開催日 令和3年 8月 1日 (日)
開催場所 亀山市 西野公園体育館
エントリー数 合計19チーム
今年もコロナ禍で開催が危ぶまれましたが、感染対策を十分行い、5月から順延となっていた全国フェスティバル選考会と併せて開催できました。
但し、今年の東海ブロックフェスティバル本戦では、新型コロナの影響を考え、小学生とファミリーの部が中止となりました。
そのため、本選考会でも小学生とファミリーのカテゴリは開催を中止しました。
また、各県代表チームは通常2チームのところ、小学生とファミリー中止により、各県代表チームを3チーム派遣することになりました。
(選考会の成績で2チーム、推薦で1チーム)
【 スポレクの部・・・8チーム 】
予選を上位で勝ち上がったのは、Vanish、Lupin、松阪水曜会、岡田塾の4チーム
準決勝の第1試合 Vanish vs 岡田塾戦はVanishが、続く第2試合 Lupin vs 松阪水曜会戦は松阪水曜会がそれぞれ勝利。
勝った2チームが東海ブロックフェスバルの代表となりました。
(全国スポレクフェスティバルの中止が主催者から正式発表されたため、決勝戦は時間の関係で中止)
【 シルバーの部・・・8チーム 】
予選を上位で勝ち上がったのは、Vanish、桑名がんばろう会、KISS、松阪水曜会の4チーム
準決勝の第1試合 Vanish vs 松阪水曜会戦はVanishが、続く第2試合 桑名がんばろう会 vs KISS戦は桑名がんばろう会がそれぞれ勝利。
勝った2チームが東海ブロックフェスバルの代表となりました。
また、全国シルバーフェスティバルは、桑名がんばろう会が出場辞退申告のため、決定戦は行わずVanishに決定しました。
【 レディースの部・・・3チーム 】
エントリーのあった3チームでリーグ戦を行いました。
ピノキオが2勝して1位となりましたが、全国レディースフェスティバルへの出場は辞退申告のため、KISSが代表となりました。
また、東海ブロックフェスティバルは出場した3チームが代表となりました。
これで今年の全国と東海ブロックフェスティバルの代表チームが決定しました。
大会運営に携わった、役員・理事の皆さま、早朝から夜遅く(閉会20時!)まで大変ご苦労様でした。
代表権を獲得されたチームの皆さんおめでとうございます!
本戦でも上位目指して頑張ってください。