東京メトロの株を買いたい

上場する東京メトロの株を買いたい/東京メトロ株の買い方・購入方法東京メトロ(東京地下鉄)は、日比谷線、銀座線、丸ノ内線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線の9路線を持っている地下鉄です。

利用者も多く、「東京メトロの株を購入したい!」という方も多いですが、上場していないため現在は株を買うことができません。

しかし、数年前から東京メトロの上場の噂がされていて、実際に上場の方向に進んでいるのも事実ですが、大人の裏事情でなかなか進まないんですよね。。。

現在の東京メトロの株主は、日本政府が53.4%、東京都が46.6%です(東京メトロの会社概要より)。

政府が大量の株を保有する東京メトロは、2022年度までに上場すると決まっており、売却益は東日本大震災の復興財源に充てることが決まっています。

上場の準備はずっと先延ばしにされ続けて具体化していませんが、2022年度という期限もあり、政府側は早く上場させたいようなので、2019年には上場への動きが強まる可能性があります。

なんでなかなか上場しないの?

東京メトロに関しては、政府や財務省、東京メトロ自身は上場に積極的ですが、もう一方の株主の東京都は上場に消極的で話が進まないようです。

東京都は、経営状態の非常に良い東京メトロと、経営状態のあまり良くない都営地下鉄を合併させたい意向があり、そのへんの大人の事情というか東京都のせいで上場が進まないようです。

東京メトロは経営状態も良く、上場に期待している投資家も多いので

「おいおい東京都の都合で上場止めてるのかよ・・・」って感じですね。

東京メトロは鉄道自体の利益率も良く、ほかにも「Echikaエチカ」のような駅併設の駅ナカ小売・飲食店や、沿線を中心にオフィスビル、ホテル、住宅、ゴルフ練習場、レンタル収納スペースを展開しています。

また、海外事業としてベトナムで地下鉄コンサルティングの現地法人を設立しています。

2022年度という期限があるのでそれまでには上場せざるを得ないようですが、早く上場してほしいですね。

上場したらどうなる?

東京メトロの2018年3月期の売上高は4258億円で純利益は604億円。かなりの優良企業です。(1億円未満四捨五入、東京メトロの決算情報ページより)

上場したらJR東日本などと同様に株主優待での人気化や、利用者が居なくなることが無いインフラ企業なので長期的な配当を期待しての人気も予想されます。

決算的には優良企業なので長期投資の大口投資家も買いたい人が多いでしょうね。

東京メトロの現在の株主は政府(53.42%)と東京都(46.58%)。2015年に上場した日本郵政と少し似ていますね。

ちなみに日本郵政の上場ではIPOの公募価格が1400円、初値が1631円だったので、IPOに当選して初値ですぐに売った人は100株ごとに23100円の利益が出ました。

日本郵政はかなりの大型上場だったので「初値で売って何倍になった」ということはなかったですが、かなり多くの人がIPOに当選した「当選しやすいIPO」でした。そこまで莫大な利益にはならないけど、かなり多くの人が利益を出せたということですね。

今回の東京メトロも同じように当選確率が高く、初値売りで利益も出せそうなIPOになりそうな予感がします。(※筆者の主観です。投資判断は自己責任でお願いします)

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