― いつか、この束縛から解放されるのだろうか。
この心を縛りつける見えない鎖。
コノクルシミハナニ?
いつまでも消えないこの気持ち。
逃げ出したい。でも逃げられない。
そう、心を縛られているのだから。
決して逃れることは出来ない。
それでも、いつの日か逃れられる時が来るのだろうか。
その時まで耐え続けられるのだろうか。
・・・ワカラナイ。
― 今日も月が綺麗だ。
この苦しみを知る月、それは今も輝き続けている。
それでもいい、だから...