夜間取引ができるネット証券

サラリーマンやOLなど、昼間に株の取引ができない人でも、夜間取引を使えば夜に株の取引をすることができます。

忙しい方には便利な夜間取引ですが、取扱いをしているネット証券は限られています。

夜間取引ができるネット証券はSBI証券と松井証券だけ

夜間取引ができるネット証券と取引時間は以下のとおりです。

2018年5月現在は楽天証券が休止中のため夜間取引ができるのはSBI証券と松井証券のみとなっています。口座開設や資料請求の申込みは、各ネット証券名をクリックして公式サイトよりお申込み下さい。


SBI証券 ・・・17:00〜23:59
夜間のほかに8:20〜16:00も取引可能
SBI証券の詳細はこちら


松井証券・・・17:30〜23:59
夜間のほかに8:20〜15:30も取引可能
松井証券の詳細はこちら


楽天証券 ・・・ 19:00〜23:59 ※2018年5月現在休止中
2018年度中に「ジャパンネクストPTS」の夜間取引を開始予定

夜間取引の手数料比較

取扱ネット証券 夜間取引手数料(税抜)
SBI証券 〜5万円    47円
〜10万円    86円
〜20万円   100円
〜50万円   238円
〜100万円   462円
〜150万円   553円
〜3000万円   876円
3000万円超   924円
松井証券 〜10万円     0円
〜30万円   300円
〜50万円   500円
〜100万円  1,000円
〜200万円  2,000円
+100万円毎+1,000円
上限100,000円
※2018/5/25時点の税込み手数料です。
※SBI証券は1回の売買ごとの手数料、松井証券は1日の取引金額合計での手数料です。

夜間取引は普段は利用しない、という場合でも、いざという時のために夜間取引ができるネット証券に口座を持っていて損はありません。今後夜間取引の取扱高の伸びも見込めるので、早いうちから慣れておくと先々有利かもしれません。

早朝(寄付前)にもPTS取引ができる

PTSでの取引が有利なのは夜間だけではありません。通常は9時の寄付から始まる取引の前、SBI証券や松井証券のPTS取引なら朝の8:20から取引できます。

また、前場と後場の間の11:30〜12:30や、15時に後場が終了した後も松井証券は15時30分まで、SBI証券なら16時までPTSで取引ができます。

PTS取引の注意点

夜間取引などのPTS取引の注意点として、一般的に取引されている東証での取引とPTS取引では市場が違うので株価も基本的に違ってきます。

だいたい同じくらいの株価にはなってきますが、ときには株価が大きく離れることもあります。それが有利になることもあれば不利になることもあります。

また、PTSは東証と比べて利用者が少ないため、流動性も低くなり、通常より注文が約定しにくくなります。

SBI証券でのPTS取引(夜間取引等)のやり方

SBI証券でのPTS取引のやり方(注文方法)は簡単です。

まずは普通の買い注文と同じく買う銘柄を選び、注文画面を表示します。

注文画面を表示したら、気配値の上にあるPTSというボタンをクリックします。

SBI証券でのPTS取引(夜間取引等)のやり方

すると、株価や気配値などがPTSのものに変わります。

SBI証券でのPTS取引(夜間取引等)での注文画面

ここで通常の買い注文と同じく株数や値段(指値)を決めて注文を出します。簡単ですね。

 

SBI証券は口座を持っているだけで無料で使えるツールや、口座開設キャンペーン等もあるので、ぜひ利用してみて下さい。
 

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