みずほ証券の3サポートコースからダイレクトコースに変更したい

みずほ証券の3サポートコースの口座を持っていて、やっぱり手数料の安いダイレクトコースに変更したいという場合があります。

「3サポートコースとダイレクトコースの違いがよくわからずに口座開設してしまった」という場合もあれば、実際に取引をしてみてあまり相談することもなかったり担当者と相性が合わなかったりで「やっぱりオンライントレードのほうがいいな」と思ったケースもあるでしょう。

みずほ証券の公式サイト内の国内株式等の委託手数料のページを見ると、ダイレクトコースでのインターネット取引だと基本委託手数料の70%割引。3サポートコースだとインターネット取引でも基本委託手数料の50%割引なので、手数料が全然違いますね。

単純計算ですが、3サポートコースの対面取引で手数料が1万円かかる取引を同コースでインターネット取引ですれば5000円、ダイレクトコースのインターネット取引なら3000円で済むという計算になります。

コースが違うだけで同じインターネット取引で半額まではいかないもののかなり手数料が違ってきます。

そうなると、よく相談をする人で担当者との相性が良かったり、担当者のアドバイスや勧めてくれた銘柄のおかげで利益が出ているなど「手数料が高くても3サポートコースのほうがいいな」と思っている場合以外、「インターネット取引だけで十分だな」という場合は手数料の安いダイレクトコースに変更してしまったほうがいいかもしれませんね。

コース変更の手続き

コース変更の手続きは、みずほ証券のホームページから「お取引コース変更申込書」を請求し、申込書が届いたら記入・捺印して送り返すか、担当者(支店)、またはコールセンターに問い合わせをしてコース変更手続き(書面)を行います。

参考:コースを変更するには

みずほSMA(ラップサービス)、私募売出し仕組債、変額年金保険、店頭エクイティデリバティブ等の一部の商品を保有されている場合はコース変更ができない、コース変更後は約3ヵ月間は再度コースを変更することができないなど、いくつか注意点があるので確認しておきましょう。

公式サイトにも「コース変更のお手続きが必要です。お客さまのご契約状況やお預かり商品によってはコース変更ができない場合がございますので、詳しくは担当者かコールセンターまでご確認ください。」と記載されています。

ちなみに、「手数料が高いから安く取引したい」という理由だけならみずほ証券にこだわらず他のネット証券で口座開設をするという選択肢もあります。

みずほ証券ではなくほかのネット証券に乗り換える

証券会社の手数料比較ページを見てみずほ証券のダイレクトコースの手数料と比較してみるとわかりますが、基本的にネット証券ならみずほ証券のダイレクトコースよりも安い手数料で済みます。

例えばみずほ証券のダイレクトコースのインターネット取引の最低手数料は1026円ですが、ネット証券なら最低100円未満のところもあります。

注文方法で比較してみても、みずほ証券は逆指値注文も使えないため、株価の動きを見続けている時間がかなりある場合や、損切りがうまくできる自信がなければ少し不安がありますね。

ネット証券は口座開設の申し込みも簡単で、本人確認書類などの必要書類も写真のデータで送れば郵送さえなしでネットで申込みを完結させることもできます。

口座開設完了までにかかる時間も短いので、ネット証券で口座を作るという選択肢も考えておくといいですね。参考:ネット証券の口座開設の手順

ネット証券にはそれぞれ特徴があるので「誰にとってもここが1番です!」というネット証券はありませんが、「ネット取引の初心者におすすめは?」と聞かれればマネックス証券をおすすめします。

また、野村證券が最大手だからという安心感で選んだという方は、ネット証券で口座数が一番多いSBI証券などもおすすめです。(初めての人にとっての使いやすさではマネックス証券のほうが使いやすい気がします)

ネット証券の評判と感想なども参考にしてみてください。

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