【リーグ戦】

令和２年１ ０月３１日〜１１月１日／男子：早稲田大学所沢キャンパステニスコート

【選手権】

男子：令和２年１２月６日（日）／千葉県白子町、１２月１２日（土）／早稲田大学所沢キャンパステニスコート

【リーグ戦】

男子概要：１部６校：１１部構成の１部リーグの國學院大學ソフトテニス部男子は、３勝２敗：勝点３で第３位でした。
初戦の明治戦、続く法政戦は各対戦とも接戦が続きそれぞれ僅差の試合内容の中、勝点を取り合いました。早稲田戦は、相手がホームでの戦い方を生かし敗れました。第４戦の日体大戦、最終の東京経済大戦はしっかりしたプレーの連続で完勝し、勝点を取りました。

   スコア ：第１戦２ー�B明治大、第２戦�B−２法政大、第３戦１−�C早稲田大、第４戦�B−２日体大、第５戦�C−１東京経済大

女子概要：１部６校：１０部構成の２部リーグの國學院大學ソフトテニス部女子は、１勝３敗：勝点１で第４位でした。新型コロナの影響下での秋季リーグ戦となり、１校が不参加となり５校によるリーグ戦となりました。
初戦の日本女子体育大戦は、関東リーグ独特の奮囲気の中、本学は１番手の４年生・３年生ペアが勝利するも後続が接戦を勝ちきれず勝点を取れませんでした。以降東京経済大戦、立教大戦とも対戦で１ぺア取り接戦が続きましたが、勝点奪取に繋がりませんでした。最終戦の白鷗大は地力に勝る本学が全てストレート勝ちし、勝点を取りました。

   スコア ：第１戦１―�A日本女子体育大、第２戦１−�A東京経済大、第３戦１−�A立教大、第４戦�B−０白鷗大

【選手権】

概　　　要：新型コロナの影響で、例年春に開催されていた関東学生ソフトテニス選手権大会が、11月の秋季リーグ戦に続き開催されました。
例年と異なる季節での大会開催に、それなりの調整を行い準備しましたが、本大会は、各大学とも精鋭のみ出場するレベルの高い試合となり、初戦から厳しいマッチが連続しました。
結果は男子がベスト16に２ペア、女子がベスト32に１ペアでした。

男子結果：全エントリー数213ペア。國學院大學からは8ペアが出場し、小出　尚典(史：3年)・藤木　敦也(神・3年)ペア、西本　一雅(健体：1年)・佐藤　大和(健体：3年)ペアの２ペアがベスト16。

女子結果：全エントリー数118ペア。國學院大學からは5ペアが出場し、久米　夏子(法：2年)・木村　美月(初等：2年)ペアがベスト32。

監督　小杉　　誠

１部

１　　國學院大學

４　　國學院大學

２　　國學院大學

５　　國學院大學

３　　國學院大學

２部

１　　國學院大學

４　　國學院大學

２　　國學院大學

３　　國學院大學