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千葉都市モノレール  CHIBA URBAN MONORAIL
最終更新日:2013/11/10

千葉みなと〜県庁前(1号線)および千葉〜千城台(2号線)を結ぶ懸垂式(サフェージュ式)モノレール「千葉都市モノレール」の写真を展示しています。


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 1000形

 0形 「URBAN FLYER」



No.90  ------  ▼次へ

1000形







1000形 (2013/08/17)

千葉都市モノレールの主力車両1000形。ドア上と窓下に青と水色のラインが配されています。






No.91  ▲前へ  ▼次へ







1000形の並び (2013/10/19)

1000形は導入時期により若干仕様が異なります。
写真左の編成は行き先表示器が幕式なのに対し、右の編成は行き先表示器がLEDとなっており、4両編成での運転用と思われる電気連結器が装備されています。






No.92  ▲前へ  ▼次へ







1000形「モノちゃん号」 (2012/07/08)

1000形のラッピング車両「モノちゃん号」です。






No.93  ▲前へ  ▼次へ







1000形 俺の妹。号 (2013/10/19)

TVアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のラッピング編成です。左右の側面で異なるラッピングが施されています。






No.94  ▲前へ  ▼次へ







1000形 俺の妹。号 (2013/08/17)

上の写真と反対側の側面です。なお、ヘッドマークも前後で異なるデザインになっています。







No.95  ▲前へ  ▼次へ

0形 「URBAN FLYER」(アーバンフライヤー)







「URBAN FLYER」0形 第1編成 (2012/07/08)

2012年7月8日、千葉都市モノレール初の新型車両となる「URBAN FLYER」(アーバンフライヤー)0形がデビューしました。既存の車両とは大きく異なる斬新なデザインとなり、2編成が導入されています。






No.96  ▲前へ  ▼次へ







「URBAN FLYER」0形 車内 (2012/07/08)

車内の様子。背もたれの大きなシートが特徴的です。






No.97  ▲前へ  ▼次へ







「URBAN FLYER」0形 車内先頭部 (2012/07/08)


上の写真の反対側、先頭部分の様子。運転室との仕切りのガラスが大きく、前面展望は良好です。
側面の床近くにもガラス窓があります。







No.98  ▲前へ  ▼次へ







「URBAN FLYER」0形 車内先頭部 (2012/07/08)

アーバンフライヤーの特徴の一つがこのガラス床です。運転室の床の一部が窓になっていて、モノレールの真下を見ることができます。この写真はJR総武本線をオーバークロスするところで、真下に線路が見えます。






No.99  ▲前へ  ------







「URBAN FLYER」0形と1000形 (2013/10/19)

0形(右)と1000形(左)の並びです。







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