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シーサイドライン  SEASIDE LINE
最終更新日:2012/05/06

新杉田〜金沢八景を結ぶ、横浜新都市交通金沢シーサイドラインの写真を展示しています。



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シーサイドライン2000型 (2012/03/24)

2011年にデビューしたシーサイドラインの新型車両2000型です。2000型は編成番号が30番台になっており、写真の35編成は2000型第5編成です。







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シーサイドライン1000型 (2012/03/24)

シーサイドライン開業時から使われている1000型です。







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1000型第17編成 (2012/03/24)

1000型の最終増備車である第17編成は、他の1000型と異なりグリーン塗色となっています。







No.53  ▲前へ  ▼次へ







2000型&1000型 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。右の1000型は開業20周年記念カラーの編成です。







No.54  ▲前へ  ▼次へ







シーサイドライン車両基地 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。基地内に様々なカラーリングの車両が留置されています。







No.55  ▲前へ  ▼次へ







横浜F・マリノス号 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。基地の隅に横浜F・マリノス号が留置されていました。







No.56  ▲前へ  ▼次へ







2000型31編成 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。建物の中には2000型トップナンバーの31編成が展示されていました。







No.57  ▲前へ  ▼次へ







2000型の台車 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。2000型は走行輪タイヤ1本につき案内輪が2セットあり、1台車に計4セットの案内輪が取り付けられています。上側の案内輪は車体を案内軌条に沿ってガイドするために使われ、下側の案内輪は分岐器通過時などに使われます。







No.58  ▲前へ  ▼次へ







1000型の台車 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。1000型の台車は走行輪タイヤ1本につき案内輪が1セットのみで、他のタイヤと連動するタイプのステアリング台車のようです。







No.59  ▲前へ  ------







分岐器 (2012/03/24)

「シーサイドラインフェスタ」での1コマ。基地内にある分岐器(ポイント)です。
写真右側の黄色と赤で塗装された2つのガイドレールを、手前の黒いポイントモータで左右にスライドさせて進路を切り換えます。







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