ネット証券の見直し・乗り換え

ネット証券の競争激化により全体的に手数料も安くなり、新サービスや新ネット証券の誕生など、有利に投資ができる環境が整っています。この機会に利用するネット証券を見直してみてはいかがでしょうか?

基本的な考え方としては「いろいろ使ってみて自分に合う使いやすいネット証券を見つける」というのが基本中の基本です。稼いでいるトレーダーは必ずと言っていいほど一度はこれをしています。(参考:複数の証券口座開設は本当に必要なの?

以下にネット証券の一覧と簡単な特徴を挙げますので、気になるネット証券があったらまずは口座開設をしてみて下さい。

マネックス証券 逆指値などの自動売買・夜間取引ができる。
自動更新の株価ボードを無料で使える。
IPO取扱い多い。米国・中国株取引可能。ミニ株取扱。
未成年でも口座開設可能。
SBI証券
(旧イートレード証券)
手数料が安く業界最低水準。ネット証券口座数No1。S株取扱。 外国株の取扱い多い(米・韓・中・露・ベトナム・インドネシア)。IPO取扱い多い。
楽天証券 楽天グループのネット証券。安い手数料で逆指値が使える。トレードツール「マーケットスピード」が人気。楽天会員の方は登録情報が引き継げるので口座開設申込みがとても簡単。
カブドットコム証券 逆指値などの自動売買ができる。プチ株取扱。
無料で使える情報ツールが多彩
GMOクリック証券 GMOインターネットグループのネット証券。TVCMなどでの認知度の高さと手数料の安さで人気大
松井証券 1日の株式約定代金合計10万円以下は手数料0円。
QUICKリサーチネットが無料で使える。
マルサントレード 口座開設から2ヶ月間売買手数料無料
1日合計20万円以下の取引だった日は手数料無料。
日経テレコンを無料で使える。
内藤証券 中国株に強い。中国株情報満載。
安藤証券 逆指値注文可能。
岩井コスモ証券 旧コスモ証券と岩井証券が合併。

手数料が安いのは当たり前。サービスで勝負

最近のネット証券は手数料が非常に安くなり、株の初心者でも始めやすくなりました。すでに手数料が安いのは当たり前。何十円の手数料の差でネット証券を選ぶよりも、情報ツールや初心者向けセミナー、注文方法など、サービスの充実したネット証券で有利に投資をするほうが、良い投資成績につながります。

”情報”専用のネット証券を持つ、という選択

株を始めたばかりの初心者の方によく見かけるのが、1つのネット証券で全てをしようとしてしまうことです。手数料の安いネット証券は無料情報ツールが劣っている、というわけではありませんが、ネット証券によって情報ツールにも得意分野があります。

例えば1度にたくさんの銘柄の株価や気配値がチェックができるマネックス証券のマーケットボードプロは非常に優れたツールですのでこれは絶対におすすめですが、株価チャートの分析に関しては、ジョインベスト証券やカブドットコム証券のツールのほうが詳しく分析がしやすいです。チャート上にマウスを持っていくとその日の出来高や4本値などが表示され、トレンドラインを引くこともできるため非常にわかりやすいチャートになっています。

ネット証券は口座開設費や口座管理費がかからないので、無料で使える良いツールは押さえておきましょう。無料とはいえ非常に優れたツールを提供してくれるので、情報ツールとして使うメリットは非常に大きいです。

例えば管理人の場合

例として当サイトの管理人は、取引時間中はマネックス証券にログインし、マネックス証券のマーケットボードプロで一括で株価を見ながら取引をしています。用事があって株価を見ていられない日はマネックス証券で逆指値ツイン指値などを使って自動売買で取引をしています。

そして夜など、取引時間外の銘柄選定では、カブドットコム証券で詳細な株価チャートを見ながら、スクリーニングで銘柄をしぼり、翌日値動きを見るためにマネックス証券のマーケットボードに登録をしておきます。いい銘柄を見つけた時はSBI証券 の夜間取引で買うこともあります。

自分好みのネット証券を見つける

時間に余裕のある人は、たくさんのネット証券に口座を開設し、情報ツールを実際に使ってみたり、トレーディングの画面を実際に見てみてください。著作権等の関係で、ネット証券のトレーディグ画面を公開するには許可が必要なため、ログイン後の中身まで紹介している情報サイトはほとんどありません。

ネット証券の公式サイト上でデモ利用ができたり、ある程度トレーディグ画面の画像が見れるところもありますが、デモ画面を用意しているネット証券はまだ少ないので使い比べることも難しいため、実際に口座を開設してみるのが一番いいでしょう。口座開設は無料ですし、口座を開設しておけばIPOの申込みにも使えますので、面倒でも口座を作るメリットはあります。(参考:IPOの当選確率を上げる

当サイト管理人も株を始めたときに作った口座や新しく誕生したネット証券の口座など、使っていない口座をたくさん持っています(^ ^;

私のようにほとんどのネット証券を試すという必要はないと思いますが、色々なツールを使って有利に投資をするためには、いくつかのネット証券に口座を作って実際にツールを使ってみて下さい。

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