岡三ネットトレーダーの評価と使い方

岡三オンライン証券の取引ツールは

など、外部機関でも良い評価を取得しています。

そんな岡三オンライン証券のメインとなる取引ツールが岡三ネットトレーダーシリーズです。

ユーザの声を反映した機能性や細かい部分まで配慮された使い安さ、機能の高さなどが高い評価を得ているようですね。

岡三ネットトレーダーの幅広いシリーズ展開

岡三オンライン証券のメインのトレーディングツールは「岡三ネットトレーダー」で、いくつかのシリーズがあります。

基本となる「岡三ネットトレーダープレミアム」、ライト版の「岡三ネットトレーダーライト」、iPhoneアプリの「岡三ネットトレーダースマホ」、ツールのインストールが必要ない「岡三ネットトレーダーWEB2」。

有料版の岡三ネットトレーダープレミアムは税込480円/月ですが、無料利用条件があり、初回60日間は無料、また前月21日から当月20日までの手数料実績が480円(税抜)以上だと当月25日から35日間無料で利用することができます。 現在は岡三ネットトレーダープレミアムも利用料無料で使えます。

たくさん種類があってわかりにくいかもしれませんが、高機能な基本ツールの「岡三ネットトレーダープレミアム」と、簡易版の「岡三ネットトレーダーライト」が基本で、スマホ用(iPhone用)の「岡三ネットトレーダースマホ」、ツールのインストール無しで使える「岡三ネットトレーダーWEB2」(PC・スマホ・タブレット対応)の3つが基本です。

「ライトF」「スマホF」など最後に「F」がつくものは先物・オプション取引用のツールです。

アンドロイド端末用のアプリは無いの?

岡三ネットトレーダースマホはiPhone用アプリで、岡三ネットトレーダーのアンドロイド端末用のアプリはありません

アンドロイド端末で使う場合は、アプリのインストール不要の岡三ネットトレーダーWEB2を使うか、岡三ネットトレーダーとは別の岡三かんたん発注などを使って取引します。

岡三ネットトレーダーの主な機能と対応ツール

スピードショット(板発注)

※岡三ネットトレーダープレミアム・ライトが対応

板を見ながらダブルクリックなどのシンプルな操作ですばやく注文・取消・訂正が可能です。日本株では「逆指値注文」「OCO注文」「トレール注文(トリガートレール注文)」「IFDONE注文」の4種類の特殊注文を行えます。

板画面の左側に価格別出来高が出るので「その価格帯でどのくらい約定しているか」がわかり非常に便利です。


※画像は岡三オンライン証券公式サイトより引用

バックテスト

※岡三ネットトレーダープレミアムが対応

ルールに沿って売買した場合の収益などを過去のデータを使って検証できます。 初期状態で複数のルールが設定されているので、どんな売買戦略があるかの参考にもなります。

企業分析ナビ

※岡三ネットトレーダープレミアム・WEB2が対応

銘柄の財務・業績概況、業績予想、ロイターコンセンサスレーティングなどを確認できます。

予約注文(バスケット注文)

※岡三ネットトレーダーライトが対応

単価・株数等の条件を事前入力しておくことで、ボタン一つで発注できる機能です。

岡三ネットトレーダーの利用料金

岡三ネットトレーダーシリーズの利用料金は無料です。

※岡三ネットトレーダープレミアムも条件付で無料ではなく、完全に無料になりました。

岡三ネットトレーダーシリーズを使うには

岡三ネットトレーダーシリーズは岡三オンライン証券に口座を持っていれば利用することができます。※口座開設がまだの方は 岡三オンライン証券 から申込をしてください。

ログイン後、投資情報→トレーディングツールとクリックし、ツールの画面に行きます。

岡三ネットトレーダーシリーズを使うには

トレーディングツールの画面内の岡三ネットトレーダーのところで「起動/ダウンロード画面へ」のボタンをクリックするとツールのダウンロードができる画面に進みますので、インストールして使うことができます。

岡三ネットトレーダープレミアムは有料(初回は60日間無料)なのでまず「申込」ボタンをクリックしてください。

岡三ネットトレーダーシリーズのダウンロード・申込

また、特殊注文機能トレール注文IFDONE注文OCO注文など)を使う場合はこの画面から申し込みが必要です。ページ下のほうの「岡三ネットトレーダーシリーズ「特殊注文機能」」から「申込」をしてください。

特殊注文機能をつけることでのオプション料金や追加料金などはありません。

ツールには強みがある岡三オンライン証券

岡三オンライン証券はもともとツールに関しては強みがあり、実際に岡三オンライン証券さんにインタビューをした時にツールの説明をしてもらったことがあるのですが、非常に高機能なツールでした。

何よりもツールをユーザーが使いやすいように改善していくというその姿勢、「ユーザーの意見を反映して改善を繰り返している」とおっしゃっていましたが、具体的にどのような改善をしたかを聞くと、「銘柄コードの入力欄を少し大きくした」「何も無いところをクリックすると銘柄コード入力欄にカーソルが飛ぶようにした」「マウスの動きで動作を設定できるようにした」といったこと。

初心者の方は意味がわからないですよね。「え?それが何?」と思うかもしれません。

しかし、初心者にはあまり関係がないかもしれませんが、デイトレーダーなど頻繁にトレードする人にとって、「いかに早く注文できるか」というのは非常に重要です。そしてスピードが重要なことに加え、「間違わない事」も重要なんです。

これは誤発注しないことはもちろん、「今この銘柄買う!」となったとき、「銘柄コードを入力する欄をマウスでクリックして銘柄コードを入力し発注する」ということをいかに短い時間で行えるかが勝負なんですね。それこそ1秒どころかコンマ1秒を争っていて、銘柄コード入力欄をクリックしようとして少しズレて何もないところをクリックしてしまうということさえも大きな時間のロスなんです。

そう言ったユーザーの使い勝手を理解し、細かいところまで改善していく。

機能が優れていることはもちろん、その上さらに「そんな細かいところまで改善してるんですか!?」というような部分まで改善していくかどうかというのは会社の姿勢が問われる部分ですね。

気づいてもらえないサービスに姿勢が現れる

「ほとんどのユーザーが気づいてくれないサービス」ってありますよね。

例えば高級レストランなら隣の席との間隔の広さ。狭ければ窮屈で嫌な感じがしますが広くてもほとんどの人は気付きません。なんとなく「ゆっくりできていいな」「落ち着くな」くらいですよね。

ゲストが楽しく話をしている時、無くなった水を足すなら「どうぞ」とサービスをアピールするよりも、話を邪魔せずに「気づかない間に水が足されている」ほうが良い時間を過ごせます。

そんな意識にも上らないような小さなことの積み重ねができているところが「居心地の良いレストラン」になります。もちろん味がよいことは大前提ですが。

証券会社のツールに置き換えると、料理の美味しさは機能の良さ、サービスの良さは使い勝手に置き換えられます。

機能の良さはもちろんのこと、ユーザーが気づいてくれないような細かな点の配慮まで、改善を繰り返しているというツール、「ちょっと使ってみたいな」と思いませんか?

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