過失割合って何?

過失割合

 ネット上のどこを探しても具体的な事故の過失割合を算出することはできません。赤い本をみれば載ってるというような単純なものではないのです。保険会社の提示した過失割合に納得してもしなくても1度ご相談ください。

過失相殺とは?

 交通事故はどちらか一方のみの過失で起こることはあまりありません。賠償額を決定する際に被害者の過失も考慮する事です。たとえば赤信号を無視して道路に飛び出した歩行者と青信号を制限速度内で通行していた車両との事故の場合に、歩行者の過失を考慮しなければ不公平ということになるでしょう。

信頼の原則

 他人が交通秩序に違反する態度に出ることを念頭におく必要がない。その結果、交通事故が起きてもしょうがないとする考え方です。

基本過失割合

 まず基本となる過失割合を決めて、双方の落ち度を考慮し、その内容によって、5%、10%、20%、30%を足したり引いたりして基本割合の修正をします。

修正要素

 脇見運転、居眠り運転、無免許運転、酒気帯び運転、酒酔い運転、速度違反、大型車、合図なし,合図遅れ、徐行なし、夜間、無灯火、幹線道路、住宅街、商店街、横断歩道、児童、老人、右折方法違反、右折禁止違反、見通しのきく交差点、赤信号直前の進入、黄信号進入、後退警告、歩車道の区別ある道路、ふらふら歩き、一時停止後進行、転回危険場所、転回禁止場所等、書き出したらきりがないのです。

高速道路

 高速道路には歩行者はいません。本線車道における自動車の円滑な運行を阻害する行為は、一般道より大きく過失相殺の対象となります。たとえば、停車、駐車方法違反、急停車については大きな義務違反ありと評価されます。
東京都行政書士会
練馬支部
山根行政書士事務所
行政書士 山根保人(1961生)
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練馬区光が丘3-7-1-904
TEL,FAX 03-5998-7123

貸し渋りとは銀行の話ですが、払い渋りは任意保険の話です。被害者の不当な要求に応じる必要はありませんが、本来被害者が受け取るべき保険金を、社員の馬鹿高い給料に支払ってみたり、ゴッホの絵に**億円も使って美術館を作ったりしているのを知ると腹が立ちます。姑息な手段で、値引を要求してきますが、欺されてはいけません。行政書士はきちんと事実関係を調査し、正当な保険金支払額を算出します。

交通事故の被害者になったときは、普通何をすればよいのか分からず途方にくれてしまうものです。そんな時は行政書士にご相談ください。被害者が入院している場合に最初にしなければいけないことは、健康保険を使うか自由診療にするかの判断です。被害者に過失がなく、加害者がきちんと保険に加入していればよいのですが、そのようなケースばかりではありません。病院によっては、健康保険は使えませんなどと言うところもあるようです。そんな時でも事情をきちんと説明すれば分かって貰えます。自由診療で1000万円請求されたとして、被害者の過失が9割などということになれば、その負担は大変です。尚、業務中や通勤途上の事故については、健康保険は使えず労災保険を使います。
 自賠責の請求は自分でもできますが、当事務所でも安価にて承ります。又、自分で請求したものの損害保険会社の過失割合、慰謝料、損害賠償額の査定等に納得できない方はご相談ください。

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