令和4年度首都学生春季リーグ戦

男子1部:令和 4年4月17日國學院大學淵野辺グランド

女子1部:令和 4年4月24日國學院大學淵野辺グランド

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男子概要:コロナ禍の下での無観客試合でしたが、リーグ戦は昇格・降格ありの真剣勝負の戦いとなりました。結果は、5勝0敗:勝点5で優勝しました。日頃の練習の成果が出た結果となりました。
初戦の駿河台大は少しもつれる内容でしたが、第2戦の専修大戦、第3戦東海大戦、第4戦の帝京大戦と僅差の接戦をしのぎきり、完勝しました。
最終戦の東京経済大戦はD―0と相手を押し込み、今リーグ戦での勢いを見せつけました。

   スコア :第1戦Bー2駿河台大、第2戦C−1専修大、第3戦C−1東海大、第4戦C−1帝京大、第5戦D−0東京経済大
 

女子概要:感染対策をしっかり取ってのリーグ戦で、自動降格・昇格ありの正式試合となりました。
初戦の駿河台大戦、第2戦の文教大戦とリーグ戦序盤の緊張感が漂う競り合い中、粘るプレーを連続させ、連続して勝点を取りました。
第3戦の順天堂大戦は一気に相手を押し込み完勝しました。
第4戦は勝ちにはやる本学選手のミスが多く接戦ながら勝利を譲りました。1敗したものの、勝利すれば優勝の最終戦の東京経済大戦は、1番手が圧倒したものの2・3番手がもつれにもつれ、どちらも2ポイント差で一気に優勝を決めました。3季に連続優勝となりました。
今季リーグ戦、追われる立場の受け身が出て苦戦しましたが、チームの競技力は着実に上昇していることが確認できました。

   スコア :第1戦Aー1駿河台大、第2戦A−1文教大、第3戦B−0順天堂大、第4戦1―A東海大、第5戦B―0東京経済大

監督 小杉  誠

 

【リーグ戦男子1部結果】

  勝点 順位
1 國學院大學 D C C C B 1 
2 東京経済大学 C B B
3 帝京大学 D B
4 東海大学 D C
5 専修大学 B
6 駿河台大学 B D

※以上の結果、1部優勝!!

國學院大學 B−2 駿河台大学 國學院大學 C−1 東京経済大学
倉 品・山 口 C−2 今 井・細 澤 寺 本・岩 崎 C−2 小 林・渡 辺
香 山・上 田 2−C 田 中・塚 本 西 本・金 井 1−C 戸 谷・渡 辺
西 本 C−1 下 田 C−0 神 山
下 田・川 原 C−2 塚 田・小野田 岡 田・齋 藤 C−0 中 山・酒 井
岡 田・齋 藤 2−C 円 谷・諸 澤 香 山・黒 須 C−0 依 田・土 屋
國學院大學 C−1 専修大学 國學院大學 D−0 帝京大学
倉 品・山 口 C−1 多 田・樋 口 寺 本・岩 崎 C−2 澤 田・小 林
香 山・黒 須 C−3 澤 田・神 澤 下 田・黒 須 C−2 会 田・赤 羽
西 本 C−1 飛 田 知 名 C−2 山 田
下 田・川 原 C−0 平 野・山 口 西 本・上 田 C−3 勝 又・田 代
須 田・上 田 3−C 栗 山・三 浦 岡 田・長 C−1 松 村・直 井
國學院大學 C−1 東海大学      
倉 品・山 口 0−C 湯 川・中 川      
西 本・金 井 C−3 松 本・島 津      
下 田 C−2 坂 寄      
香 山・黒 須 C−B 鍛 代・松 野      
岡 田・齋 藤 C−2 大 畑・高 野      

 

【リーグ戦女子1部結果】

  勝点 順位
1 國學院大學 B B A A
2 東京経済大学 A B A B
3 東海大学 A A A
4 順天堂大学 A A A
5 文教大学
6 駿河台大学 A

※以上の結果、1部優勝!!

國學院大學 A−1 駿河台大学 國學院大學 1−A 東海大学
庄 司・濱 島 C−0 江 澤・川 上 庄 司・濱 島 C−1 石 塚・神 田
久保田 0−C 原 田 久保田 2−C 吉 野
久 米・原 C−0 久保田・宮 東 寺 澤・原 3−C 伊 藤・田 口
國學院大學 A−1 文教大学 國學院大學 B−0 東京経済大学
桑 山・吉 永 C−3 宮 内・石 槻 庄 司・濱 島 C−1 若 月・ミヒニャック
内 潟 C−1 瀬 田 久保田 C−3 藤 本
寺 澤・高 嶺 0−C 東・溝 口 久 米・原 C−3 村 田・渡 部
國學院大學 B−0 順天堂大学      
久 米・免 田 C−3 中 尾・清 水      
内 潟 C−1 海 野      
土 屋・三ツ木 C−2 伊 藤・三 島