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生活優先、安心、安全社会の県政 新潟県議会議員 おさべ登

活動報告report

新潟県議会議員 おさべ登活動内容

   おさべ県議が所属する県議会会派「未来にいがた」は、平成30年度県予算に関する要望書を提出致しました。予算要望は、福祉保健・医療、産業・労働、防災、交通、農業、教育政策など10分野118項目に及び、特に重点項目として、建設業への担い手確保支援、寺泊―赤泊航路の利用促進、小規模零細農家等への支援、福島原発事故の徹底検証、子ども医療費助成事業のさらなる充実、医師・看護師の確保対策の充実、少人数学級の下限撤廃など、29項目を要望致しました。
    2017年4月、県議会において、おさべ県議の所属する社会民主県民連合と民進にいがたは合流し、統一会派「未来にいがた」を結成。10人の会派で船出することになりました。おさべ県議は副代表兼任の政調会長に就任。代表には小山芳元前社民会派代表が、幹事長兼代表代行には大渕健民進新潟前代表が就任した。
   2015年4月12日に行われた新潟県議会議員選挙において、おさべ登は多くの皆様のご支援を受けて、13,123票を得て見事に当選を果たすことが出来ました。
 当選後、おさべ登は「皆様のあたたかいご支援に感謝します」と述べるとともに「勤労市民、農民、中小零細企業者やお年寄り、女性、子ども、障害者など社会的弱者の立場に立って、県政における私の果たすべき役割を自覚し、その責任を全うして参る所存です。今、戦後最も危険と言われている安倍政権のもと、原発再稼働問題、憲法改悪、TPP問題、そして教育、福祉、医療の充実など中央、地方を問わず、重要な課題が山積していますが、私は与えられた県政の場で、必ず皆様のご期待に応えるという強い決意で力一杯頑張って参ります。」と、4期目に向けて決意を述べました。
   
    
   
   







新潟県議会議員 おさべ登

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