「夏の光」
縄魔さんからいただきました。
残暑お見舞い魔実也さんです。
…あのひととの愛に疲れきった私。
もう、なにもかも終わりにしてしまおう…。
緑深い森の奥の奇跡のように美しい泉。
冷たい水の中にゆっくりと横たわって空を仰ぐと、
きらきらと踊る光の粒がとてもきれいね…
…! 誰もいなかったはずなのに…、あなたは 誰。
「さァね、天使に見えるかい。それとも悪魔かな」
…それが、あのひとと私の出会いでした…。
◆◆◆
イヤすぃません、妄想爆発モードです(笑)。
だって縄魔さん、ナニしてもいいってゆってくれたのでぇ〜(往生際、悪っ)。