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ヒストリートレイン第1弾　1000形旧塗装復活

1000形旧塗装復刻編成　その1　(2013/06/09)

1000形1085編成がアイボリーに赤帯の旧塗装復刻編成となって現れました。 2004年に最後の編成（1013編成）が水色とオレンジの新塗装に塗装変更されて以来、約8年半ぶりの復活となります。 旧塗装となった理由は不明ですが、2014年に東京モノレールは開業50周年を迎えることから、その関連？かもしれません。

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1000形旧塗装復刻編成　その2　(2013/06/08)

中間車（1086）の側面。金色の車番も復元されています。 また他編成と同様、車端部の窓上部が開閉可能になりました。

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1000形旧塗装復刻編成　その3　(2013/06/09)

左から順に、今回復活した1000形旧塗装、1000形新塗装、1000形（開業時カラー）、2000形の並びです。 50周年記念で700・800形のカラーリングも復活！となったら面白いのですが（笑）。

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1000形旧塗装復刻編成　その4　（2013/06/12）

営業運転を開始し、羽田空港国際線ビルに停車中の1085編成。 1000形旧塗装編成は国際線ビル駅開業前に消滅したため、旧塗装編成が同駅に入線するのは初めてとなります。

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1000形旧塗装復刻編成　その5　（2013/06/15）

京浜運河上を羽田空港第2ビルへ向かって走る1085編成。初夏の陽差しに赤帯が映えます。 なお、今回の塗装変更に併せて、開閉式車端部窓への改造、先頭車車内への謎の機器箱（？）設置、無線LAN対応など、他の1000形と同様に改修工事が行われています。

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ヒストリートレイン第2弾　赤い1000形（500形カラー）

赤い1000形　（2013/12/12）

1049編成と思われる1000形が赤に白帯の塗装になりました。 300形や500形をイメージした復刻塗装だと思われます。 700・800形のカラーリングも復活したら面白い！と思っていたら本当に出てきました（笑）。

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ヒストリートレイン　500形カラー　（2014/01/19）

2014年1月19日（日）より、1000形1049編成が500形カラーのヒストリートレインとして営業運転を開始しました。

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ヒストリートレイン　500形カラー　（2014/01/19）

運河上を走行する1049編成。屋根とスカートは銀色の塗装で、屋根の中央部は赤い帯が入っています。

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