選手権： 令和４年５月９日（月）、１０日（火）

概　　要：本大会は各大学とも有力選手が出場するハイレベルの試合となり、初戦から有力ペアによるマッチが連続し、
　　　　　　厳しい対戦が続出しました。

◯ダブルス
男子概要：全エントリー数253ペア。國學院大學９ペア出場、寺本(健体・２年)・岩�ｱ(健体・1年)組、岡田(法：３年)・齋藤(経
　　　　　　　済：４年)組の２ペアがベスト３２。

女子概要：全エントリー数134ペア、國學院大學１０ペア出場、久保田(日文・２年)・原(中文・２年)組が優勝、土屋(法・3
　　　　　　　年)・三ツ木(支援・2年)組、桑山(初等・3年)・吉永(初等・２年)組、内潟(中文・２年)・徳永(中文・1年)組がベスト
　　　　　　　３２。
　　　　　　　久保田・原ペアは、部会史上初の快挙。べスト８入り決定戦と前年度優勝ペアとの準々決勝は、どちらもファ
　　　　　　　イナルゲームにもつれる大接戦を制し、準々決勝から決勝までの3試合はいずれも1部優勝の日体大選手ペ
　　　　　　　アとの厳しいマッチを制した。

〇シングルス
概　　　要：各大学とも有力選手のみが出場する試合となり、勝ち進む中で厳しいマッチが連続し、リーグ戦上位ランク校
　　　　　　選手によるつば競り合いとなりました。本学選手のシングルス戦結果は、男子がベスト８に1名、女子がベスト8
　　　　　　に2名が入りました。女子2名は新入生で、若い力が躍動しました。

 ◯シングルス
男子概要：全エントリー数４７１名、國學院大學１９名出場、下田　好輝(史・４年)がベスト８。

女子概要：全エントリー数２１２名、國學院大學２０名出場、濱島　怜奈（初等・1年）、高嶺　心萌(初等：１年)がベスト８

監督　　小　杉　　　誠