ナナの会とは

「活動日」 火〜金 10:00〜15:00
「活動場所」 厚木市七沢516番地
神奈川リハビリテーション病院内
協働事業室
会のあらまし
本会は1997年10月18日に設立されました。
神奈川県厚木市七沢にある、神奈川県総合リハビリテーションセンターを拠点とする患者、家族の会として、発足しました。
名称の「ナナ」の由来は七沢の七から取りましたが、ラッキーセブンの7でもあります。 また、七転び八起きの七と考えてもいいですね。
正式名称は「脳外傷友の会・ナナ」ですが、通称「ナナの会」といいます。
沿革
1996年 設立準備会発足
1997年 設立総会
2000年 日本脳外傷友の会設立
2001年 高次脳機能障害支援モデル事業開始
2002年 協働事業室開設(神奈川リハビリテーション病院内)
2003年 NPO設立
ナナの会の活動
場づくり・環境づくりに力を入れています。
- 会員相互の交流と情報交換を通じ、共に支えあうことで家族や社会での問題解決の道を探る。
- 当事者の元気を支え、社会参加への意欲を促す。
(サポートナナとの連携) - 高次脳機能障害に悩む当事者および家族の社会的不利を改善するために、社会に向けた情報発信・啓発を行なう。
協働事業室
脳外傷児・者及び家族支援(ピアサポート事業)
神奈川リハビリテーション病院内にあるこの部屋では、専門家のアドバイスのもと、家族会が主体となって工夫した活動を行なっています。
協働事業室に来室された脳外傷児・者や家族、関係者からの相談(電話相談含む)に助言・情報交換・情報提供を行ない、必要に応じて専門家に働きかける等により、心と生活の安定が得られる活動を行なっています。
- 相談業務 通年 火〜金 10:00〜15:00 (週4日 開室)
- 認知リハビリテーション学習(公文) 火・金 14:00〜16:30 (担当者2名程度)
- インターネットホームページの開設、管理・更新
- スタッフ研修 毎月第4水曜日 13:30〜15:00 (休みあり)
- 創作活動「アクリルたわし、ティッシュケース、人形、小物入れなど」の継続
- 当事者間の相互支援活動「この指とまれ」
毎月第2水曜日 13:00〜15:00
ピアサポートセンター「スペースナナ」
脳外傷児・者及び家族支援(ピアサポート事業)
利用者が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、利用者に家庭以外の居場所を提供します。
それとともに高次脳機能障害支援計画を作成し、集団認知リハビリ及び生産活動・その他の活動機会を提供し、
認知能力向上のために必要な訓練その他を効果的に行う事を目的とします。
高次脳機能障害に関する神奈川県との協働事業
(高次脳機能障害についての普及啓発事業)
- 高次脳機能障害に関する講演&シンポジウムの開催(相模原市・厚木市・茅ヶ崎市)
- 高次脳機能障害ピアサポートセンター スペースナナ通信の発行
高次脳機能障害に関する神奈川県との協働事業
(高次脳機能障害のボランティア育成支援及び個別支援事業)
- ボランティア育成講習会の開催(厚木市)
- 高次脳機能障害ピアサポートセンター スペースナナによる個別支援 [支援計画書作成]
講演会・交流会・学習会
脳外傷児・者及び家族支援(交流・研修)
各種勉強会とイベントの開催により、研修・研鑽の場としています。
又、同じ悩みを持つ仲間の交流と支え合いのなかで、
脳外傷児・者等の自立及び社会的不利の改善を図るための活動を行なっています。
・講演会、シンポジウム、交流会、学習会、施設見学
形態・状況別の会
脳外傷児・者及び家族支援(交流・研修)
当事者や家族の状況、考え方は様々であり、100人いれば100のニーズがあります。
その多様化するニーズを出来るだけ受け止め、各種の会が出来ました。
専門家を交えての情報交換・情報提供などが家族の悩みを軽減させています。
- 夫婦の会
- 疾病(病気)で高次脳機能障害になった方のつどい
- 新入会者のつどい
- 身体的後遺症を持つ方の会〔車イスの方の会〕
- てんかん発作を持つ方の家族のつどい
- 失語症の方のつどい
- 女性の会〔若い女性の会〕
- 子ども〔15歳以下〕の頃病気・事故にあわれた方のつどい
- 味覚・嗅覚障害のある方のつどい
ミニ学習会
この学習会は定期的開催を主とし、年に1回、又は年に数回、場が設けられています。
特に交通事故の学習会は困窮する家族が事件解決の為に法律相談を受けるなどができます。
- 交通事故に関する学習会
- 情緒行動障害の方の会
- 就労している人あつまれ!
各地の地区会
脳外傷児・者及び家族支援(交流・研修)
地域ごとに会員が集まり、相互の親睦・交流・ネットワーク作りから、
地域で利用できる社会資源の情報交換と掘り起こしを行なっています。
- 東京地区
- 横浜地区
- 川崎地区
- 湘南〔鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・寒川〕・横須賀地区
- 県央地区〔相模原・大和・海老名・座間・綾瀬〕
- 県西地区〔平塚・秦野・小田原〕
- 他
広報・啓発活動
情報の収集及び提供
- 会報「FRIENDSHIPナナ」を発行。(年4〜5回) 必要に応じ号外も発行しています。
- 脳外傷児・者等支援ハンドブック、リーフレットを作成し、会員その他関係者に情報提供・発信をしています。
- 連合組織の「日本脳外傷友の会」に加盟し、国や県の関係機関への積極的な働きかけをしています。
クラブハウス「すてっぷなな」
ナナの会が支援して設立した関東初の高次脳機能障害者の為の地域作業所。
作業療法士とソーシャルワーカーが職員です。
