チャートフォリオの評価と使い方

マネックス証券では、チャートフォリオというツールが使えます。 このチャートフォリオは、株価チャートの形から銘柄を探すことができるツールで、次に買う候補の銘柄を探すときに非常に便利なツールです。

株価チャートの見かたがわかってくると「もみ合いを抜けた銘柄あるかな」「下げ止まった銘柄ないかな」などチャートの形で銘柄を探したいことがあります。

それをチャートの形で探せてしまうという便利なツールです。

チャートフォリオ(マネックス証券のツール)

チャートフォリオでは、株価チャートが以下のような状態の銘柄を検索して見ることができます。(単語では意味がわからなくても上の画像を見ればイラストでイメージがつきますね)

それぞれその状態の銘柄が何銘柄あるかが下に数字とグラフで出ています。

また、この画面を見ていると全体的にチャートがどういう状態の銘柄が多いのかという、チャートでの市場の全体像の把握にも役立ちますね。

チャートの期間も日足の1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月で選べます。市場も東証1部・2部、マザーズ・ジャスダック・地方市場で指定できます。

銘柄一覧と株価チャートの画面

チャートの形をクリックをすると、チャートがその形になっている銘柄一覧とチャートが表示されます。

チャートフォリオの一覧画面

銘柄ごとの1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のチャート

ここで、上のタブの「長短トレンド」もしくは、銘柄名をクリックすると、その銘柄のチャートの状態が1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月で見たときにそれぞれどうなのかが表示されます。

チャートフォリオの個別銘柄の画面

例えば上記の銘柄の場合は6ヶ月チャートで見ると下げてきてから上げる「リバウンド」、3ヶ月チャートでは「上昇」で1ヶ月チャートでは「強含み」と、いい感じですね。1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のチャートをいちいち切り替えずに同時に見れるのも便利です。

これだと買い候補・売り候補・要チェック銘柄など候補となる銘柄も探しやすいですね。

候補の銘柄を探すには

例えば「急上昇」の銘柄を表示させ、「長短トレンド」で1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月で見て3ヶ月や6ヶ月では「もみ合い」だったものがもみ合いを抜けて「急上昇」になった銘柄とか、空売りする銘柄候補として「売り?」の銘柄を表示して3ヶ月や6ヶ月では「急上昇」だったものがあるか?

これって銘柄ごとにチャートをいちいち調べていくのって大変なんですけど、チャートフォリオを使えば数分で見れてしまいます。

より具体的な使い方は、チャートフォリオでガッチリ儲ける出遅れ株投資という本も出ていますし、マネックス証券公式サイト内に「チャートフォリオ使いこなし術」というページもあります。

業種やランキング上位のチャートをまとめて表示

また、チャートフォリオの左側のナビゲーションには「業種・テーマで探す」や「ランキング」というものがあります。

チャートフォリオ(マネックス証券のツール)

ここを使うと、特定の業種の企業のチャートをまとめて一覧で表示したり、値上がり率上位の銘柄のチャートをまとめて表示する出来高ランキングの上位銘柄のチャートをまとめて表示するなんてこともできます。

これも「全市場」「東証1部」「東証2部」「マザーズ」「ジャスダック」と市場ごとに表示させることもできます。

チャートフォリオを使うには

チャートフォリオはマネックス証券の口座を開設すれば無料で利用することができます。口座開設も無料なので、マネックス証券の公式サイトより口座開設の申し込みを行って下さい。


チャートフォリオを無料で使ってみる
(マネックス証券の公式サイトへ)
  

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