ネット証券でのNISAの口座開設方法

ネット証券でのNISAの口座開設の手順を解説していきます。

NISAは通常の口座開設と違って一人一口座しか持つことができません。そのため、通常のネット証券会社の口座開設の手続きとは別に住民票の写しの提出が必要で、それをもとに複数のNISA口座を持っていないか税務署の確認が必要(これはネット証券が行ってくれます)です。

NISAの口座開設の流れ

NISAの口座開設の流れは以下の2ステップになります。

  1. 証券総合口座(NISAではない普通の証券口座)の開設を申し込み、その際に「NISA口座も同時に開設する」を選ぶ
    (※すでに口座をもっている証券会社の場合はNISA口座の開設を申し込む)
  2. 必要書類(住民票の写し等)を提出して税務署の確認を待つ

NISAの口座開設をする場合は、NISAの口座だけではなく、通常の口座(証券総合口座)と一緒にNISAの口座開設をするということになります。※まず証券総合口座を開設し、その後に別途申込む場合もあります。

これは銀行でNISAの口座開設をする場合も同じで「投資信託口座」を作ってNISA口座も作るという流れになるため、手順は同じです。ネット証券の場合はネットで手続きができるので簡単です。

※すでに通常の口座(証券総合口座)は持っている方が多いのでここでは手順を省きましたが、まだの方は以下のページで総合口座の口座開設手順を図解でわかりやすく案内しています。 >> 通常の口座開設の手順はこちら

NISAの口座開設時に必要なもの

NISAの口座開設の際は住民票の写し(原本)が必要です。これは区役所等でもらってきます。発行日から6ヶ月以内のものが必要です。

通常口座の開設の時には免許証などの本人確認書類のコピーとマイナンバー確認書類でいいのですが、NISAの口座開設時には住民票の写しが必要になりますので、通常の口座の申込が済んだら住民票を用意しておきましょう。

通常の口座も申込完了から口座開設完了まで数日かかりますので、その間に住民票を用意しておくとよいでしょう。

どこの証券会社でNISAの口座開設をするかは別として、NISAの口座開設をするなら住民票は必ず必要になります。

なので、まずは通常の口座開設の申し込みをいろいろなネット証券でしておき、空いた時間に区役所等に行って住民票の写しを1枚用意しておくとよいでしょう。

NISAの口座開設前の注意

NISAの口座は1人1口座しか持てず、一度口座開設をするとその年は他に変更できません。また、翌年以降も変更できるのは年1回のみです。

証券会社によって使い勝手や手数料、扱う投資信託の種類なども違うため、いろいろなネット証券を実際に使って比較してみたうえで、「ここでNISAの口座開設をしよう」と決めたネット証券でNISAの口座開設を申込みしましょう。

そうすることによって後になってから「あそこにすればよかった」と後悔せずに済みます。

まだ株や投資信託の取引をしたことのない方や、ネット証券を使ったことのない初心者の方は、まずは使い勝手とサポートのよいマネックス証券などで普通の口座を作って使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。

マネックス証券は当サイトでも人気のネット証券です。参考:マネックス証券をおすすめする5つの理由

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