令和3年度首都学生秋季リーグ戦

男子1部:令和3年 11月14日國學院大學淵野辺グランド

女子1部:令和3年11月7日國學院大學淵野辺グランド

home back

男子概要: コロナ禍の下での無観客試合でしたが、今季リーグ戦は昇格・降格ありの真剣勝負の戦いとなりました。
結果は、5勝0敗:勝点5で優勝しました。日頃の練習の積み重ねを出し、実力を発揮しました。初戦の千葉商科大、第2戦の帝京大といずれも堅実なプレーで勝点を重ねました。続く第3戦の東京経済大戦は僅差の接戦が続きましたが、堅く勝点を奪取しました。第4戦専修大、最終戦の東海大と一気に相手を押し込み、今リーグ戦での勢いを見せつけました。

スコア:第1戦Dー0千葉商科大、第2戦D−0帝京大、第3戦C−1東京経済大、第4戦D−0専修大、
第5戦C−1東海大

女子概要:感染対策をしっかり取ってのコロナ禍でのリーグ戦で、自動降格・昇格ありの従来の正式試合となりました。
初戦の順天堂大戦、第2戦の東海大戦とリーグ戦序盤の緊張感が漂う競り合いを堅実なプレ―を連続させ、連続して勝点を取りました。第3戦東海大戦は競り合いながら要所で相手のミスを引き出し、手堅いプレ―スタイルで完勝しました。優勝を賭けた東京経済大戦は、本学の1年生パワーが炸裂し、3−0のスコアで一気に優勝を決めました。春季に続く連覇となりました。
今季リーグ戦、本学の下級生たちの活躍ぶりに加え、上級生たちの日頃の練習の成果が発揮され、チームの競技力が着実に上昇していることが確認できました。

スコア :第1戦Aー1順天堂大、第2戦B−0文教大、第3戦B−0東海大、第4戦B―0東京経済大

監督 小杉  誠

【リーグ戦女子1部結果】

  勝点 順位
1 國學院大學 B B B A
2 東京経済大学 A B B
3 東海大学 B
4 文教大学 A
5 和洋女子大学
6 順天堂大学 A

※以上の結果、1部優勝!!

國學院大學 A−1 順天堂大学 國學院大學 B−0 東京経済大学
宮 原・木 村 C−0 中 尾・清 水 庄 司・原 C−0 福 田・森
内 潟 C−1 高 橋 久保田 C−3 藤 本
土 屋・佐 藤 3−C 佐 藤・三 島 久 米・田 中 C−0 若 月・源 川
國學院大學 B−0 東海大学      
庄 司・原 C−2 曽 我・吉 野      
久保田 C−1 熊 谷      
久 米・田 中 C−2 伊 藤・田 口      
國學院大學 B−0 文京大学      
庄 司・三ツ木 C−2 宮 内・石 槻      
久保田 C−2 瀬 田      
桑 山・宮 下 C−0 東・小 川      

 

【リーグ戦男子1部結果】

  勝点 順位
1 東海大学 D B 4 
2 國學院大學 C C D D D
3 東京経済大学 B B D C
4 帝京大学 B B
5 千葉商科大学
6 専修大学 C

※以上の結果、1部優勝!!

國學院大學 D−0 千葉商科大学 國學院大學 D−0 専修大学
西 本・上 田 C−1 椎 名・竹 中 倉 品・黒 須 C−1 澤 田・神 崎
勝 浦・黒 須 C−1 松 本・成 島 西 本・上 田 C−0 中 内・中 林
寺 本 C−2 斉 藤 寺 本 C−0 飛 田
下 田・山 口 C−0 東 山・加 藤 下 田・山 口 C−1 細 野・徳 田
岡 田・齋 藤 C−1 日 下・茨 木 岡 田・齋 藤 C−2 栗 山・樋 口
國學院大學 D−0 帝京大学 國學院大學 C−1 東海大学
若 山・川 原 C−2 依 田・斎 藤 香 山・佐 藤 C−3 湯 川・高 野
西 本・上 田 C−0 露 木・酒 井 西 本・上 田 C−1 松 本・大 森
岡 田 C−3 吉久保 寺 本 C−1 石 塚
下 田・山 口 C−2 戸 谷・宮 壺 下 田・山 口 0−C 大 畑・中 川
香 山・齋 藤 C−1 石 原・吉 澤 勝 浦・黒 須 C−2 坂 寄・西 山
國學院大學 C−1 東京経済大学      
勝 浦・黒 須 C−2 大 辻・狩 野      
西 本・上 田 C−3 佐 藤・赤 松      
寺 本 C−3 山 田      
下 田・山 口 C−3 齋 藤・小 林      
香 山・齋 藤 1−C 堀・田 代