スマホ証券の比較とおすすめのスマホ証券

スマホ証券の比較とおすすめのスマホ証券

スマートフォンだけで口座開設から取引まで完結し、これまでのネット証券よりさらに手軽に株取引ができるスマホ証券。

ネット証券よりもさらに初心者層に特化し、使いやすさや手軽さから「ネット証券でも難しそう」と思っていた初心者でも投資や株取引を始めやすいとして注目されています。

ネット証券はパソコン取引が基本でスタートし、中上級者のニーズにも応えなければいけないため、初心者には難しかったりスマホでは使いにくいネット証券も多かったです。

しかし、スマホ証券ははじめからスマホでの取引に特化していて、ターゲットもこれまで投資をしていなかった初心者なので、より簡単にできそうですね。

ここでは今ある5つのスマホ証券のそれぞれの特徴と比較、そしてスマホ証券がおすすめの人と層でない人、最後におすすめのスマホ証券を紹介します。

■このページの内容

 

5つのスマホ証券の特徴

まず、現在(2019年2月時点)は4つのスマホ証券と、2019年春に始動のスマホ証券が1つ、合わせて5つのスマホ証券があります。

  1. FOLIO
  2. LINEスマート投資(FOLIOと同じ)
  3. STREAM(ストリーム)(手数料無料)
  4. One Tap BUY
  5. SBIネオモバイル証券(2019年春営業開始予定)

順番に解説していきます。

FOLIO

FOLIOは個別企業の取引ではなく、いろいろなテーマに合った会社の株をまとめて買える、テーマ投資をするスマホ証券です。LINEと提携してLINEで投資ができるLINEスマート投資もできます。

買う銘柄を会社名で選ぶのではなく、「VR(仮想現実)」「ドローン」「人工知能」など、テーマで選ぶことができます。

FOLIOの詳細記事はこちら >

テーマ投資のほかに、運用をロボ・アドバイザーにおまかせできるおまかせ投資もできます。

LINEグループのLINE Financialが株主になっています。

LINEスマート投資

LINEスマート投資は、上記で紹介したFOLIOをLINEから投資が行えるようにしたサービスで、LINEで行うということ以外基本的にFOLIOと同じです。詳しくはLINEスマート投資の解説ページを見てください。

STREAM(ストリーム)

STREAMは手数料0円(無料)で株の取引ができるコミュニティ型株取引アプリです。STREM(ストリーム)

今まである○万円以下の取引は無料というものではなく、手数料が完全に無料ということで話題になっています。

STREAMを運営するスマートプラスは東京大学発のフィンテックベンチャーのフィナテキストと大和証券グループ本社が新設した証券会社です。

手数料無料というと不安になる人もいるかもしれませんが、大手の大和証券が関連している会社なのであやしいサービスではありません。

今までのような手数料で収益を上げるビジネスモデルではなく、市場取引での差額や金利収入などで稼ぐビジネスモデルのようですね。

今後は株取引の手数料も無料の流れに向かっていくのかもしれませんね。

One Tap BUY

One Tap BUY (ワンタップバイ)は最初に「スマホ証券」として始まった証券会社です。

名前は”ワンタップ”バイですが、取引には最低”3タップ”必要なようです笑

1000円から売買が可能ですが、取引できるのは30銘柄だけです。

みずほ証券、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、ソフトバンク、ヤフーなどが株主になっています。

スマホを3タップするだけで株の売買が可能で、投資可能な銘柄は米国株、日本株のそれぞれ30銘柄のほか、ETFにも投資ができます。

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券は、Tポイントで株式投資ができる取引でもTポイントが貯まるとして、2019年春に営業開始する新しいスマホ証券です。取引でもTポイントが貯まります。

SBI証券、CCCマーケティング(TポイントやTSUTAYAのカルチュア・コンビニエンス・クラブの子会社)が株主になっています。

スマホ証券の比較

それぞれのスマホ証券を以下の基準で比較してみます。

←表は左右に動かせます← 手数料
(税別)
設立年 最低
投資金額
特徴
FOLIO 0.5% 2015年 約10万円 テーマ投資
LINEスマート投資
おまかせ運用
LINEスマート投資 0.5% 2015年 約10万円 テーマ投資
おまかせ運用
STREAM 0円 2017年 情報無し 手数料完全無料
One Tap BUY 0.5% または
月額980円
2013年 1,000円 30銘柄のみ
米国株も対応
SBIネオモバイル証券
2019年春営業開始予定
情報無し 2018年 情報無し Tポイントで投資

手数料に関しては、STREAM以外は0.5%が多く、大手証券会社ほど高くないですが、ネット証券のほうが手数料は安いですね。

例えばマネックス証券で10万円の株を買った場合、手数料は100円ですが、0.5%のスマホ証券の場合は500円かかります。

ちなみに手数料0.5%は単元未満株の手数料と同じです。(※手数料はいずれも税別表記です)

スマホ証券がおすすめの人・おすすめできない人

スマホ証券は手軽に株取引を始められるというメリットがあります。

ただ、「ネット証券でも難しそうで無理」と思うほど苦手意識がなかったり、ネット証券で「やり方が難しくてよくわからない!」とならず、普通に取引をできているなら、今のところネット証券のほうがいいと思います。

ネット証券でも岡三オンライン証券の岡三かんたん発注(画像見てみてください)など、スマホで取引しやすいネット証券もありますからね。

逆にネット証券でも難しそうとか、「なんか使い方がよくわからないから使えてない」というような方はスマホ証券はより手軽なので、まずスマホ証券でやってみるのもいいかもしれませんね。

慣れてきたらネット証券も使ってみてもいいと思います。

はじめての人に おすすめのスマホ証券

スマホ証券で投資を始めてみたいと思った方におすすめのスマホ証券は、「とにかく簡単なのがいい人」と「ちゃんと投資をしたい人」で分かれます。

まず「とにかく簡単なのがいい人」におすすめなのはFOLIOです。

「FOLIO」のサイトを見てみる

↑どうでしょう?FOLIOのサイトを見てみて「あ、これ面白そう」「これならできそう」と思いませんか?

スマホ証券のメリットは、これまで株取引が難しくて始められなかった人でも手軽に始められること。

「株で稼ぐぞ!」とけっこうマジな感じではなく、「ちょっと買ってみたいな」というライトな感じで始められることです。

そう考えると、初心者がつまづく「銘柄選び」(どこの株買えばいいんだろう?)でつまづくことがなく、「おおっこれ買ってみたい!」というテーマが多いテーマ投資のFOLIOがおすすめです。

FOLIOの口座を作れば、LINEで株取引ができるLINEスマート投資もできます。

そのくらい簡単にできるってことですね。

投資資金も10万円程度は必要でしたが、今はミニテーマという1万円程度で買えるテーマもあるので、より資金が少ない人でも始めることができます。

次に、「ちゃんと投資をしたい人」や慣れてきたらちゃんとトレードをしたいという人の場合は、岡三オンライン証券の岡三かんたん発注や手数料無料のSTREAM などで始めてみてもいいかもしれませんね。

 

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