趣味の世界

  絵手紙

”へたでいい”  ”へたがいい”
こんなキャッチフレーズに魅せられて

絵手紙の道具、顔彩です。

私が絵手紙を始めたきっかけは、病院での付添いの折りでした。
隣のベットの方に、毎日届く娘から母にあてた絵と文字の入った
それは素敵なはがきを見せていただいたからです。        
そこに描かれた花や魚の絵、添えられた言葉がとてもいきいきし
ていて、実にうまく描かれていて心うたれました。         
送り手と受け取り手の、心が通い合っている姿を見たからです。

その頃、丁度明科町の公民館で、初めて絵手紙の講座の
募集がありました。絵心などとても無い私がいつのまにか、
絵手紙を書いていました。                    

ちなみにその絵手紙を書いていた方は、今年郵政公社主催
の年賀状絵手紙部門の信越郵政局支社長賞に
入賞しましたよ。、、、、すごい!!!

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織物

まだ始めて日が浅いですが、友達に習っています。
皆でがやがや言いながら。

裂織りの道具です。

作品

タペストリーです。
座布団カバーを
裂いて織りました。
ちょといい感じでしょ