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チ「ちょっくらご挨拶・・・。」 さ「あわわ・・・やめて〜。」
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スラリとした美柴アイラちゃんも加わって、両手に花?のチルくん。(でもメイワクそう・・・。)
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芝生広場へ移動して撮影会。 チ「ぼく、カメラ目線苦手なんだけど〜。」
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チ「つーん。目を合わせたくないもんね!」 さ「・・・」
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チ「ぼくあっち行く。」 さ「アタシこっち行く。」 だんだん腕が広がっていっちゃいます。(^-^;
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移動中の激しい雷雨もやみ、雲間から太陽の光が・・・!
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カフェで犬用のお水を出してくれました。チ「ノド乾いてたんだよね。ゴクゴク。」
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アタシもノド乾いたけど・・・。飲もうかな。どうしようかな。
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チルくんにクッキーをあげたのですが、食べません。 チ「ぼく、初めてのものって食べないんデス。」
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さ「(帰りたいなぁ・・・)」 チ「疲れちゃったし、もう帰ろうよ〜! わうわう!」
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さて帰ろうか。306の左リアウィンドウから顔を出すチルくん。(見えるかな?)
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横に並んだときには、もうチルくんはリアシートでおやすみ中だったよう。お疲れさまでした〜!
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おうちに帰ってから、ちるママさんにいただいたジャーキーを大興奮でねだるさくら。
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「今日ねぇ、とってもキンチョーしたんだよぉ。」 おばーちゃんの膝まくらで甘えるさくら。
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そして爆睡。「すぴー、すぴー。」 お疲れさまでした〜。
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