概　 要：本年度の東日本ソフトテニス選手権大会が、群馬県前橋市で開催されました。梅雨明けの夏本番の酷暑でした。
本学は、男子６ペアが出場しました。前週に秋季関東リーグが終了し２週連続の遠征となり、暑さに直面しました。
残念ながら、小出ペア以外は、散漫な注意力と集中力でイージーミスを連続し、５ペアとも自滅の形で早々に敗退しました。
今一度、心と技術を磨き直す必要があると敗因分析しました。

小出組は孤軍奮闘し、ベスト１６決めで船水・九島の有力ペアと戦しましたが敗れ、べスト３２で大会を終えました。 

【小出・藤木ペア】　

　　　　　　　２回戦　　�C―０ 井田・河合(群　馬：高崎高校)

　　　　　　　３回戦　　�C―２ 高田・飯干(東　京：早稲田実業)

　　　　　　　４回戦　　�C―１ 石川・村田(神奈川：厚木市役所)

　　　　　５回戦　　１―�C　船水・九島(宮　城：AAS、ミズノ)

監督　小杉　　誠