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2005年12月11日(日)
■ネオロマンスライブ2005 Winter 夜の部
出演者(敬略称)
神奈延年(ランディ役)、岩田光央(ゼフェル役)、関 俊彦(ルヴァ役)
森川智之(エルンスト役)、成田 剣(アリオス役)
関 智一(森村天真、平勝真、源九郎義経役)
宮田幸季(流山詩紋、彰紋、武蔵坊弁慶役)
保志総一朗(永泉、源泉水、平敦盛役)
谷山紀章(月森蓮役)、森田成一(火原和樹役)、石川英郎(金澤紘人役)
阿祥(アシャン)(森村天真、平勝真役/台湾)
劉 又年(リュウ・ヨウニェン)(安倍泰明、安倍泰継役/台湾)
バンド演奏:BLOODY RUBY
【前説】
柚木梓馬@岸尾大輔さん、志水圭一@福山潤さんのお2人でした。
「ようこそ!ネオロマンスライブ2005WINTERへ!」
と、いうことは「歌紹介」と「後説」もこのお2人なんです。
詳細を知りたい方は10日昼の部ラストおまけへどうぞ(笑)
【オープニング】
今回は『LOVE LOVE WINTER!』がテーマ。
生バンドに合わせてもう最初っからノリノリです!
下手(舞台向かって左側)から、アンジェ→コルダ→遥か。
胸の前で両手でハートを作って、左→右前(向かってみたら右→左か)にしてかわいかったですよ〜v
今回の衣装(たぶん。途中でお着替えする人もいました)
ちいち:黒Tシャツ。歌の時に白ジャンパー(フード付)。ずぼん裾長め(笑)
宮田っち:ほっしー:もりたん:忘れたごめん。たぶん白とかふつーだったと・・・(汗
紀章さん:豹柄の上着になかは黒だけどシースルーらしい。
石川さん:ピンクシャツ、中は黒。
関さん:はやりマフラー&メガネは必須。
成田さん:白上着。
もりもり:黒ロングコート。
神ちゃん:白シャツ、黒ベスト。ゆるくしめた黒ネクタイ(細め)
岩ちゃん:白Tシャツ、オレンジのダウンベスト。青マフラー。頭には深緑帽子に飛行機メガネ。
ハイ、実はトシエの中での呼び方は↑こうなんですよ(笑)
でも全部このままじゃ、読みにくいでしょ?ちょっと聞かれたのでバラしてみました(笑)
【ライブ 1】
『初嵐の眩暈をお前と』 関智一(平勝真)
・最後だからか今まで以上にステージ上を走る走る(笑)
MC(関さん→森田さん)
関さんが実はズボンの裾が長くてはしりずらかったと(笑)
そして何故か「イケメンvsヨン様(?)」に。だから今年でイケメン声優は終りですってば(笑)
『WISH』 森田成一(火原和樹)』
・ライブヴァージョン。あだらてぃなのでまた黒マフラー登場(笑)
最後だから「まだまだ終わらせないよ〜!はい左右に(サイリウム)振って振って〜〜!!」と
ものすごい勢いで会場内をサイリウムの海にしておりました。よくできましたとちっちゃっく親指立てて「good!」ってしたり♪
MC(森田さん→成田さん)
・今日も「森田せいいちくん?」とボケから始まりましたよ(笑)
『DESTINY〜残響は止まない〜』成田剣(アリオス)
・大人っぽい曲。しっとり系です。新曲しんきょく〜!
前奏前?→「やっと2人きりになれたな・・・待ってたんだぜ?」
後奏→「CD買って聞いてね〜(投げキス付き)」
『異次元飛行〜α to ω〜』森川智之(エルンスト)
・最後は黒のロングコートでした。
曲始めにちょっとだけ微笑んで「しぃv」って指を口元にあててポーズされてたのがものすごいかわいかったーッ!
ほんの一瞬だったんだけどちょっとテンションあがってしまいました(笑)
確かに静かにピアノだけで入る曲だから「し〜ッ」てしたくなるのもわかるのよ、いい曲だからねぇ。
曲前→「君と異次元を飛んでみようか?」
曲の途中で「アッ(合の手っていえばいいの?アレ?)」と「頬をさわる」ってところで、
両隣に従えてたギターのお2人に絡んでてかっこよかったです。
【コルダドラマ】
月森、火原、金沢
火原っちに練習室へ呼び出された月森くんと金沢先生。
「やれやれ・・・俺はこのあと、行くところがあるんだけどなぁ」
「どうやらこの部屋のピアノは、座るとその人の気持ちを表す曲を手が勝手に弾いてしまう・・・」
と、いう噂の真偽を確かめにきました。
「損はさせないからさ!・・・と、いう訳で月森君、かなやんに説明宜しくッ!」
・・・先輩、丸投げですかい(笑)
「・・・どうして僕が?」
と言いつつ、律儀に説明する月森君は素敵です(笑)
「まぁ見ててよ!」
昨日すでにやったことがある為か、今日はやるきまんまんの火原っちです。
→チャルメラ。
「やっぱり凄い!俺の考えていることぴったりだ!」
「一体何を考えているんですか!?」
やはり月森君じゃなくてもそう思うよね
「いやぁ。カップラーメン食べたいなぁって!でもカツラーメンも捨てがたい・・・」
カツラーメンって初めて聞きました火原先輩・・・(笑)
「お、面白そうだな?」と次に演奏したのは金澤先生。
→軍艦行進曲(パチンコのテーマで有名なアレです。ちゃーちゃらっちゃっちゃちゃらちゃ〜ってヤツ)
「か、かなやん?」
「この後、スロット行きたかったんだよな〜」
「・・・金沢先生?(怒)」
「いい店があってさ〜」
「そういうお前はどうなんだ?」
としぶしぶ月森くん再びピアノに向かいます。
→(たぶん昨日と同じ)感傷的なワルツ。
「月森さん。もしかして、怒ってらっしゃる?(丁寧語なんですね火原先輩)」
「ラーメンとかスロットとかラーメンとかスロットとか・・・(ぶつぶつ)」
かなりご立腹でした(笑)
そこへ主人公登場。
「あれ?キミも来たの?え?もう一度、確かめに??」
こうして、主人公もやはりピアノを弾いてみることに。
→やっぱり「愛のあいさつ」。
「って、ことは誰か好きな奴・・・」
・・・真っ赤になってつい、走り去る主人公。
「あ!ねぇ、ちょっちょっと待ってよ!!」
顔を見合わせる三人。
「・・・オ、オレッ、やっぱり聞いてくるッ!!」
こうしていても立ってもいられなくなった火原っちは彼女をめちゃすごい勢いで追いかけて退場。
「・・・俺も行きますッ!」
月森君もすごい勢いで参戦(笑)
「若いな〜(笑)」
「・・・でもあいつらばかりに置いてかれるのもしゃくだなっ」
とかなやんまで走り去って行かれました。
もう、愛されてるな〜(笑)
【アンジェリーク スペシャルメッセージ】
・Neo Anjelique
新アンジェリークのゲームがPS2で来春発売。
キャストはとりあえず4人発表されてます。
今までとは全く別物と考えたほうがいいみたいですね
RAYNE(レイン):高橋広樹
NYX(ニクス):大川透
J.D.(ジェイド):小野坂昌也
HYUGA(ヒュウガ):小野大輔
主役のアンジェリークは黒のゴスロリっぽい衣装でした。
そして成田さん&森川さん&関さんも登場。
「世界で初めて伝えます」
ちなみに関さんは今回のリハーサルで知ったそうです(笑)
森川さんは事務所から聞いてたそうだ。
・アンジェリークTVアニメ化決定
嬉しさで、3人抱き合ってぐるぐるまわったりしてました(笑)
ここで司会の久遠さん登場。
任天堂DSで「アンジェリークデュエット」が発売になります。
そしてコルダの携帯サイトが来年始まるよ〜vと!!
【ライブ 2】
『You gotta shake it』岩田光央(ゼフェル)
・もちろん最後は恒例のジャンプ締め。何回飛んだかな?(笑)
ノリノリですよ〜!
『I don’t know how〜世界で一番大切な君に〜』岩田光央&神奈延年(ゼフェル&ランディ)
・曲の終了後のキメポーズをとってる時に今日も一言ありました。
『あした、羽ばたく』 神奈延年(ランディ)
・みんな、飛んだ〜?俺も飛んだよ!
『Take it easy』石川英郎(金澤紘人)
・ライブ用にちょっと明るめにテンポアップしてました。
森田さんほどのテンポではない(笑)けど横ノリでした。
【ちょっとフリートーク】
神奈さん、岩田さん、石川さん(今歌った3人)
・石川さん「階段から飛びたかったけど曲に合わなくて・・・」とここでジャンプしてました(笑)
神奈さん「3段目以上、上の段は危険だから気をつけて」けっこう高いらしい。
・それにしてもこのメンバーだと「攫われた宇宙人」みたいだという話になり、岩田さんがリトルグレイに(笑)
久遠さんに「じゃ、エンディングまでに誰が宇宙人かどうか決めて下さい」って、違うからッ(笑)
【新作紹介コーナー】
・映画『遥かなる時空の中で〜舞一夜〜』 映画宣伝ナレーション保志さん。
そして最後にキャラセリフで関さん(1日目とは別でした)
「何でだよッ!何であいつなんだよッ!!これ以上、あいつを苦しめないでくれーーーッッ!」
ナレーション終了後、久遠さんも登場。ちょびっとトーク。
そして新作についてちょびっと。
その一。
雨が降ってる(笑)
そのニ。
アニメ八葉抄での13話あたりの話。八葉が全員やっとそろったあたりという設定だそうですよ!!
そしてやっぱり「美麗新キャラ」に2人ともが反応してました(笑)
そしてここで台湾からのゲスト2人(あと通訳のカミヤマさん)が登場。
まずはご挨拶。と、みせかけて阿祥が「靴ひも結んでいいですか?」と。
笑いをわかってるよ(笑)と言われてました。
阿祥(アシャン)(森村天真、平勝真役/台湾)
劉 又年(リュウ・ヨウニェン)(安倍泰明、安倍泰継役/台湾)
ここで台湾版の八葉抄のタイトルを披露してくれることに。
阿祥『遥遠時空〜八葉抄〜』というのに関さんが《あぁ、そっちになるんですね〜》とまた先走り(笑)
劉『幻影雲』の時には《ソレ、違うんじゃない?》と、突っ込んでました(笑)
遥か祭り in 台湾の開催決定。
2/4・2/5。
日本からのツアー予定もあり。さすが、商売上手・・・。
日本からの出演者は関さん、宮田さん、浅川さんの3人。
ここで台湾からの2人からイベントを体験しての一言。
阿祥
『サイリウムが綺麗。
・・・君がどこにいるかは(暗くて)わからないけれど、それ(サイリウム)でわかるよ。だから全力で君を護るよ』
→関さん《きゃー!守って〜(笑)》
『(日本語で)台湾に一緒に行こう!』
→通訳いらないのに、通訳してもいっかい言ってた(笑)
劉『I love you!」
→また通訳して言ってた、ナイスボケだったよ通訳のカミヤマさんは(笑)
ここで台湾版歌。
『幻影雲(Flowin' 〜浮雲〜)』
そして昨日の2人からのお願いというか希望。
台湾語で「シンファー?(盛り上がってますか〜?)」と聞いたらぜひ
「メイマー!(イェ〜イ!)」と答えて欲しいとのこと。
・・・結局会場のみんなは「メイマー!」って言わないまま終了(笑)
【アンジェリークドラマ】
アリオス、エルンスト。
エルンストから話をふられるアリオス。
「もう話は聞きましたか?」
どうやらいつも頑張っている聖天使をねぎらうために、音楽会を開こうということになりその楽器決めに忙しいらしい。
「あぁ。ギターはどうやら・・・決まらなかったようだな(笑)」
(昼の部ではゼフェルとランディとルヴァがギターの座を奪い合ってました)
「それで?俺は何をすればいいんだ?」(いさぎよいアリオスさんです)
「はい。エレクトリックベースギターです」
こんなものかと試しに弾いてみようとするアリオスを止めるエルンスト。
「もっと楽器の特性を理解しましょう」
「・・・やれやれ、めんどくせ〜な」
まずは・・・と楽器についての本を読み始めます。
「第1章、ベースとは・・・」
「おいおい、それは基礎以前の問題だろ!?」
ずっと本の内容を読んでいるので中略(笑)
「・・・終わったか?」
「ベースというものは本当に奥が深い。弦が3・4・5・6弦のベースもあり・・・(略)」
更に読み進めてるエルンスト。
「なぁ。そろそろ怒るぜ?・・・後ろの人(BLOODY RUBYのベースの人のこと)も」
「え?」
というと、本当に後ろの人(笑)が前に出てきて演奏してくれました!
そして独奏終了後、そのまま退場。あ、あれ?(笑)
成田さん、独奏中に会場へ愛想振り撒いていたら、台本どこまでいったかわかんなくなって森川さんに、
「5ページです」と冷静に言われてました(笑)
「いや、何でも(笑)
でもまあ、納得してから演奏がしたい、聖天使の疲れを癒したい・・・そう言われたら手伝わないわけにはいかないか」
「アリオス・・・」
「何か、欲しいものがあったら探してくるから言ってくれ」
「そうですか!(喜)それでは・・・
音楽辞典上・中・下、世界の楽器大百科7〜14、ベースちょっと上級篇、
月刊ベース、週刊ベース、日刊ベース、時刊ベース、分刊ベース、秒刊べース・・・」
「!!・・・じゃあな!」
何気に昨日より増えてる雑誌数に付き合いきれずにアリオス退場(笑)
「あ、あれ?アリオス??待ってください〜〜!!」
【愛のメッセージ】BGMは全てピアノ生演奏〜でした♪
・弁慶(夜更けの焚き火前)
「おや…?」
「こんな夜更けにどうしたのですか?」
「・・・君もですか。僕も寝れなくて、こうして焚き火に当たっているんです。」
「良かったらご一緒しませんか?・・・山頂は空気が冷えますから」
「さぁ、もっとこちらにどうぞ」
「君はまるでこの炎のような人ですね」
「強くて惹かれて、凛としていて、なのに!」
「ときにはその熱い情熱で近付いたら・・・・・・この身を焦がしてしまいそうで」
「どうしました?・・・頬にまるでこの炎がうつったみたいですよ?」
「君に触れて火傷をするなら、それも良いかもしれないな」
「僕が火傷をしたら、君は怒るかな?」
「それとも・・・泣いてくれますか」
「君は優しい人だから」
「でも僕は、君のような人の炎に焼かれ、身を滅ぼすのなら・・・本望です」
「・・・本当に、罪作りな人ですね」
・ルヴァ(部屋にて)
「こちらにどうぞ」
「さ、お茶をどうぞ」
「日差しが差し込んで・・・あたたかいですね」
窓辺に鉢植えがある。
「かわいらしいでしょう?」
「健気で、いとおしいのです。まるであなたのようで・・・あっ!」
(うっかりさんなんだから)
「いとおしいと言うのは、かわいいというかその・・・なんと言うか・・・(照れまくり)」
「えっと、宜しければその鉢植えはあなたに差し上げましょう」
「いえ、いいのですよ」
「その・・・私だけに・・・日だまりのような笑顔を見せて下さいね。」
←最後の「私だけに・・・」で照れて台本で顔を隠してました!
・平敦盛(冬の中庭にて)
「神子!どうしてここに?・・・外は寒いだろうに」
「神子には隠し事ができない」
「庭の山茶花(さざんか)が咲いたのを見ていたのだ」
「大輪の花は、真白の雪の中で人を惹きつけてやまない。だが、本当は雪の重みに懸命に耐えているのだ」
「誰かに似ていると思った・・・」
「・・・神子、あなたに似ているのだ」
・ゼフェル(エアバイク修理中)
「何やってるかって?修理のついでにちょっと強化もしてるんだ」
「今週末には仕上げないと・・・」
「なんで?って・・・そりゃおめぇ、お前と一緒にツーリングにいこうと思ってたんだよ」
「いいからドア閉めてこい」
「見せたい景色とか、いろいろあるんだよ」
「だから・・・」
「もっと、こっちにこいよ」
・源九郎義経(冬の雪の積もった朝の庭にて)
「夕べは随分雪が降ったみたいだな。こんなんじゃ、朝稽古は出来そうにもないか」
「ああ・・・。枝に積もった雪が落ちただけだろう。意外だな、お前がこんなことで驚くなんて」
「いや、呆れている訳ではない。いつもの剣を振るうお前と比べて、その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(照れ)
「な、なんでもない!」
「(咳払いして)あ、こっちだ!また雪が落ちてくるかもしれない。」
「それにしても随分体が冷えていたんだな。すまん、気が付かなくて」
「俺の衣で悪いがこれ(上着)でも上に被っていろ」
「風邪なんて・・・引かせるわけにはいかないからな」
最後に媚薬効果な投げキッス付きでした(笑)
・ランディ(パーティの為の買出し中)
「歩き回っちゃったね」
「でも随分いろいろ買いすぎちゃったけどね。・・・荷物持つよ」
「パーティでは、こういう(あれこれ準備中)時が一番楽しいよ」
「君が隣にいればどんな時でも幸せだよ」
「本当のことを言うと、二人きりでお祝いしたいんだ」
「・・・だからパーティの後、君のこと予約してもいいかな?」
【ライブ 3】
『霧雨の繭の中で 』保志総一朗(平 敦盛)
・霧雨の歌だけど、ライブバージョンなのでテンポアップされてましたね。
めずらしく黒の上下で決めてました。
MC(保志さん→宮田さん)
「次の方は・・・誰だっけ?えっと・・・」と天然なのか(笑)
しかたなく悩んでる途中で宮田さんが自ら登場(大笑)
しかも手には「タオル」と「『リーダー』と書かれたペットボトルの水」まで完備。
「リーダー!お疲れさまです!!」といいながらむやみやたらに顔拭いてあげたり(笑)
宮田さんが出てきてやっとわかったと保志さんが言った名前は混ざってましたし・・・
じれっ隊だ!と言うも、それには今日は一人足りないからと突っ込まれる始末(笑)
『宵闇と秋風の薫物合を』 宮田幸季(彰紋)
・しっとりと聞かせてくれました。この歌はイイ歌だよ、ほんとに。
後半はミラーボールきらきらしてました。
『満月の雫は媚薬』 宮田幸季(武蔵坊弁慶)
・やはり今回もきましたよ!この曲が!!と、思ったのはきっと会場の神子全員(笑)
そしてサビの振り付けが・・・!ラストなだけあって、会場内では一緒になって皆、踊ってました。
本日もサビでキャーの歓声の嵐でした(笑)
←あぁ、もう本当にこんな感じだったんですよ!(大興奮)
MC(宮田さん→谷山さん)
いや〜、宮田さんの振り付けすごい!いろっぽいよ。といったら、谷山さんの衣装がエロイって反撃(笑)
確かに中が黒シースルーに豹柄の上着はエロいと思います。
そんな格好で宮田さんのポーズしてみたり(笑)
そして谷山さんちにはFAXがないらしく「早く買おうね」と。
どうやらマネージャーさんから宮田さんが聞いた情報(笑)
『FLAME』 谷山紀章(月森蓮)
・ライブバージョンで更にカッコよくなってました。
「愛してるぜ!baby!!」と叫んでた。ご自分で「月森蓮を逸してますが(苦笑)」と。
MC(谷山さん→関さん)
実は関さんは、谷山さんのあこがれの先輩だそうです。美声ナンバー1だと思ってる。
「だって楽屋とかでメガネかけてノートパソコンとかしてる関さんめちゃくちゃ格好良いんだよ〜!!」と大絶賛でした!!
褒められて気を良くしたのか新密度上昇の為、呼び方も変えることに(笑)
「紀章!」「俊さん!」と決定。
『Flower Shower 〜さよならの花〜』関俊彦(ルヴァ)
・メガネかけてふわほわ〜なイメージで歌ってました。
うん、こうなると本当にルヴァ様だ(笑)
【エンディング】
『僕達のアニバーサリー』をフレーズごとに歌いながら登場。
(1番)
1.岩田さん
2.関(俊彦)さん
3.森田さん、神奈さん
(2番)
4.関(智一)さん
5.石川さん、谷山さん(ハモってました!)
6.保志さん、宮田さん
(サビ繰り返し)
7.森川さん(普段は賢雄さんのところ)
8.成田さん(普段は和彦さんのところ)
ちなみに鈴の音が入ったクリスマスバージョンですよ。
石川さんと谷山さんはハモリが(さすが)よく聞こえました。
【アンコール】
各サビのみワンフレーズ歌って登場です。
そして最終公演なのでバンド演奏してくれてたBLOODY RUBYからもご挨拶です。
バンドマスターの飯塚さんが「パッピー!」って言うとは思わなかったよ(笑)
そして最後のご挨拶。
阿祥さん:今回の教訓を台湾に持ち帰ります!って、いいとこでくしゃみするね、あなた(笑)
劉さん:握手したぬくもりを忘れずに頑張ります(←だから、いつだれとしたんだよ)
岩田さん:終わって欲しくない〜(泣)ってところで神奈さんがくしゃみ(笑)
これからもいろいろあるから、攻めのネオロマで頑張ります!
神奈さん:サングラスしてみたり。実は感動してほんとに泣きそう。また会おうね!!
森川さん:台湾の2人はこの聖地見て驚いてる?(笑)でも台湾にも聖地ができるのかな?
外は寒いけど、ここは春!良いお年を〜!!
成田さん:カタコトの日本語で皆に通訳呼ばれてた(笑)
歌うたびに皆立ってくれてありがとう。誰かがいつも言ってるけど、『帰るまでがイベントです』(笑)
関俊彦さん:ライブなのにルヴァでいいのか不安だったけど、役者として嬉しかったです!
石川さん:「石川さ〜ん」コール→「気持ちいいな」(笑)
やっぱり次回は2日間とも出演したいです!よいお年を〜!!
谷山さん:4公演でテンションがあがって大変でした(笑)ネオロマからすごいパワーをもらってる。
「愛してます!愛して下さいッ!!」
森田さん:僕達のアニバーサリーでうるっとした。
皆、心を一つにしていくってことはすごいよね!!
保志さん:ぱっぴー!!楽しかったです。
1回2回、3回、4回とイベントやってきて・・・イベント慣れしてきたんで(←慣れてたんだ!)初心に帰りました。
まだまだでした。というまでが長くてキャストから巻き(早くして〜)が出てきたら、なんと会場の皆までがサイリウムで巻き(笑)
客席から巻きサインがでるなんて初めてだとキャスト&客席全員で大笑いでした。
宮田さん:いやほんとうにサイリウムが綺麗だね!(大笑)
お約束「たのしかった?」は3F→2F→1Fでした。そしてまるで締めのような見事なコメントにおろおろする最後の一人(笑)
関智一さん:最後だからと何故か舞台センターへ連れてこられてのコメントに(笑)
締めに楽しさは必要?もう泣きそうです(笑)マイクを持つ手が汗ばんでいるのは衣装のせいだけではない。
自分の答えが返ってくる仕事は少ない。そんな中、このイベントで元気を貰って、つぎのイベントまで生きてます。
優しさと勇気の充填させてもらってます。ギブ&テイクじゃないけど、本当に嬉しい!本当にありがとうございました!
と、始め笑いをとりながらも素敵な締めコメントでした。
久遠さんの締め。
次回はネオロマンスアラモード3/4、3/5にお会いしましょう!
幕引きの際、今まで最後にゴールドなテープがバーン!と発射されてたのですが、このラストの回のみピンクテープでした!!
【ダブルアンコール】
キャストがもう一度だけ出てきてくれて最後に手を繋いでお辞儀。
もうもう感極まっちゃうのです。
最後まで本当に楽しかったです、ありがとうございましたーッ!!
これでネオロマライブレポは全公演終了です。お疲れさまでした!
ここまで読んで下さってありがとうございました!
イラストはご一緒した『キミノイイトコロ』の碧さんと『Farce.』の深雪さんから頂きました。
本当にありがとうございますッ!素敵なイラストでトシエが書くよりイメージが湧きやすいかと(笑)
忙しいのに沢山描いてくれてごめんねありがとう!でも嬉しかったよ〜vvv
そして。
もし、全部読んで下さった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございました!(多謝)
あーんど、お疲れさまでした!こんなに長いのに(笑)
少しだけでもイベントの雰囲気が伝わったら嬉しいです。
それでは本当に皆さん、ありがとうございました!!