ウノタワ(妻坂峠〜大持山の肩〜ウノタワ〜横倉入)

ルート 名郷バス停〜妻坂峠〜大持山の肩〜ウノタワ〜横倉入〜名郷バス停 歩行距離 約11km
最高標高 約1,100m
累積標高 約1,100m
トイレ 名郷バス停
売店 なし

アクセス  名郷バス停に駐車場があります(1日500円〜700円)。また、名郷バス停より山中への道中にも、いくつか駐車場があるほか、林道脇に車を停められるスペースがいくつかあります。
公共交通機関  飯能駅北口より国際興業バス名郷行または湯ノ沢行きに乗り、名郷で下車です。このバスは東飯能駅も経由します。

 妻坂峠から大持山の方へかけての広く清々しい尾根歩きや、広々としたウノタワ、そしてウノタワから横倉入への気持ちのよい沢筋の道を堪能する贅沢なプランです。

 (注意)このコースのうち、ウノタワから横倉入の道は、道の入口がわかりにくいほか、途中、不明瞭な箇所もあり、特に沢の増水時は難易度の高い道となります。初心者の方は、鳥首峠から白岩に下る道を利用して下さい。

コース概説

(名郷バス停〜妻坂峠)
 名郷バス停から、妻坂峠・鳥首峠方面へ向かいます。しばらく舗装路歩きですが、この道は大型車の通行が比較的多いので、十分注意して歩きます。
 暫く進むと、林道の分岐が右手に現れます。直進すれば、白岩の採石場を経て鳥首峠ですが、右に折れて妻坂峠の方向へ進みます。その先、2箇所ほど左手への林道分岐がありますが、いずれも直進し、林道終点から山道に踏み込みます。
 沢沿いを中心として、最後はつづら折れながら妻坂峠へ上り詰めます。
 妻坂峠では、木の葉の落ちた時期であれば、武甲山を眺めることもできますが、あまり眺望はありません。

(妻坂峠〜大持山の肩)
 妻坂峠から大持山の肩へは、かなりの急登ですが、標高が上がるにつれて、雑木の気持ちよい尾根道となります。上りでは、基本的に道を間違えることはありません。逆コースとする場合は、尾根の広い地点や分岐に注意しましょう。
 上り詰めて左手の景色が一気に広がれば、そこが大持山の肩になります。幾重にも重なる奥武蔵の山波の眺めが楽しめます。

(大持山の肩〜ウノタワ)
 鳥首峠の方向へ、急な傾斜を下っていきます。暫く下った後、上り返した小ピークが横倉山です。マイナーな山ですが、日当りが良く花木も多く、季節によってはとても良い雰囲気が楽しめます。
 横倉山から先も下り調子に雑木の多い尾根筋を下っていきます。はっきりした道がついていますので、そのとおりに進めば道を間違えることはありません。
 左手にグラウンドのような広い平坦な場所が出てきたら、それがウノタワです。雑木に囲まれた湿地帯であること以外、特にみどころがあるというわけではありませんが、広い空と静かな空気に囲まれ、とても落ち着いた時間を過ごすことができる空間です。春や秋は新緑・紅葉が楽しめます。

(ウノタワ〜横倉入・横倉林道)
 ウノタワの北西部分に、ウノタワ伝説の解説看板がありますが、そこから北に下る踏み跡があります。これが、横倉入・横倉林道への下山路になります。途中、いくつか道標がありますが、迷いやすい道ですので、注意して進みます。
 途中、岩苔が並ぶ斜面の見事な光景や、沢・小滝などを楽しみながら下っていきます。沢の増水時は、道が水没することがありますが、基本的に沢筋を下っていけば問題ありません。最後は横倉林道の終点に出ます。
 その先は、林道を下り、名郷バス停に戻ります。

さらに足を伸ばして

 体力に余裕があれば、大持山の肩から大持山・小持山まで往復してみましょう。途中、細い岩尾根などもあり、ところどころで左右の景色も楽しめる人気の高い尾根道です。

コース上のスポット

ウノタワ、(大持山小持山

ルート図(正しく表示されない場合は、ブラウザの更新ボタンを押してください)


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