IPOの申込み方法

IPOには申込みが多く、公募価格でIPO株を買えるのは抽選で当たった投資家だけになります。そのため、なかなか買うことができないのが現状です。ただ、IPO抽選への参加には費用がかかりません。証券会社に口座があれば誰でもできるので、積極的に参加していきたいものです。

IPOの申込み方法

申込方法といっても、IPOだからといって難しいわけではなく、通常の株を買うのとあまりかわりません。

まず、証券会社のホームページ上で、IPOや新規公開株式(証券会社によって異なる。新規公開、新規上場など)という項目を探し、その証券会社が取扱うIPO銘柄の一覧を見ます。

その中で、申込受付期間中の銘柄を選び、申込をします。申込に進むリンクの表記方法は証券会社によって違います。「申込」だったり「需要申告」だったりと色々ですが、一覧を見て公開日や受付状況などを見ればどこが申込なのかはすぐわかります。

申込画面に進んだら、通常の株を買うのと同じように、買いたい株数と金額を入力し、申込をします。これで申込完了です。

申込ができない?

ここでの注意は、証券会社によってはブックビルディングへの参加条件に「電子交付サービスを利用している」必要がある場合があります。これは証券会社が顧客への交付を的に義務付けられている書類をオンライン上で見るためのサービスで、無料で利用ができます。便利なサービスなので利用しておいたほうがいいでしょう。

いつ入金するの?

IPOの資金の入金の時期は証券会社によって違います。通常はブックビルディング最終日までか、申込の時点で口座に資金が必要になりますが、後で紹介しますが購入申込の期限までに用意すればよい証券会社や、当選した場合だけ資金を用意すればいい証券会社もあります。

抽選方法は?

抽選の方法に関しても証券会社によって異なります。大手証券会社などは大口顧客や過去の取引実績の良い顧客に多くのIPO株を割り当て、残りをその他の個人投資家に配分したりするようですが、多くのネット証券は公平に抽選してくれるようです。

IPOの抽選に関しても色々なサービスを打ち出しています。IPOに外れるたびにポイントがたまり、そのポイントを使ってIPOの当選率を上げることができるSBI証券 をはじめ、色々なサービスがありますので、これらも利用する価値ありです。

次のページではIPOの当選確率を上げる方法について紹介します。

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