2004.10.23公開
2005.09.17更新

ハンドルネーム カツゲン
居住地域 北海道の道東
生まれ 1977年生まれ
職業 建設会社(土木)の事務職
家族 上さん、子供一人
趣味

模型作製

F1観戦

映画鑑賞

海外ドラマ鑑賞

パソコン

好きなメーカー(車) ホンダ
愛車 STEPWAGON SPADA

 

ハンドルネームの由来

カツゲンは、北海道限定の飲み物、ソフトカツゲンから引用。

カツゲンは乳製品であり、牛乳が嫌いな私が風邪ひいて体力が減っている時にお世話になったのがカツゲン。今でも風邪をひいて食べ物を食べる事が出来なくともこれだけは喉が通るので非常に有りがたいです。

味は、ヤクルトに近いと思います。北海道に来た際はコンビニやスーパーで販売されているので、是非飲んでみてください。

 

趣味

模型作製

小さい頃からプラモデルが好きで、幼稚園の頃からビッグワンガムを良く作った。

毎年、お年玉で買う車のプラモデルが楽しみで正月が待ち遠しかった。

小さい頃は、プラモデルを作っては遊んで、あきた頃にめちゃくちゃに壊し、それの繰り返し。

中学頃からプラモデルより、動くカーモデル、いわゆるラジコンにはまる。

それからしばらくプラモデルから離れ、ラジコンの世界へ。

それでもF1のプラモデルだけは新製品が出るたびに購入。

ラジコンはお金がかかるので、結婚を機に撤退。

その後、またプラモデルにはまる。

一応、出戻りモデラーです。

 

F1観戦

私がF1を見だしたきっかけは、そう、あのアイルトン・セナが事故死してからだ。

セナがこの世を去って、F1から離れていった人はたくさんいるが、私のようにそれからファンになるのは珍しい。

もちろん、セナが生きていた頃もF1には興味が有ったが、今のようにインターネットが普及していなかったので情報を入手する事が出来なく、F1は近づきづらい存在であった。

94年のフジテレビで放送されたF1総集編を見て、F1の素晴らしさを感じ、95年から全てのレースをテレビ越しで見るようになる。

そのころあたりから、パソコン通信の時代からインターネットへと変わり、比較的容易にF1の情報を得られるようになり、ますますF1が好きになっていく。

好きなドライバーはデイモン・ヒル。

引退してからは、これと言ったドライバーは居なかったが、最近はミハエルを応援するようになる。もちろん、日本人ドライバーの佐藤琢磨も応援している。

 

映画鑑賞

映画を見るのは大好きです。

ただし、恋愛物だけは勘弁。喉が痒くなるような感じで嫌いです。

やっぱり、アクション映画やSFXを駆使した映画が良いです。ホラーも見ます。

 

 

海外ドラマ

 

海外ドラマはシリーズも長いし、迫力もあるし良いですね。

日本のドラマも良いけど、最近はこっちの方がよく見ます。

はまっているのが、ER、F.B.EYE、エイリアス、サードウォッチ、科学捜査班、24、ナイトライダーなど。

 

パソコン

生活の一部となっているのがパソコン。

パソコン無くして一日送る事が出来なと言っていいほど重要な物になっています。

初めて買ったパソコンはNECのバリュースターV200。

当時は一番良いパソコンでしたが、幾度と無くパワーアップして使っていましたが、昨年、とうとう引退してしまいました。

現在は、DELLコンピューターを愛用しています。

 

なぜ、ホンダが好きなのか

それは、F1においてホンダが輝かしい成績をおさめた事。

昔のホンダは強かった。その強いホンダの再来に期待。

本田宗一郎氏の人生も好きです。この人がなければ今のホンダが無かったのはいうまでもありません。

 

ホームページを立ち上げた訳

純粋に車のプラモデルが好きだから。

好きだからこそ、もっとたくさんの人にプラモデルの良さを分かっていただきたいと思いホームページを作製する事にしました。

模型屋に行っても、現在はガンプラが6割以上スペースを占め、昔は模型やと言えばカーモデルがほとんどだったのに。ショッピングセンターに行っても、ほとんどカーモデルは置いておらず、ガンプラばっかり。時代が変わったと言われればそうかも知れませんが、なんでこんなに不人気になってしまったのだろう。

ですから、私のホームページを見て、少しでも車のプラモデルを作ってみたいと思っていただけたらなと考えております。

 

 

 

ビギナーズモデルネットについて

 

当サイトは、管理人が初心者の境遇となって出来るだけわかりやすく模型の作る楽しさを味わって頂けるよう努めて作成しております。

よって、模型製作に慣れた方には少々物足りない内容になってるかと思いますが管理人の持ち合わせたスキルと情報を惜しみなく公開して参りますのでご覧頂ければ幸いです。

また、当サイトで紹介する作成方法は基本的に素組となっております。

模型に不慣れな方がこのサイトを見て簡単に真似をして腕を上げて頂くことを目的としておりますので、高度な改造などは行っておりません(管理人にそこまでの技量が無いとも言う)。

少々おかしな所があっても、模型として形になれば良いじゃないかという管理人の大雑把な性格が出て居るとも言いますが。

インスト通り組んでいき、一台でも多く完成させる喜びを感じて頂ければと考えております。

多少ボディーの形状がおかしくても良いじゃない、オートマなのにクラッチが付いてても良いじゃない、

車高が高くても良いじゃない、車軸が狂ってても良いじゃない、タイヤが回らなくたって良いじゃない、

完成してタイヤが4つ付いていればそれで立派な車の模型として成立しているのですから。

(実車を見ながら作成しようもんなら、いつまでたっても完成しないっつぅの!)

でも、時にはこだわって作成するのも模型の醍醐味でもありますけどね。