻る

 
第34番札所 
    種間寺/たねまじ

平安時代に弘法大師が中国から持ち帰った五穀の種をまいた事によってこの名がつけられた。本尊の薬師如来は、飛鳥時代の百済の作といわれ、重要文化財である。安産の薬師さんとして親しまれている。

JR高知駅から
バス 秋山(横浜経由)・春野役場前(長浜経由)行 約43分。
(春野役場前)(山崎)両停留所下車 徒歩6分。



戻る

霊場めぐりへ

 
第35番札所
     清滝寺/きよたきじ

その昔、弘法大師が修法した時、満願の日に晴れの湧出を見、鏡の様な池ができたことから鏡池院清滝寺と名づけられたという。境内には薬師如来銅像がある。内部には厄除け階段くぐりがある。最近は交通安全の薬師として車の祈願にくる人が多い。

JR高知駅から
バス 高岡、市野々(荒倉トンネル経由)行、須崎行 約41分。
高岡出張所下車 徒歩1時間。

戻る

 
第36番札所
 青龍寺/しょうりゅうじ

宇都賀山の東麓・200段ほどの階段を登りつめると本堂がある。弘法大師が恩師を偲んで開基したといわれ、本尊の波切不動明王は漁民の信仰が篤く、船を描いた絵馬がいっぱい掲げられている。

JR高知駅から
バス 宇佐(高岡・市野々・須崎)行。中島下車 約56分。
(高岡発竜行に乗換)竜下車 約12分。竜から徒歩15分。



戻る

 
第37番札所
    岩本寺/いわもとじ
  
行基が開いた寺で、境内には本堂・大師堂とユースホステルがある。本堂は昭和53年の再建で、5体のご本尊(阿弥陀如来、観世音菩薩、不動明王、薬師如来、地蔵菩薩)が安置されている。

JR窪川駅から徒歩 約15分。

戻る

霊場めぐりへ

 
第38番札所
     金剛福寺/こんごうふくじ

足摺岬の先端、空海が自刻の千手観音像を安置し建立した寺。足摺岬突端部約3万8000坪は境内地突端には弘法大師御置跡(七不思議)がある。嵯峨天王の勅願により弘法大師開基(弘仁13年)補陀洛東門の勅願が仁王門にある。本尊は三面千手観世音。

土佐くろしお鉄道中村駅から
バス 足摺岬行(急行)約1時間30分。足摺岬下車 徒歩1分。

戻る

 
第39番札所
     延光寺/えんこうじ

弘法大師修行の故池といわれ、目洗いの池・赤亀の池がある。延喜11年に赤亀が鐘を背負って現れたという伝説があり、この鐘は国の重要文化財に指定されている。

土佐くろしお鉄道中村駅から
バス 片島行 約30分。寺山口下車 徒歩10分。


戻る

  高知県霊場めぐりへ      四国八十八カ所 トップへ