平成31年度首都学生春季リーグ戦

男子1部:平成31年4月28日/國學院大學淵野辺グランド

女子1部:平成31年4月14日/東京経済大学村山校舎テニスコート

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男子概要:1部6校:3部構成(全20校)の1部リーグに所属する國學院大學ソフトテニス部男子が、関東リーグの1部、2部校がひしめく今リーグで、5勝0敗:勝点5を収め、昨年秋季リーグに続く優勝で連覇を果たしました。
初戦の文教大学戦を完勝し、第2戦・第3戦と3連勝すると波に乗り、第4戦も完勝し、最終戦城西大を僅差で勝ち取り優勝を決めました。
本学は可能な限り多数の選手を試合に出場させながらの、勝つこと、育てることの2本立ての戦いぶりでした。まだ粗削りのところがありますが、春季関東リーグまでしっかり練習を積んでまいります。

スコア:第1戦C―1文教大、第2戦D−0千葉商科大、第3戦C−1東海大、第4戦C−1専修大、第5戦B−2城西大

女子概要:1部6校:3部構成(全18校)の1部リーグに所属する國學院大學ソフトテニス部女子が、関東リーグの上位校がひしめく今リーグで、2勝3敗:勝点3で第2位の成績でした。
一昨年の春以来の優勝を狙いましたが、初戦の文教大戦を接戦で落としました。続く2戦目東海大戦、3戦目和洋女子大戦を固く勝利しました。しかし、第4戦の帝京大を接戦で負けると、最終戦の東京経済大戦は相手に一気に圧倒され、最終成績2勝3敗で大会を終えました。
全体を通して今一つ、歯車が合わない出来でした。春季関東リーグこそ、よい戦いぶりができるよう、これからしっかり練習を積んでまいります。

スコア :第1戦1−A文教大、第2戦B−0東海大、第3戦B−0和洋女子大、第4戦1−A帝京大、
第5戦0−B東京経済大

監督 小杉  誠

【リーグ戦男子1部結果】

  勝点 順位
1 國學院大學 B C C D C
2 城西大学 B B D
3 専修大学 D D
4 東海大学 B C C
5 千葉商科大学 B C
6 文教大学

※以上の結果、1部優勝!

國學院大學 C−1 文教大学 國學院大學 C−1 専修大学
齊 藤・岡 崎 1−C 西 條・佐々木 亀 井・小 林 0−C 岡 野・中 林
新 沼・佐 藤大 C−3 眞仁田・中 川 石 井・佐藤大 C−3 栗 山・三反田
下 田 C−0 井 上 下 田 C−0 細 野
濱 野・廣 富 C−1 高 橋・河 原 谷 岡・佐 藤勇 C−3 中 内・菊 地
小 出・佐 藤勇 C−1 工 藤・千 野 渡 邉・三 輪 C−2 永 田・大 竹
國學院大學 D−0 千葉商科大学 國學院大學 B−2 城西大学
田 中・高 橋 C−2 木 村・奥 野 齋 藤・倉 品 2−C 一ツ木・三 瓶
石 井・佐藤大 C−1 松 本・小 木 小 出・藤 木 C−2 井 上・小 杉
谷 岡 C−0 谷 岡 C−0 金 子
小 出・藤 木 C−3 長 南・茂 木 新 沼・廣 富 3−C 加 藤・根 本
渡 邉・三 輪 C−1 山 口・吉 原 渡 邉・三 輪 C−1 深 野・小 野
國學院大學 C−1 東海大学      
石 井・佐藤大 C−1 梶@井・高 杉      
押 見・長谷川 2−C 和 泉・中 坂      
下 田 C−2 松 元      
濱 野・佐藤勇 C−3 福 田・佐 藤      
新 沼・廣 富 C−1 益 田・為我井      

 

【リーグ戦女子1部結果】

  勝点 順位
1 東京経済大学 B            
2 國學院大學 B B
3 和洋女子大学            
4 東海大学            
5 文教大学   A          
6 帝京大学   A          

※以上の結果、1部3位

國學院大學 1−A 文教大学 國學院大學 1−A 帝京大学
香 川・坂 東 C−0 大 貫・新 田 久 米・梶 原 C−0 歌 田・山 岸
花 岡 1−C 矢 島 花 岡 1−C 梅 津
梶 原・芝 1−C 芝 原・須 藤 橿 尾・木 村 3−C 猪 野・齊 藤
國學院大學 B−0 東海大学 國學院大學 0−B 東京経済大学
梶 原・橿 尾 C−1 山 本・渡 辺 久 米・梶 原 1−C 大 滝・上 田
C−3 冨 田 3−C 清 水
久 米・木 村 C−3 白 石・野 村 香 川・坂 東 1−C 小 林・大 村
國學院大學 B−0 和洋女子大学      
久 米・坂 東 C−1 佐久間・斉 藤      
C−1 武 政      
香 川・木 村 C−2 高 橋・大 場