トレードステーションの使い方と注意点

トレードステーションと言えば有名な米国のトレードツールです。

このトレードステーションはマネックス証券で口座を作れば無料で使うことができます。

■このページの内容

トレードステーションの機能などは動画での解説がわかりやすいです。

トレードステーションのメリット

自動売買(プログラムトレード)ができる

ネット証券の無料の株のトレーディングツールでプログラムを使った自動売買(アルゴリズムに従った注文)ができるツールって今までありませんでした。

トレードステーションは無料で使えるツールなのにプログラムトレードができます。

また、自分のプログラムトレードのアルゴリズムをバックテストする機能もあり、20数年分のデータからバックテストで事前にシミュレーションすることができます。

見れる指標は200種類以上

トレードステーションのレーダースクリーン(銘柄ボード)という機能では見れる指標の数が200種類以上あります。

基本的な価格・出来高・VWAPなどの情報はもちろん、移動平均かい離率やMACD、RSIやボリンジャーバンドなどのテクニカル指標もリアルタイムで確認できます。

また、PER、PBRやコンセンサス株価などのファンダメンタル指標、信用残などの需給データも確認することができます。

見たい指標を一度に30項目まで登録できます。

RSIやボリンジャーバンド等の指標でアラートを出せる

株価の値動きでアラートを出してくれるツールはたくさんありますが、上級者になると、株価だけでなくRSIやボリンジャーバンドなど、200種類以上の指標でアラートが出せます。

株価でアラートが出せるツールはありますが、それ以外の指標でのアラートってなかなか対応したツールがありませんでした。

トレードステーションのレーダースクリーンでは200種類以上扱える全ての指標でアラートが設定できます。アラートも音声・ポップアップ・メールと選べるのでこれはかなり便利ですね。

無料ツールなのに「フル板」が見れる

トレードステーションではフル板を見ることができます。

ネット証券の無料ツールでフル板が見れるツールはなかなかありません。

しかもトレードステーションではフル板に板の出来高バーも表示されていて、「その日はどの価格帯で多く売買されているか」までがわかります。

さらに出来高バーは新しいものと古いものが色で分かれていて、たくさん売買されているのが比較的新しいものなのか古いものなのかまでがわかり、正しいデータをもとに戦略が立てられます。

スクリーニング機能は過去との比較で探すこともできる

スクリーニング機能では「新たに条件を満たした銘柄」や「条件を満たさなくなった銘柄」まで探すことができます。

スマホ版のアプリで本格的なチャートも見れる

iPhone・アンドロイドに対応したスマホ版のアプリもあります。

スマホ版とはいえ本格的なチャートを見ることができます。

スクリーニング機能も充実していて、52週安値・高値、ギャップアップ・ダウン、値上がり率など合計36の項目の中から好きな項目で銘柄をスクリーニングできます。

トレードステーションの利用料と取引手数料

トレードステーションは、利用料は無料ですが、取引の手数料が通常の手数料とは異なります。

トレードステーション利用時の手数料は、1日の約定金額の合計で決まり、3つのプランから選ぶことができます。

トレードステーションの手数料プラン

トレードステーションを使う場合、手数料が異なり、1日の約定代金の合計での計算になります。

取引が無い日は手数料はかかりません。

初期設定はノーマルプランになっているので、「1日80万円分も取引しない日のほうが多い」という人はミニプランに変更したほうが手数料は安くなります。

ラージプランを選ぶには信用取引口座の開設が必要で、トレードステーションサポートダイヤルに連絡する必要があるようです。

トレードステーションを使うには

トレードステーションを利用するには、マネックス証券の口座開設が必要です。

すでにマネックス証券の口座を持っているかたは利用申し込みをすれば使えるようになります。

口座を持っていない方は、トレードステーションの公式サイトから口座開設を申込むと、口座開設と同時に申し込みができます。

 

トレードステーションの公式サイトはこちら

トレードステーションを使うときの注意点

トレードステーションを使うと、手数料が異なるほか、マネックス証券で以下のことができなくなります。

注意点に関してはマネックス証券公式サイトの「トレードステーションご利用にあたってのご留意事項(PDF)」に記載されています。

 

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