― 浅間山、春から初夏へ ― 多磨霊園の外れにこんもりとした丘があります。 浅間山(せんげんやま)です。 周りとの標高差はせいぜい20メートル、3つの丘からなるこの山は、かつての武蔵野の面影を色濃く残している貴重な存在です。浅間山の春から初夏の自然をご覧下さい。 『ムサシノキスゲ』のご紹介は別ページに掲載中です。合わせてご覧下さい。 この記録は、4月13日から6月26日までに撮影し、その都度デジカメ日誌にご紹介したものを編集しなおしたものです。 |
↑緑も濃くなってきた浅間山。(撮影:2004.4.16) |
↑ホウチャクソウ。(撮影:2004.4.23) |
↑見事に咲きそろったキンラン、沢山自生しています。(撮影:2004.4.28) |
↑ギンランも沢山自生している。(撮影:2004.4.23) |
↑イチヤクソウ、あっちこっちに自生。踏みつけないように…。(撮影:2004.5.28) |
↑イチヤクソウ。(撮影:2004.6.12) |
↑イチヤクソウをアップで。(撮影:2004.6.12) |
↑口に含むとほのかな甘さのウグイスカグラ、グミです。(撮影:2004.5.28) |
↑ホタルブクロもこんな感じに咲いているのが好きです。(撮影:2004.6.12) |
↑オミナエシとは兄妹みたいなもの、オトコエシ。(撮影:2004.6.26) |
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