IPOの申込み方法(購入方法)

IPOには申込みが多く、公募価格でIPO株を買えるのは抽選で当たった投資家だけになります。そのため、なかなか買うことができないのが現状です。ただ、IPO抽選への参加には費用がかかりません

証券会社に口座があれば誰でも抽選に参加できるので、積極的に参加していきたいものです。

参考:図解・口座開設の手順

IPOの申込み方法

申込方法といっても、IPOだからといって難しいわけではなく、通常の株を買うのとあまりかわりません。

まず、証券会社のホームページ上で、IPOや新規公開株式(証券会社によって異なる。新規公開、新規上場など)という項目を探し、その証券会社が取扱うIPO銘柄の一覧を見ます。

その中で、申込受付期間中の銘柄を選び、申込をします(IPOは申込みできる期間が決まっています)。申込に進むリンクの表記方法は証券会社によって違います。「申込」だったり「需要申告」だったりと色々ですが、一覧を見て公開日や受付状況などを見ればどこが申込なのかはすぐわかります。

申込画面に進んだら、通常の株を買うのと同じように、買いたい株数と金額を入力し、申込をします。これで申込完了です。

  1. IPO銘柄の一覧を見る
  2. 申込受付期間中の銘柄を選ぶ
  3. 買いたい株数と金額を入力し申し込む

口座を持っていればこの3ステップで申込ができます。

申込ができない?

ここでの注意は、証券会社によってはブックビルディングへの参加条件に「電子交付サービスを利用している」必要がある場合があります。これは証券会社が顧客への交付を的に義務付けられている書類をオンライン上で見るためのサービスで、無料で利用ができます。便利なサービスなので利用しておいたほうがいいでしょう。

いつ資金を入金すればいいの?

IPOの資金の入金の時期は証券会社によって違いますが、通常は申込の時点で口座に申し込む銘柄が買えるだけの資金が必要になります。しかし、後で紹介しますが購入申込の期限までに資金を用意すればよい証券会社や、当選した場合だけ資金を用意すればいい証券会社もあります。

申込の時点で資金が必要な場合でも、当選すればその資金で購入され、もし抽選に外れればその資金は返ってきますので安心して下さい。

IPOの抽選方法は?お得意様しか当たらないの?

抽選の方法に関しても証券会社によって異なります。大手証券会社などは大口顧客や過去の取引実績の良い顧客に多くのIPO株を割り当て、残りをその他の個人投資家に配分したりするようです

しかし、マネックス証券 SMBC日興証券 は過去の取引実績などに関係なく公平に抽選してくれるので、これから口座開設をする人や資金が少ない人でも当選しやすいのでおすすめです。

次のページではIPOの当選確率を上げる方法について紹介します。

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