好きな絵をトレーシングペーパーに描きます。
見本の絵もおいてありますが、私たちは執念の拡大コピーを用意。
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トレペを裏返してゴムのテープを貼ったガラスに当て、硬いものでこすって線を写します。
グラスの場合は反転してしまうので、二度手間でちょっと大変です。
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ゴムテープに線が写りました。これを、カッターで丁寧に切り抜いていきます。
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抜いたところが模様になります。グラスは表面が平らでないので切りにくそうでした。文字は断念。
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プレートは平らなので切りやすいです。ただ・・・文字に苦戦。
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切り抜き完了。かなり真剣にやりました。ほとんど喋らずに・・・。
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砂の吹き付けは工房の方にやってもらいます。15秒くらいでできあがります。
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拭き付けが終わったら、ゴムテープを剥がします。きれいにできてるか、ドキドキ・・・。
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完成〜!結構きれいにできたと思います。ああ達成感〜! そういえば「307CC」も入れれば良かったかも・・・。
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伊豆高原ガラス工房の外観。温室のようなつくりです。
サンドブラストのほか、吹きガラスなども体験できます。
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