2/7(日)から2/28(日)まで、
入試までの祝・日曜日を利用して
「入試直前授業」を行います。
「実戦形式で時間を計って問題を解く」、
「個別学習の時間ももうけ各自の質問に
対応する時間」などもとり、
入試本番での「本番得点力」を
着実に高めます。
入試までのラストスパートに
ぜひご活用ください。
(日程)2/7、 2/11(木祝)、2/14、
2/21、2/23、2/28 全6日間
(時間) 午前9:00−11:40
(授業料) 32,000円
(場所)根城学習塾 八戸根城校
【授業内容詳細】
国語の「文章読解問
題」を毎回行う。「説明文」、「小説」各1問ずつ。題材は青森県だけでなく全国の入試問題過去問から選んだ良問。日曜日授業6日間で合計12題の文章題を
集中、継続して解くことになる。必ず力になる。「読解力」は国語だけでなく他教科の点数向上にもきっと役立つ。
社会を20〜40分ほど、これも毎授業行う。たとえば歴史がキライだとしても、合格のために「我慢して飲み込む」。そうやってるうちにちょっぴり「楽しさ」も出てくるものだ。今からの勉強でも“いちばん高得点を狙いやすい”のが社会。上位校志望者は90点以上を狙う。
ひとりでは勉強しにくい、「英語リスニング」、「国語聞き取り問題」を行う。できるだけ回数をこなすことで、「慣れとコツ」をつかむ。全部をメモしようとして、答えの「核」になる部分を聞き逃したりしないように練習をつむ。
時間配分がもっとも厳しい「数学」を、実際の試験時間と同じ「45分」で模試形式で行う。自分にとって時間内に「取れる問題、できる問題」を“かぎわける感覚”を養ってもらえれば。
「個別形式」で各自の質問に対応する時間ももうける。たくさんでなくてよい。わからないものが、「ひとつ、ふたつ」でも解決、本当に自分のものになってくれることが重要。
入試本番で、「あ、これ塾の日曜日授業でやった問題だ❢」というのが各教科少なくとも2問くらいは必ずある。点数にすると1教科6点くらいだが、5教科合計にすると30点にもなる。合否を分けるのに十分な点数だ。
お申込みは
24−7834までお電話ください。
授業料は授業当日に持参して
いただければけっこうです。