「二零零二秋、鬼節」





himuさんにいただきました。
残暑お見舞いの魔実也さんです。

魔実也さんに見とれているうちに、蝶の鱗粉に酔ってしまいそう…。

夢と現の間で誘う彼の微笑み。それは本当は企み?
でもいいの、このまま騙されていたい…。



なんかまた妄想入ってるし(笑)。