【 会 社 沿 革 】 |
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昭和23年10月 |
東京都日本橋堀留4番地において栃木県佐野市出流原町片柳工業所の宣伝販売 会社として、資本金20万円にて設立する |
昭和24年 6月 | 資本金40万円に増資、東京都中央区槇町3丁目5番地に本社を移転 |
昭和25年 4月 | 東京都港区芝公園14番6号に本社を移転 |
昭和26年11月 |
従来の肥料を主体とした販売から壁材料ドロマイトブラスターの販売へ転換。商品名を 「鷹印プラスター」の販売元として全国的に宣伝販売に着手する |
昭和29年 8月 | 東京都千代田区神田淡路町1丁目13番地現住所へ本社を移転 |
昭和29年 8月 |
鷹印プラスター日本工業規格に合格し、製造会社片柳石灰工業株式会社は表示許可 工場となる |
昭和36年 5月 |
資本金80万円に増資、同年駒形合名会社の特約店となり同社製造の建築用石灰の 販売開始 |
昭和37年 5月 |
資本金120万円に増資、同年より株式会社三光、天巧ゴム工業、日東商事株式会社の 特約店となり他社製品の卸販売に着手する |
昭和38年 6月 | 資本金180万円に増資 |
昭和41年10月 | 建和産業株式会社の特約店となり量産公営住宅資材販売を開始 |
昭和42年 6月 |
資本金300万円に増資。同年株式会社防水科学研究所の特約代理店となり、商品名 「サンセメント」の販売元として全国的に宣伝販売開始 |
昭和48年10月 |
株式会社新興建材工業所の特約店となり同社製品の販売元と共に製品の共同開発体制 を整える |
昭和49年 6月 | 株式会社ボースの特約店業務を開始する |
昭和50年10月 | 資本金600万円に増資 |
昭和51年10月 | 資本金1,000万円に増資。新社屋を建設する |
昭和52年 9月 |
新製品「ファイバーセメント」を研究開発。製造を片柳石灰工業株式会社に依頼し全国的に宣伝販売を始める |
昭和53年 6月 | 片柳石灰工業株式会社新製品「スピードリシン」の販売を開始 |
昭和56年 7月 | 当社新製品「ハマスタッコ」の販売を開始 |
昭和58年 5月 | 片柳石灰工業叶V製品「乾燥生コン」の販売を開始 |
平成15年 4月 | 包装資材の販売を開始 |