2005年12月10日(土)

■ネオロマンスライブ2005 Winter 夜の部
ネオロマンスライブ2005 Winter

2005年12月10日、11日
パシフィコ横浜 大ホール

12/10(土) 夜の部

出演者(敬略称)
神奈延年(ランディ役)、岩田光央(ゼフェル役)、
森川智之(エルンスト役)、 立木文彦(ヴィクトール役)、成田 剣(アリオス役)
関 智一(森村天真、平勝真、源九郎義経役)
宮田幸季(流山詩紋、彰紋、武蔵坊弁慶役)
保志総一朗(永泉、源泉水、平敦盛役)
谷山紀章(月森蓮役)、森田成一(火原和樹役)、小西克幸(王崎信武役)

阿祥(アシャン)(森村天真、平勝真役/台湾)
劉 又年(リュウ・ヨウニェン)(安倍泰明、安倍泰継役/台湾)

バンド演奏:BLOODY RUBY


  



【前説】
柚木梓馬@岸尾大輔さん、志水圭一@福山潤さんのお2人でした。
「ようこそ!ネオロマンスライブ2005WINTERへ!」
と、いうことは「歌紹介」と「後説」もこのお2人なんです。
詳細を知りたい方は昼の部ラストへ(笑)



【オープニング】
今回は『LOVE LOVE WINTER!』がテーマ。
生バンドに合わせてもう最初っからノリノリです!

下手(舞台向かって左側)から、アンジェ→コルダ→遥か。
岩田さん、神奈さん、森川さん、成田さん、立木さん、小西さん、谷山さん、森田さん、保志さん、宮田さん、関さん。
胸の前で両手でハートを作って、左右前(向かってみたら右左か)にしてる森田さんはかわいかったですよ〜v

今回の衣装(たぶん。途中でお着替えする人もいました)
ちいち:白シャツ、白ジャンパー。
宮田っち:白。(まるで弁慶→詩紋だ)
ほっしー:2色かなんかのTシャツだったかな。
もりたん:白上着、中が黒。この時だったっけ、髪が火原っちになってたの。
紀章さん:レザーぴちぴち。アンコールのみコニヤマ30’sTシャツ。
コニタン:軽いシルバー入ってるスーツ?マフラー要。アンコールのみコニヤマ30’sTシャツ。。
立木さん:帽子にサングラス。
成田さん:白の上着、中は黒。
もりもり:白ロングコート(まさにエルンスト)、サングラス。
神奈さん:チェック柄帽子。
岩ちゃん:赤帽子。



【ライブ 1】
『あした、羽ばたく』 神奈延年(ランディ)
・みんな、飛んだ〜?俺も飛んだよ!


『DESTINY〜残響は止まない〜』成田剣(アリオス)
・大人っぽい曲。しっとり系です。


『You gotta shake it』岩田光央(ゼフェル)
・もちろん最後はジャンプ締め。


『Brightly〜輝きの中で〜』 小西克幸(王崎信武)
・なんとこの歌の時、小西さんははだしで登場!
 ちなみに裏話で、この歌のリハ中(だったかな)に宮田さんがきて、「バースディ」歌うんだ〜と(笑)
 読み方、「ブライトリィ」だから(笑)しかも歌詞に《君は一人じゃない》ってのがあるんだけど、
 そこで「君は一人じゃない〜みやたく〜〜〜〜〜んッッ!!」と叫んでました(笑)

 ←そしてジャケット&マフラープレイも忘れずに(笑)



【遥かドラマ】
源九郎義経、武蔵坊弁慶、平敦盛

笛を吹く敦盛。
そこへ笛の音に誘われた九郎と弁慶登場。
「この笛の音を、神子は綺麗だと。好きだと云ってくれた・・・」

「敦盛君。相変わらずいい音色ですね。美しい笛の音に誘われて来たのですが・・・やはり君だったのですね」
「俺は寄り道には反対したんだがな。邪魔をしたか?」
「・・・・・・取り立てて邪魔というわけではない」
「それは良かった、ならば僕達にも笛の音を聞かせて下さい」
「心動かされる調べですね・・・(うっとり)」

しかし段々と笛の音が外れてきて、最後にはホイッスルの音へと変化します(笑)
・・・しかもサンバ調な笛の音です。

「あ、敦盛君…?(弁慶さん困惑)」
「何をやっとるんだ(九郎さん呆れ)」
「・・・まさか私が穢れた存在だからか・・・?(真剣)」

やはり彼、敦盛くんの思いつく先はコレのようです。

「もう一度・・・」

こうなるともう最初からホイッスルの音のみです(笑)
しかもその音に合わせて弁慶@宮田さんがステップを踏み始めます。
手を顔の横でヒラヒラさせながららボックスを踏み始めて、ようやく気がつきます(笑)

「身体が勝手に?こ、これはもしや!怨霊の仕業!?」

気がつくのが遅すぎです(笑)
しかしただ笛の音が変わり、踊ってしまうだけなので、
「あまり害がない!」と素直にばっさり言い捨てた九郎さんに対して、
「・・・いや、私には充分に害があるんですがっ!」と必死でした(笑)。

しかし、このまま放っておくのもあれなので(笑)怨霊退治することに。

「出て来い、怨霊!」

さぁ、戦闘開始です!もちろん曲はあのゲームBGMで(笑)。
「お前の力を貸してくれ!」
三人必殺技を繰り出します。やはり遥かの戦闘では必殺技使わないとね。

「いくぞ!呼吸を合わせる・・・天を裂く!迅雷の刃!!『衝天雷光!!』」
「僕にも手伝わせてくれますね・・・君の敵はすべて大地に帰しましょう 『地久滅砕!!』」
「神子、すまない。あなたの力を借りる・・・あまねく海よ、潮よ 我が下に!『四海流撃!!』」

最後に弁慶さんからお褒めの言葉を頂き、戦闘終了。もちろんあの音楽付き。
どうやら弁慶さんとの技が有効だったらしい(笑)

こうしてなんとか怨霊を封じたので、改めて笛を試吹きしてみる敦盛さん。
無事、元の笛に戻り気持ち良さそうに演奏します。
これには九郎さんも弁慶さんもうっとりです。
「ところでどうして敦盛の笛に怨霊がついたのか・・・?」
「余りに美しい音色だったので怨霊が羨んだのでしょうね」
と、そつなく答える弁慶さんはさすがです。
ところが突然、笛を吹くのを止めてしまった敦盛さん。
緊迫したムードがあたりに漂います。
「どうした!?また怨霊か?」
「・・・疲れました」
「なにぃ〜?(苦笑)」

結局今日のところは屋敷に帰りましょうということで終了でした。




【アンジェリーク スペシャルメッセージ】
・Neo Anjelique
 新アンジェリークのゲームがPS2で来春発売。
 キャストはとりあえず4人発表されてます。
 今までとは全く別物と考えたほうがいいみたいですね
 RAYNE(レイン):高橋広樹
 NYX(ニクス):大川透
 J.D.(ジェイド):小野坂昌也
 HYUGA(ヒュウガ):小野大輔
主役のアンジェリークは黒のゴスロリっぽい衣装でした。


そして森川さん&岩田さん&立木さんも登場。
「世界で初めて伝えます」

・アンジェリークTVアニメ化決定
嬉しさで、3人抱き合ってぐるぐるまわったりしてました(笑)

ここで司会の久遠さん登場。
任天堂DSで「アンジェリークデュエット」が発売になります。
 「ロザリア好きなあなたに(笑)」



【ライブ 2】

『宵闇と秋風の薫物合を』 宮田幸季(彰紋)
・しっとりと聞かせてくれました。この歌はイイ歌だよ、ほんとに。
 後半はミラーボールきらきらしてました。
『満月の雫は媚薬』 宮田幸季(武蔵坊弁慶)
・やはり今回もきましたよ!この曲がとうとう!!と、思ったのはきっと会場の神子全員(笑)
 そしてサビの振り付けが・・・!すでに1度目にしていただけあって、会場内では一緒になって皆、踊ってました。

 間違いなく、斜め45度で基本は左手でマイク(笑)
 「かわいい人」     あごに手をあてる
 「いけない人」     マチコ巻きを押さえる(弁慶の絵ポーズ)
 「・・・にかかる、涙」 右ふともも(裾と思われる)あたりをぺし、ぺしと。
 「満月の〜」      右手を上に上げて
 「雫はび〜やく・・・」 あげた手を下におろしつつ・・・
 「(く)・・・」       唇に雫が落ちて跳ねる、と。(投げちゅうですよ)



『VIBRATO 〜the way you are〜』谷山紀章(月森蓮)、小西克幸(王崎信武)
・楽しそうに歌うコニヤマさんでした。



『FLAME』 谷山紀章(月森蓮)
・やはり最初からもう飛ばしまくりです。
 ライブバージョンで更にカッコよくなってました。



『初嵐の眩暈をお前と』 関智一(平勝真)
・ステージ上を走りまくってました。
 そりゃあればけ走れば熱いだろうと、ジャンパー脱いでました。


【ちょっとフリートーク】
関さん、宮田さん、小西さん、谷山さん(今歌った4人)
・関さんかっこい〜と言いながら登場。関さんが脱いだジャケットで遊ぶ3人。
 下にぽいっと捨てたり汗拭いたり(笑)
・はだしに靴を履いて出てきた小西さんは、歌のときに宮田さんネタにしてごめん(笑)



【新作紹介コーナー】
・映画『遥かなる時空の中で〜舞一夜〜』 映画宣伝ナレーション関さん。
 そして最後にキャラセリフ
 詩紋@宮田さん『きっとあかねちゃんを護るから』(だったかな?うろ覚えでごめん)

映像とナレーション終了後、久遠さんも登場。ちょびっとトーク。
そして新作映像に出てくる「美麗新キャラ」に2人ともが過剰反応(笑)
司会の久遠さんが、どうやら『舞』がキーポイントのようですね?と言うと、
宮田さん舞ってこんな?「あかねちゃ〜ん!」と言いながら先ほど見せたボックスステップを再び披露(笑)
うまいな〜と言いながら、関さんもやってました。

そしてここで台湾からのゲスト2人(あと通訳のカミヤマさん)が登場。
まずはご挨拶。
阿祥(アシャン)(森村天真、平勝真役/台湾)
劉 又年(リュウ・ヨウニェン)(安倍泰明、安倍泰継役/台湾)

アニメ「八葉抄」とゲーム遥か2のアフレコは終了していて、この感想は?と聞かれて。
阿祥
答えてる最中に関さんが通訳を解さず「僕もいつも気にしてます!」と勝手に答えてみたり(笑)
皆に早いよ!と突っ込まれながらもお約束(笑)
ちなみに通訳さん曰く、
「ゲームは表情がないから難しいけど、主人公に対する気持ちはかわりません」と言ってたらしい

答え始めた途端に今度は宮田さんが「me too!!」と大声で叫ぶ(笑)
ナイスお約束です(笑)
こちらの正解コメントは「早くゲームやりたい」でした。
そしてここで台湾版『問題ない』をひとこと。
へ〜あんな感じなのね〜っと。(しか、言えないし)


遥か祭り in 台湾の開催決定。
2/4・2/5。
日本からのツアー予定もありなんだって。さすがコ○エー、商売上手だ・・・。
日本からの出演者は関さん、宮田さん、浅川さんの3人。
なにか台湾に行くのに気になる点はありますか?
《おいしいご飯食べたい》
→ロンファ(豚肉かけご飯)、飲茶、臭豆腐などなどご紹介。

そして2人からのお願いというか希望。
台湾語で「シンファー?(盛り上がってますか〜?)」と聞いたらぜひ
「メイマー!(イェ〜イ!)」と答えて欲しいとのこと。

ここで台湾版歌。
『幻影雲(Flowin' 〜浮雲〜)』

・・・あれ、「シンファー?」って言わないんだ(肩透かし)


【アンジェリークドラマ】
エルンスト、アリオス。

エルンストから話をふられるアリオス。
「もう話は聞きましたか?」
どうやらいつも頑張っている聖天使をねぎらうために、音楽会を開こうということになりその楽器決めに忙しいらしい。
「あぁ。ギターはどうやら・・・あの3人の誰かになるだろう」
(昼の部ではゼフェルとランディとヴィクトールがギターの座を奪い合ってました)
「それで?俺は何をすればいいんだ?」(いさぎよいアリオスさんです)
「はい。エレクトリックベースギターです」

こんなものかと試しに弾いてみようとするアリオスを止めるエルンスト。
「もっと楽器の特性を理解しましょう」
「・・・やれやれ、めんどくせ〜な」
まずは・・・と楽器についての本を読み始めます。
「第1章、ベースとは・・・」
「おいおい、それは基礎以前の問題だろ!?」

 ずっと本の内容を読んでいるので中略(笑)

「・・・終わったか?」
「ベースというものは本当に奥が深い。弦が3・4・5・6弦のベースもあり・・・(略)」

 更に読み進めてるエルンスト。

「なぁ。そろそろ怒るぜ?・・・後ろの人(BLOODY RUBYのベースの人のこと)も」
「え?」

「いや、何でも(笑)
 でもまあ、納得してから演奏がしたい、聖天使の疲れを癒したい・・・そう言われたら手伝わないわけにはいかないか」
「アリオス・・・」
「何か、欲しいものがあったら探してくるから言ってくれ」
「そうですか!(喜)それでは・・・
 音楽辞典上・中・下、世界の楽器大百科7〜14、月刊ベース、週刊ベース、日刊ベース・・・」

「!!・・・じゃあな!」
付き合いきれずにアリオス退場(笑)

「あ、あれ?アリオス??待ってください〜〜!!」




【愛のメッセージ】BGMは全てピアノ生演奏〜でした♪

・火原和樹(帰り道、公園で)

「うーっ。風が冷たいね。公園で遮る物が無いからほっぺたが冷たいよ!」
「こんなに天気がいいのに。・・・冬って感じだよね〜」
「ちょっとあったかいよ?」
マフラーを貸し出す火原先輩。それでも寒そうな様子に思案顔。
「どうっしようかなぁ」
「あ!いいもの見つけた!。ちょっと待ってて!」

そう言うと、パタパタと走って何かを買って来ます。

「はい、たいやき。あったかいよ?」
「はい!口開けて〜」

「うん。・・・おいし?(ドキドキしてるのが目に浮かびます)」

「良かった。あーん(今度は自ら口を開けてます)

「うん、美味しいね!甘いものって人を幸せにするって云うけど本当だね」



「でも、おれにとって一番甘いものは…君、かな?」

「だって、俺をすっごく幸せにしてくれるから。
 こんな風にあったかい時間を、ずっと、ずーっと過ごせるといいね!二人で、一緒にさ!」

「行こ!(そして手を差し伸べてレッツゴーで退場)」



ヴィクトール(宮殿の上のほう・・・かな)

「ここまで昇ると見晴らしがいいな、疲れただろ?休憩するか」

「水晶か」
「これは見事だ。雨風に晒され磨かれ・・・人も同じだ」
「お前も同じだ。どんどん輝いてくる」


「もう少し、一緒にいたいんだ。お前の輝きを焼き付けておきたいんだ」


・王崎さん(どこか通りすがりに偶然に)

「やぁ!やっぱり君か!こんにちは。こんな所で会えるなんて偶然だね。どうしたの?」
「ああ、おせち料理の材料を買いに。・・・そっか、年の瀬だもんね」
「もう直ぐ今年も終わりか〜。あっという間だったなぁ」

「でも今年は俺にとってとてもいい一年だったよ、君に出会えたから」

「来年もいい年になるといいね」

「そうだ!ところで、お正月の予定空いてる?」
「もし良かったら一緒に初詣行こうか。俺ね、是非ともお願いしたいことがあるんだ」
「お願い事が何かって?」
「う、ん。こういった事ってあまり人に言わないほうがいいのかも知れないけど・・・」
「君になら神様も許してくれるかもしれない」

「あのね?ずっと君と一緒に過ごせますように、ってお祈りしようと思うんだ」


・ランディ(パーティの為の買出し中)

「歩き回っちゃったね」
「でも随分いろいろ買いすぎちゃったけどね。・・・荷物持つよ」

「パーティでは、こういう(あれこれ準備中)時が一番楽しいよ」

「君が隣にいればどんな時でも幸せだよ」
「本当のことを言うと、二人きりでお祝いしたいんだ」

「・・・だからパーティの後、君のこと予約してもいいかな?」


・月森蓮(大晦日のコンサートにて)

「大晦日のコンサートに来るのは初めてだと言っていたな」
「君の感想を聴かせてくれないか?」
「いや、専門的なな話ではなくて。・・・君が楽しんでくれたなら、いいんだ」

「ジルベスタコンサートはとても良い演奏だったと思う」

「これまで何度も素晴らしい演奏に出会ってきたが、こんなにも穏やかで満ち足りた気持ちになったことは無い様に思う」
「・・・それは、君が隣に居てくれたからなんだろうな」

「一年の終わりに君のそばで、君と一緒に、この演奏を聴けた幸運を感謝したい」
「出来ることならば・・・来年のこの時もまた、君が俺の隣に居てくれることを、願っている」


・ゼフェル(エアバイク修理中)

「何やってるかって?修理のついでにちょっと強化もしてるんだ」
「今週末には仕上げないと・・・」
「なんで?って・・・そりゃおめぇ、お前と一緒にツーリングにいこうと思ってたんだよ」
「いいからドア閉めてこい」

「見せたい景色とか、いろいろあるんだよ」

「だから・・・」
「もっと、こっちにこいよ」




【ライブ 3】

『約束』立木文彦(ヴィクトール)
・最後は左右に会場のペンライトが揺れてきれい。
 安心して聞いてられる歌声です。



『WISH』 森田成一(火原和樹)』
・ライブヴァージョン。
 ペンライトの海が綺麗〜vと言ってたけど、「ゲンジボタル」はないんでないかい?(笑)
 コーラスとか増えてた?気のせいかな〜?



『霧雨の繭の中で 』保志総一朗(平 敦盛)
・霧雨の歌だけど、ライブバージョンなのでテンポアップされてましたね。

MC(保志→森川)
森川さんに、保志さんは歌よりトークが心配だよ・・・と苦笑いされてました。


『異次元飛行〜α to ω〜』森川智之(エルンスト)
・あいかわらずのサングラスに白のロングコートに黒ズボン。
 今回のみ白コートだったので本当にエルンストみたいでした〜!

 

【エンディング】
『僕達のアニバーサリー』をフレーズごとに歌いながら登場。
(1番)
1.岩田さん
2.立木さん
3.森田さん、神奈さん
(2番)
4.関さん
5.小西さん、谷山さん(コニヤマサーティーズのTシャツを着てました)
6.保志さん、宮田さん
(サビ繰り返し)
7.森川さん(普段は賢雄さんのところ)
8.成田さん(普段は和彦さんのところ)

ちなみに鈴の音が入ったクリスマスバージョンですよ。
ちなみに谷山さんは登場でこけそうになってたり、小西さんは宮田さんの真似してました。




【アンコール】
各サビのみワンフレーズ歌って登場です。
そして最後のご挨拶。
岩田さん:客先がキラキラしてて嬉しくなった。
神奈さん:もう皆に拍手!みんな大好き〜!!
森川さん:皆のラブラブパワーにやられました。
成田さん:初日の最後(そりゃそうだ←笑)を無事に迎えて明日も頑張る!
立木さん:最高の時間でした!!ありがとうーッ!
小西さん:俺も皆に会いたいぜ↑。でも会えない↓それでも今日は楽しかったです〜。
谷山さん:皆楽しかった?でも、俺たちもっと楽しいもんね〜!!
森田さん:「イケメン」は今年限り(笑)師走の忙しい中4000人世の中からいなくなってるんだよね〜(笑)すごいな。
保志さん:ほんとに「ぱっぴー!」だらけの「ぱっぴー」三昧でした(笑)ぱっぴー記念日!
宮田さん:「ぱっぴー」の後やりにくいなぁ(笑)恒例の「楽しかったですか?」を上手→中→下手で。
関さん:今日2度目のつるし上げタイムです(笑)まごごろいっぱいこめました!今後も宜しくね!!

久遠さんの締め。
次回はネオロマンスアラモード3/4、3/5にお会いしましょう!



ここまで読んで下さってありがとうございました!
イラストはご一緒した『キミノイイトコロ』の碧さんから頂きました。
本当にありがとうございますッ!


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