株バブルは崩壊する?
〜アベノミクス上昇相場はいつまで続くのか?

最近の株価上昇はすごいですね。アベノミクス効果で株価がどんどん上がり、日経平均も14000円を超えてきました。株バブルと言われるほどの上昇相場になっていますね。

バブルと言えば最初はすごく儲かるけど最後には大きな下げで大損するという恐いイメージがある人もいるかもしれませんが、そもそもバブルとはどんなものなのでしょうか?

バブルとは?

バブルというのは、簡単に言うと経済が実態よりも大きくなってそれが泡のようにどんどん膨れ上がっていくことです。詳しく話せば難しくなるので、細かく言えば正確ではないかもしれませんが、初心者の方が理解しやすいよう説明していきます。

バブルで経済が実態よりも大きくなるというのは、例えば本来は100円の価値しかないものが値上がりへの期待などで150円、200円、300円、500円とどんどん実態より大きくなっていくことです。

株では起こりやすいですよね。「実際は株価100円くらいの企業なのに株価が10000円になってる」みたいな感じです。

今のこの相場が続けば株バブルになる可能性はあります。

でもまだまだですよ。日本の経済はむしろ異常な過小評価が続いていました。言うなれば”逆バブル”のような状態からの調整局面になります。

一気に上がったので調整の下げが入るときもあるでしょうが、まだまだ長期的には上昇が期待できると多くのエコノミスト達も予想しています。

バブルが崩壊したら大損するのでは?

バブルというものは崩壊するものです。崩壊したときの急激な下げのときに株を持ち続けていれば大損をする可能性はあります。でも、昔の大勢の人が大損したバブルと今では決定的に違うことが一つあります。

それは「バブルは崩壊する」ということを知っている、ということです。

昔のバブル時代はバブルが崩壊するなんて誰も思っていませんでした。

不動産は上がり続ける、株も上がり続ける、買えば買うだけ儲かる。そう皆が思っていました。バブルの本質を知って警鐘を鳴らした人は誰からも相手にされず、冷たい目で見られていました。

まさかバブルが崩壊するなんて夢にも思っていない、そんな状態でバブルの崩壊が来たので、うまく逃げられるはずがありません。

でも今私たちは、バブルは崩壊するものだということを知っています。

だとすれば、もしこの相場で稼ぎたいなら、逃げ時をしっかりと見極めながら稼げるときに稼いでおいた方が良いのではないでしょうか?

例えば100万円がバブルで500万円になり、バブル崩壊で半分の250万円になったとしても元手はかなり増やせています。逃げ時がうまければ400万円くらいでうまく逃げられるかもしれません。

でも、様子を見すぎて後から参加した人ほど高値をつかんで損だけしてしまうことがあります。

参加するタイミングが遅かったから100万円が500万円にならずに、いきなり下げが始まる。そこで半分になってしまったら、元手は増えずお金は減るだけです。

稼げるときに稼いでやばくなったらすぐ逃げる。これが賢いやり方です。

下げ相場に入ったら、それはそれで空売りで儲けることもできます。経験を積んで局面が見えていればその場に合わせた稼ぎ方があるんです。

初心者のうちはまだわからなくても大丈夫です。みんなはじめは初心者です。実践して経験を積んで行った人がだんだん腕を上げて行くんです。

でも、経験を積むなら、初心者でも稼ぎやすい相場のほうがよくないですか?できれば損をしながらではなく、儲けながら楽しく経験を積みたいですよね。

それなら2013年の今の相場は良いですよ。株に興味のある人はこのチャンスに始めてみてはいかがでしょうか?

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