株主優待をもらう方法

株主優待はインターネットの株取引でももらうことができます。

株主優待のもらい方や優待を逃さないための注意点・優待をもらうための売買のタイミングなどは株主優待をもらう方法のページで後述しますので、まずは初心者の方にむけて株主優待についての基礎知識から説明していきます。

株主優待とは

株主優待を楽しもう株主優待とは、株主に贈られるプレゼントのようなものです。

会社が株主に対して、配当金と同じように利益の還元をしてくれるもので、配当金が”お金”を受け取れるのに対して、株主優待は会社ごとに工夫を凝らしたさまざまな品物・サービスが受けられます。

「どんな株主優待があるのか」や人気の株主優待などはマネックス証券の株主優待ランキングで自分好みの株主優待を探すこともできます。

株主優待で有名なのが、ディズニーランドの経営会社であるオリエンタルランドの株主優待で、ディズニーランドもしくはディズニーシーで使える1デーパスポートがもらえます。100株なら1枚、200株なら2枚といったかたちで、持っている株の数によってもらえるパスポートの枚数が違ってきます。オリエンタルランドの場合は、このディズニーランドの株主優待券を、1年間に2回もらえます。

ほかにも、ANAの株主優待では、運賃が安く使える株主優待券をもらえます。みなさんがよく見かける大黒屋などの安いチケット屋で、飛行機や電車の株主優待券を売っていますよね。正規の料金より安く飛行機や電車に乗ることができるこの券は、株主優待をもらったけど、使う予定のない株主が現金に換えるためにチケット屋に売ったものなんです。

配当金と株主優待を両方出している会社は、配当金がもらえるだけでなく、株主優待を使う、または換金することで、2度おいしい思いができてしまうんです。

株主優待を有効活用する

株主優待は、会社によっていろいろなものがあり、その会社が株主優待を出している限り、株を持っていれば毎年もらえます。

株主優待は、使わない人にとってはあまり意味がないものも多いですが、使う人にとっては配当金よりも有利なことがあります。たとえば2013年3月期のオリエンタルランドの配当金は100株保有で年間12000円ですが、それに加えて株主優待としてディズニーランドのパスポートが年間2枚もらえます。パスポートは1枚6400円なので、2枚だと12800円分、配当金よりも大きな価値がありますね。ディズニーランドやディズニーシーに行く人にとっては大きな魅力ですね。

もちろん、配当金も株主優待もどちらももらうことができますので、自分がよく利用するサービス等の企業が株主優待を出していれば、その企業の株を保有していると毎年いろいろな株主優待サービスを受けることができます。

実際の株主優待のもらい方の手順や、優待を逃さないための注意点や売買のタイミングなどは株主優待をもらう方法のページで解説していますのでこちらも参考にして下さい。

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株主優待のもらいかた

株主優待をもらうためには、権利付最終売買日に株を保有している必要があります。この日に株を保有していれば、1日しかその企業の株を持っていなくても配当金や株主優待をもらうことができます。

参考:株主優待の権利確定日カレンダーはこちら

どんな株主優待があるの?

株主優待は各企業によって違いますし、優待の内容が変わることもあります。株主優待実施企業は1000社以上あるので、以下のページを参考に気に入った株主優待を探してみてください。

参考: 株主優待ランキング(マネックス証券)
Yahoo!ファイナンス 株主優待情報

また、マネックス証券SBI証券などのネット証券会社でも、口座を持っていると株主優待の検索ができます。

株主優待券を売る・買う

SBI証券に口座を持っていれば、株主優待を売ることもできます。
使わない株主優待を売ったり、欲しいけど株価が高くて買えない株主優待を買ったりすることができます。

初心者は値動きに注意

人気の株主優待のある銘柄の権利付最終売買日前後は値動きが激しくなる可能性が高いため、株初心者は注意が必要です。

権利付最終売買日に株を保有していればたった1日の保有でも配当金や株主優待を受けられるため、この日に向かって株が買われ、株価が上がる傾向があります。また、権利付最終売買日を過ぎると配当や株主優待目当ての投資家は株を売るため、株価が下がる傾向があります。

配当金や株主優待をもらおうと、権利付最終売買日直前にあわてて株を買ったら「配当金の金額よりも値下がり損失のほうが大きくなってしまった」などということもありますので、配当金や株主優待を狙う場合は、株価が上がり始める前に安く買っておくことが大事です。

高配当や人気の株主優待のある銘柄は、権利付最終売買日に向けて株価が上がる可能性が高いため、少し前に買っておき、株価が値上がったら配当の権利は捨てて権利付最終売買日前に売ってしまい、値上がりの利益を得るという投資方法もあります。


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