配当金

株の利益2 配当金

配当金とは、株を持っている会社が利益をあげたとき、その利益のうちのいくらかを配当という形で株主に還元してくれるお金のことです。株を持ってくれている株主に対するお礼金みたいなものです。配当金をどのくらい出すかは会社によって違いますが、平均するとだいたい配当利回り1%前後、投資額の1%くらいの額がもらえます。

配当金の利回りが年1%というと大したことはないように感じるかもしれませんが、今は低金利の時代なので、銀行にお金を預けてももらえる利息は年0.01%とかそんなものです。100万円を貯金しても1年でもらえる利息は百円程度しかもらえません。貯金で資産を増やすことは難しい時代なのです。それと比べると、配当利回りが1%でも、還元される配当金は銀行の利息と比べると何十倍、利回りの高い銘柄なら何百倍の金額になりますので、資産を増やすという意味では良い方法だと思います。

参考:配当金って実際どのくらいもらえるの?

配当金で生活する

配当金は、株を持っていれば毎年もらえるので、銀行でいう利息のようなものです。もらえる配当金は株を発行している会社によって違いますが、配当を出している会社は平均するとだいたい株価の1%くらいの金額を配当としてもらえます。会社によっては3%以上の高い配当金をだしているところもあります。

この配当金は、株を持っている会社が配当を続ける限りは毎年もらえるものなので、配当を出している会社の株をもっているかぎり、金持ち父さん貧乏父さんの本で金持ち父さんが言っていた不労所得を得ることができます。

配当金で不労所得が得られるとは言っても、買った株が値下がりしてしまうリスクもありますし、投資できるお金を年利に換算すると数%程度にしかならない配当金のためにまわしてしまうのには少し抵抗があるかもしれません。そこで、配当金を得る方法でおすすめなのは、大きく儲かったときに、儲かった分だけ株を残しておき、最初の投資額は次の投資にまわすという方法です。

例えば、100万円分の株を買って、株価が50%値上がりして150万円になったとします。そうしたら、最初に買った値段の100万円分の株を売れば、投資したお金はすべて手元に戻ってきて、50万円分の株が手元に残ります。この50万円分の株は、タダで手に入ったようなものなので、たとえ値下がりしても痛くありません。値動きを気にせずに配当金を毎年もらえるようになります。

こういった不労所得を生んでくれる株をたくさん持っていれば、将来働かなくても配当金で生活するということができるようになるかもしれません。

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