(発心の道場1〜23ヶ寺 )





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1.霊山寺 2.極楽寺 3.金泉寺 4.大日寺 5.地蔵寺 6.安楽寺
7.十楽寺 8.熊谷寺 9.法輪寺 10.切幡寺 11.藤井寺 12.焼山寺
13.大日寺 14.常楽寺 15.国分寺 16.観音寺 17.井戸寺 18.恩山寺
19.立江寺 20.鶴林寺 21.太龍寺 22.平等寺 23.薬王寺







 
 
第1番札所  
   
竺和山霊山寺/りょうぜんじ


      鳴門市大麻町板東霊山寺126

聖武天皇の勅願により、天平年間に行基菩薩が開いたお寺で、
弘仁年間に弘法大師が四国を回られた際、釈迦如来を刻み、天竺・・印度・・の霊山を日本に移すというところから竺和山霊山寺と号し、四国第一番の札所とされたものです。

  JR板東駅から徒歩15分。



                                
                                 
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 第2番札所
  
 日照山極楽寺/ごくらくじ


        鳴門市大麻町檜字段の上12

霊山寺から徒歩10分。
弘仁年間に弘法大師が訪れ、秘宝を修めた日照山極楽寺寺。重要文化財指定の木造阿弥陀如来像は弘法大師の作であるといわれ、
境内に立つ「長寿杉」は大師が植えられた霊木である。

  JR板東駅から徒歩25分。

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第3番札所  
    
亀光山金泉寺/こんせんじ

            
             板野町大寺亀山下66

聖武天皇の勅命により建立されたといわれ、黄金井から霊水が湧いたため寺号を金泉寺と改められた。境内には源平合戦のおりに義経が弁慶の力をみるために持ちあげさせたという伝説の大石がある。

  
JR板野駅から徒歩10分。


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 第4番札所
    
黒厳山大日寺/だいにちじ


 
            板野町黒谷字居内5

弘法大師四国御巡錫の折の開基といわれる。山門をくぐると本堂・通夜堂・大師堂が立ち、本尊の大日如来は弘法大師作の秘仏である。本堂と大師堂の間には33体の千手観音像が安置されている。
  
JR板野駅から  バス 鍛冶屋原行 約7分。
                羅漢下車 徒歩25分。
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 第5番札所
   無尽山地蔵寺/じぞうじ


            
板野町羅漢字林東5

五百羅漢があることから"羅漢さん"の名で親しまれている。嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創した。本尊は大師一刀三礼の勝軍地蔵尊である。又奥之院五百羅漢は、本堂裏手のコの字型にめぐらされた羅漢堂にあり、さまざまな表情の等身大の像が並んでいる。

 
JR板野駅から バス 鍛冶屋原行 約7分。
             羅漢下車 徒歩約4分。

 
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第6番札所 
   温泉山安楽寺/あんらくじ


          上板町引野寺の西北八

昔このあたりに温泉が湧き出て諸病に特効があったため、弘法大師が当寺を建立した。山号を温泉山、寺号を安楽寺という。少し離れた所に旧蹟があり、出土品が見られ、境内には弘法大師お手植えの松がある。本堂は鉄筋で再建されたもの。
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R板野駅から バス 鍛冶屋原行約16分。
    6番札所前下車徒歩10分
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第7番札所
    
光明山十楽寺/じゅうらくじ
 

        土成町高尾法教田58

もともと十楽谷の奥に広大な大伽藍を誇ったといわれるが、天正の兵火にかかってすべて焼失した。その後再建されこの地に移ったが今尚付近に大門原、堂ヶ原、法教田堂ヶ原等の地名があり、当時の名残をとどめている。当寺は盲目の霊験が多く、開眼の例も多い。寺宝として光高等竜宮真田幸村の茶釜等がある。
 
JR鴨島駅から JRバス 鍛冶屋原行約30分。
    7番札所前下車 徒歩3分。

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第8番札所
    普明山熊谷寺/くまたにじ

        
        土成町土成前田185


弘法大師がこの地で修行され、熊野権現から一寸八分の黄金の観音像を授かって、等身大の千手観音の胸中に納められ御本尊として安置したといわれる。本堂は開設以来一千年余の歴史を誇ったが、昭和2年に焼失した。現在の本堂は昭和15年に再建
されたものである。
 JR鴨島駅から JRバス 山手線で市場穴吹行 
   約20分。熊谷寺前
又は法林地下車徒歩20分。
    
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第9番札所
    正覚山法輪寺/ほうりんじ


        
土成町土成字田中198-2

当時は、もと白蛇山法林寺と号してここより北3kmの地にあったが、天正の兵火により焼失した。現在の地に至って、今の正覚山法輪寺の山号に改めた。本尊の釈迦如来は、弘法大師の作といわれ、四国霊場唯一の涅槃像として貴重である。
 
JR鴨島駅から JRバス 山手線で市場穴吹行
  約15分。本線追分駅下車 徒歩10分。
   9番札所前下車徒歩10分。

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第10番札所
     得度山切幡寺/きりはたじ

           市場町切幡観音129

仁王門から300段余の石段を登りつめると本堂がある。弘仁の昔、この地に心正しい娘が、機織りを業としていたが、大師に七日間の施しをなし、結願の日にその織っていた布を惜しげなく切って与えた。大師はその志に感じ、娘の願をいれて千手観音を刻まれたという。その時娘は即身成仏したといわれ、この寺の名の由来もここから出ている。
 
JR鴨島駅から JRバス 山手線で市場穴吹行
    約25分。 切幡寺前下車 徒歩20分。

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第11番札所 
     金剛山藤井寺/ふじいでら


           
鴨島町飯尾1525

"お薬師さん"の名で知られている。境内には、弘法大師のお手植えという5色に咲く藤があり、寺名もこれによっている。山上には、大師の修行されたという八畳岩があり、弁財天を奉祀してある。本堂より焼山寺への道を登った所に奥之院があり、本尊大日如来像がある。

 
JR鴨島駅から徒歩30分。


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第12番札所
     摩盧山焼山寺/しょうさんじ

                
神山町下分地中

その昔毒蛇が住み、天変地異をおこし人畜に被害を与えていた。大使開山の時、これを障げようとして当山を火の海としたが、大師は法刀により火を消し、毒蛇を岩の間に封じこめたという。その岩は境内に残り、本尊三面大黒天は災難除け福徳神とされている。
 
JR徳島駅から
 バス 焼山寺行 約90分。焼山寺下車 徒歩90分。

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第13番札所
    大栗山大日寺/だいにち


        
徳島市一宮町西丁263

弘法大師が大日如来のお告げによって寺を建立し、大日如来像を刻まれたという。境内は老樹でおおわれ神秘的な雰囲気を持つ。

 
JR府中(こう)駅から徒歩40分。




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第14番札所
     盛寿山常楽寺/じょうらくじ

            
徳島市国府町延命606

弘法大師がこの地で妙法の宣説をたまわったといわれ、特別に大師との因縁の深い所である。本尊の弥勒菩薩は天正の長宗我部以来、数度の火災にあいながらもいつも安泰であったといわれ、霊験のあらたかさを物語っている。

 
JR府中(こう)駅から徒歩30分。




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第15番札所
     薬王山国分寺/こくぶんじ


          
徳島市国府町矢野718-1

常楽寺の北600mにある。天平年間に聖武天皇の勅命で建てられた国分寺の一つである。当寺は七堂伽藍の整った大寺であったが、天正の大火でお堂や塔はことごとく焼かれたが、弘法大師が刻まれたという鳥瑟沙摩明王堂だけが、焼け残ったと言われている。その後寺は江戸時代に再建され、現在に至っている。
 
   JR府中(こう)駅から徒歩20分。

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第16番札所
     
光耀山観音寺/かんのんじ
   
         
徳島市国府町観音寺49-2

天正13年、聖武天皇の勅願道場として創立せられた。鎮護国家のため、千手千眼観音菩薩が安置された。本堂には奉納物が多く、世人の信仰も篤い。寺宝として大師御筆といわれる光明真言の印版がある。

 
   JR府中(こう)駅から徒歩15分。



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第17番札所
     瑠璃山井戸寺/いどじ


        
徳島市国府町井戸北屋敷80-1

天武天皇の勅願によって創立せられた17番札所。
大師が濁った水を法刀により清くせられたという"面影の井戸"が境内にあり有名である。本尊木造十一面観音立像は重要文化財に指定されている。

    
JR府中(こう)駅から徒歩15分。




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第18番札所 
     
母養山恩山寺/おんざんじ

         
小松島市田野町恩山寺谷40

聖武天皇の勅願により建立されたが、当時は密厳寺と称し、女人禁制であった。のちに弘法大師が女人開禁とし、母堂を招かれて孝養をつくしたという。この付近は桜の名所である。

    
JR南小松島駅から徒歩30分。


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第19番札所
     橋池山立江寺/たつえじ

   
          
小松島市立江町若松13

四国霊場に四ヵ所あるという関所の一つで、邪心や悪事を働いた者には、大師のおとがめがあるという。その昔、お京という女が罪を犯しこの寺に入ったとたん本堂の前の太い鉦に髪を巻き上げられたという伝説もある。境内は広く、仁王門、大師堂、鐘楼と屈指の大寺である。
    
JR立江駅から徒歩5分。


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第20番札所
     霊鷲山鶴林寺/かくりんじ

  
         
勝浦町生名

延暦年間(782〜806)の創建といわれ、うっそうと繁った樹林の中に本堂、六角堂、三重塔などが立ち並んでいる。本尊の地蔵菩薩立像は弘法大師の作。彩色され藤原期の特徴を示している。
 
JR南小松島駅から
 バス 勝浦行 約25分。生名下車 徒歩60分。


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第21番札所
     
舎心山太龍寺/たいりゅうじ
 
          
阿南市加茂町龍山2番地

神武天皇東征でこの地に通夜された折、神像が現れ霊水が湧き、大竜に守護された事が名の由来である。大師御請来の錫杖・五鈷鈴等多数の宝物が保存されている。多くの堂塔が建ち並び、荘厳さを漂わせているところから西の高野山と呼ばれる。
 
JR桑野駅から バス 丹生谷方面行 約15分。
     阿瀬比停留所下車   徒歩2時間。

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第22番札所
     白水山平等寺/びょうどうじ


           
阿南市新野町秋山

弘仁6年弘法大師ご巡錫の際、加持水を求めて大師がこの地を掘られたところ、乳の様な白い霊水が湧き出たという。一切衆生を平等に救済されるため、寺号を平等寺と称せられた。この泉はご開運の井戸として大師堂の北側にある。
 
   JR新野駅から徒歩20分。

    
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第23番札所
     
医王山薬王寺/やくおうじ
 
           
日和佐町奥河内寺前

厄除根本祈願所として知られる。文治の火事の時も本尊は玉厨子山に飛び去って難を避けられ、寺再建の時に帰ってこられたという。本堂へは女厄坂33段、男厄坂42段、男女厄坂61段の石段があり、参拝の厄年の人々の、一段ごとに一円を置いて登る姿が見られる。
 
   JR日和佐駅から徒歩8分。
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