旅行記 CEBU 2008 JAN
旅行の概要
日 程 1月29日〜2月2日セブ島 セブ市 ミッドタウンホテル泊
人 数 jungle 家内 息子 計3名
費 用 旅行代金合計:161,100円 空港税燃料費等:31,680円 合計 192,780円
飛行機 往路 PR433 復路 PR434 (直行便を利用)
旅行代理店 JTB ダイナミックパッケージ(航空券とホテルを,それぞれ自分で選択するタイプ)
1月29日(初日)
11:10木更津の我が家を出発。空港周辺の駐車場に車を預け,第二ターミナルに入る。南団体(JTBカウンターにてチケットを受け取り,搭乗手続きを行った。飛行機は定刻の14:25に出発した。機内はがらがらで,息子は走り回っていた。特にぐずることもなく快適な空の旅だった。
セブには若干早めの18:30に着いた。空港でHPの読者の方と落ち合い,マクタン・マジェスティツクで夕食となった。この方(A氏)は,私達がセブ入りする前日(28日)に結婚式を挙げられた新婚ほやほやの方で,結婚の手続き等に関して私のところに相談メールがあり,アドバイスをしてきた縁がある。私達家族のセブ島旅行が決まったことをお伝えしたところ,是非お会いしましょうという話になり,空港で待ち合わせることになったのだ。
ここでも,今後の手続きのことや日本での生活についての注意点などをアドバイスさせて頂いたが,時間があまりなくて全てに答えることが出来なかった。だが,婦人同士がTEL交換をしていたので,今後は奥さん同士で話が出来ると思う。
マクタン・マジェスティツクでの食事
さて,マクタン・マジェスティツクでの食事だが,やはり名の通ったお店だけあって料理は美味しかった。特にチャーハンはファーストフードの店で食べるものとは別格といった感じだった。4人前のセット料理550ペソ+飲み物(ビール2本とジュース3杯)代で,計938ペソ。結婚のお祝いに,ご馳走させて頂いた。日本から何かプレゼントを!とも考えたのだが,A氏が翌日には日本に帰る予定だったので,今回はこれで勘弁して頂いた。奥様が来日後に改めてお祝いさせて頂きますね。
ホテルまでのタクシーは,A氏の奥さんが運転手と交渉して「ホテルまで200ペソ」という形で手配してくれた。ふっかけるな〜と感じたが,トランクケースを抱えたままでは分が悪い。あきらめて200ペソ支払った。
ホテルに着いたのは22:00近くになった。チェックインを行うと,ツアーには付いていなかったミールクーポンを渡され,食事するレストランを案内された。おいおい,「別料金じゃないだろうな〜」心配になった私は,家内に確認させた。すると,サービスとのことだった。朝食は,ロビンソンのフードコートで食べようと思っていたのでラッキーだった。
その後,オスメニアサークル前のマーキュリードラッグへ飲み物を買いに出掛けた。ホテルに戻って,家族が寝た後に再び街に繰り出し周辺散策を行ったが,ゴトSUNのセブ島旅行情報というHPで,事前に地図をダウンロードして情報収集しておいたのが功を奏したようで,道に迷うことは無かった。帰りにファーストフード店で夜食を買ってホテルに戻り,初日は終了した。
30日 (2日目)
ホテルのバイキング朝食
9:00に起床。身支度を整えて,朝食会場の4Fロビー横のレストランへ出掛ける。朝食はバイキング形式で,主食はパン・おかゆ・普通のライスの中から選択出来る。副食はカリカリベーコン・ポークソーセージ・スパム等の肉類が中心。野菜類は,チャプスイ・生野菜(レタス・トマト・きゅうり)。フルーツは,スイカとパパイア,パイナップルが用意してあった。卵料理に関しては,コックが目の前で調理してくれる。オムレツや目玉焼きなど,自分の好みで注文すると良い。スタッフは常に笑顔でとてもフレンドリーに接してくれる。子供の面倒もみてくれて,とても好印象だ。
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コックに注文すると,席まで持ってきてくれます。
ASフォーツナ通り 日本食レストラン『神楽』
食後は,ロビンソンデパートをぐるっと一周し,サンダルなどを購入した。その後,ASフォーツナ通りの日本食レストラン「神楽」に出掛けた。本日夕方,Mr.G氏こと濱野氏とお会いすることになっていたのだが,電話番号や住所を記入した手帳を日本に忘れてきてしまい,神楽のオーナーにお願いしてPCを拝借し,濱野氏のHPをネット検索させて頂き,事なきを得た。オーナー,ほんとうにありがとうございました。
さて,神楽では200ペソのセットランチ(3グループの中から,それぞれ1点ずつ選択)とイカのげそ焼き,サンミゲルライト3本にマンゴジュース,ミネラルウォーターを注文した。ランチは,息子が麺類が好きなので,まずはそうめん,そしてチャーハンと豚の角煮の3点を選択した。美味しく頂きました。
そうめん,チャーハン,豚の角煮,みそ汁が付いて200ペソ。
その後,私と息子は併設するお風呂に入った。お風呂は,熱い湯・ややぬるめ・ぬるま湯の3つの浴槽があり,風呂好きの息子は喜んで3つの風呂を交互に繰り返し入っていた。風呂場には湯女がいて,入浴客の世話をしてくれる。注文すれば洗髪・洗体もしてくれる。息子の世話を頼むと快く引き受けてくれたので,心ゆくまでサウナに入らせて貰った。
そのころ,私達の長湯にしびれを切らした家内は,浴室となりのマッサージルームでフットマッサージ(1H)を受けていた。料金は,居酒屋での食事,マッサージや入浴料金を合わせて,1065ペソだった。
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此処のオネエさん達も,息子をとても可愛がってくれました。家内がマッサージ中は,この場所で後ろにいるお姉さん方とずっと遊んでいました。おかげで私もひと眠り出来ました。
その後,アヤラショッピングセンターに寄ったのだが,あまりの広さに戸惑うばかりで,トイレの場所もわかりゃしない。早々に退散と決め込んだ。帰る途中,おみやげ物屋で息子が欲しがっていたおもちゃのギターを,売値120ペソのところ80ペソに値切って買って帰る。
Mr.G氏こと濱野氏との再会 アブハン・ドス
さあ,夜はMr.G氏こと濱野氏と久しぶりの再会だ。残念なことに,氏も含めてご家族の体調が芳しくなくて,当初奥様の外出も危ぶまれたのだが,夕方にはなんとか快復されたとのことで,会食に同行して下さいました。おまけにすっかりご馳走になってしまい申し訳ありませんでした。
招待して頂いたレストランは,ミッダタウンホテルのすぐ近く,ラモス通りを歩いて2分ほどのところにある『アブハン・ドス』。もう少し先に行くと,カンイラグホテルに本店がある。同じ通りの目と鼻の先に,本店と支店があるはなぜなのだろう?『アブハン・インターネットカフェ』なんてのもありました。
ここでは,ポチェロスープをメインに,エビチリやルンピアなどの定番料理を頂きましたが,なかでも『ポチェロスープ』の美味しかったことと言ったら・・・・。まさに絶品ですね!! 好き嫌いの多い息子が,かぶりつくようにスープを啜っていました。骨の周りについたゼラチン質の肉がこれまた うま〜い! 思わず唸っちゃいました。
Mr.G氏の近況だが,NGO『プルメリア』での活動が,近く某テレビ番組で紹介される事となったようで,その取材で相当忙しい毎日を過ごされているとのことだった。そんな話を肴に,サンミゲルを気持ちよく煽っていたが,息子がそろそろじっとしていられなくなり,名残惜しいが閉会となった。
その後だが,濱野氏は,「一段落付いたら,何時でも構わないので電話下さい」と言って下さったが,遊びで来ている私に,翌日も仕事のある方を付き合わせるのは申し訳ないし,ご家族皆さんの体調が悪い中,お誘いするのはとても気が引けたので,夜は一人で飲みに出掛けた。セブ島夜の街散策は番外編で紹介しよう。
31日 (3日目)
8:30起床。昨夜は,少々調子に乗って飲み過ぎたようで胃が重い。とは言いつつ,バイキングだとつい食べ過ぎてしまう。今日は,ママへのサービスデイ。朝食後シューマートに行き,買い物に付き合った。昨日行ったアヤラにしようか迷ったが,田舎者の私には小規模なSMの方が,SHOPを探すのには都合がよい。なにせ,初めての土地で家族を引率しなければならないから,結構大変なんです。
ゲームセンター
※買い物に飽きた子供には,ゲームセンターの乗り物が重宝します。日本では1回100円と高いのですが,此処では1回6ペソです。おまけに,1回の時間がとってもなが〜い!! すごく得した気分に浸れます。後ろにいる受付嬢のところでトークン(コインの事です。日本では馴染みのない言葉ですね)と交換します。予め何枚か伝えて交換しましょう。それと,乗り物じゃなくてゲームをすると,得点に合わせてチケットが出てきます。それを貯めて景品と交換するシステムになっているのですが,学生をはじめ皆結構真剣にやってました。
ボディチューンマッサージ
さて,買い物が一段落したところで,ママが待望の高級マッサージ(とはいえ,値段は大したことはないのだが)『ボディチューンマッサージ』という店で,アロママッサージを受けました。料金は1時間で880ペソ。家内は「あんまり気持ちが良いものだから100ペソのチップをあげちゃった」だって。信じられない・・・・。
さて,その間息子と2人でどう過ごそうか? 実は,マッサージ店に入るとき息子はうとうとしていて,そのまま寝てしまえば隣のシートに寝かせてて構わないと言ってくれたんです。でも,横にしたとたんに目が覚めちゃって,店から出てきたのです。暫くすると,中央のフロアの辺りから,腹に響く太鼓のリズムが聞こえてきました。なんと,デパートの催しで先週終わったはずの『シノログ』を再現していたのです。息子はすっかり夢中でパレードに見入っていました。
階上から撮ったのであまりよく見えませんが,盛大に行われていました。
休憩中の参加者の前でハイポーズ!
土産はシャムロックのオタップが一番
一旦ホテルに戻り,再びロビンソンで買い物をしました。主にお土産ですね。定番のドライマンゴーとオタップを大量に買い込みました。その『オタップ』,何種類もあるのですが,一番美味しいのは『Shamrock Otap』でした。ここのメーカー以外のものは,安いんですがあまり美味しく頂けませんでした。
ライトハウス(本店)
夕食はライトハウス(本店)に行く。先日,Mr.G氏にご馳走になった『ポチェロスープ』をもう一度食べたかったのだが,この店には無いとのこと。代わりに『Bulalo(ブラロスープ)』を注文する。これはこれで結構いけましたが,ちょっとしょっぱく感じました。他にキニラウ,アドボカンコン,カラマリス,そしてライス×2,ビール×2,マンゴジュースを注文し,計747ペソでした。キニラウは美味しかったです。ビールがすすみますね!他の料理もそれなりに美味しいのですが,残念なことにどれもちょっと冷めていました。そしてカラマリス(イカリング)ははっきり言って注文しなければ良かったと後悔しました。番外編で紹介する『シルバーダラー』で食べたやつは美味しかったのにな〜。店内は,バンドが生演奏していて良い雰囲気です。手を洗うところもしっかりしていて,衛生面も良好です。ただ,こちらはちょっと高級志向なのでしょうか,ウェイトレスの服装やメークがバッチリなのは良いとして,もうちょっと愛想もよい方が良いなと感じました。
手前の大きなやつが,ブラロです。
さて,家族が寝たら,私の時間。大人の社会見学,セブ島夜の街散策は番外編で紹介します。
2月1日 (4日目)
マリバゴブルーウォーター
今日は実質的な最終日,今回の滞在中で一番早い7:00amに起きました。朝食後,いくつかマクタンのホテルに問い合わせ,ビジター料金を調べました。その中で,高いな〜と感じましたが『マリバゴブルーウォーター』に決めました。ホテルの前からタクシーを拾って,いざマクタンのリゾートへ出発!!(タクシーについて,料金などの情報は番外編を見て下さい)
ビジター料金 大人1名 500ペソ 子供無料
タオル使用料 1枚 50ペソ (保証金500ペソを受付に預けます)
日本の国旗が揚がっていました。それだけ宿泊客に日本人が多いんでしょうね。
ビーチ近くのプールです。後ろのコテージはレストランです。
海水浴初体験の息子。それにしても白いな〜。砂浜じゃなくて息子の肌です。
ビーチは南国気分が味わえますが,あまり綺麗ではありません。スペースのわりに,席のセッティングも少ない様です。建築中のビルが見えたりすると,ちょっと興ざめします。
ちょっと高いかな〜
ビジター料金の中には,昼食等のクーポン券は含まれていません。純粋に,プールとビーチの使用料だけです。他のリゾート(此処に較べると格下になりますが)では,300ペソにミールクーポンが付くようです。昼食は,マリバゴグリルで摂るつもりだったので構いませんが,せめてジュース券くらい付けても良いのにな〜。
ホテルのプールは,全部で3カ所ありました。そのうちの2カ所が宿泊棟の前に位置し,ビジターだとちょっと利用しずらいと感じます。一番大きいプールはビーチの手前にあり,ビジターはここを利用するのが良いでしょう。
2時間ほど遊んで,昼は期待の『マリバゴグリル』へ。しかし,行きはタクシーだったから気にならなかったけど,ガードマンでびっしり固められた重厚な門を一歩外に出ると,そこはまさに別世界。タクシーやパタパタの客引きがしつこく付きまといます。それにしても,日本語が上手ですね〜(^_^;) 「しゃちょ〜,シャッチョ〜」ですから・・・・。家族連れなんだから,女紹介すんなよな〜!! 「Hindi Shacho Korean Ako」と告げると,今度は英語で責めてくる・・・,大したものです。
マリバゴグリル
さて,お楽しみのマリバゴグリルでのお昼ご飯です。まず,門をくぐってビックリしたのが,そのガーデニングの素晴らしさ!すっごく心休まる雰囲気に溢れています。スタッフもとてもフレンドリーで,いつものように駆け回る息子の相手をしてくれました。本当にフィリピン人は子供に優しいですよね。食事もとっても美味しく頂きました。ゴトSUNのセブ島旅行情報というHPで,グリルチキンが絶品と書かれていた読者投稿があったので,迷わずそれに決めました。あと,マリバゴデザートも投稿に書かれていたように美味しかったです。写真に撮るのを忘れたのですが,ブコを半分に割った中にウベアイスを入れ,チョコレートソースのトッピングが施されていました。スプーンでブコの身をそぎ落とし,ウベアイスと混ぜて頂きます。我が家はみんなウベアイスが大好きなので,大満足でした。
・グリルチキン/W/ライス 75ペソ
・ポークチョップ/W/ライス 75ペソ
・スペアリブ/W/ライス 75ペソ
・マッシュルーム&クリームスープ(s) 95ペソ
・マリバゴデザート 85ペソ
・サンミゲルライト×2
・オレンジジュース×1
歩道は,コンクリートです。裸地の部分には,瓦(せともの?)を砕いたような物が敷き詰められています。
小グループで集まるときは,こういったスペースを利用すると良いでしょう。
天井には扇風機が付いてます。
大人数の場合や,一人だけなんて言うときは,こちらのホールを利用します。
食べかけのところもあって申し訳ないのですが,上からチキン・スペアリブ・ポークチョップです。
帰りは店の前で,流しているタクシーを捕まえました。少し離れたところにさっきの客引きタクシーが待機していましたが,見つかる前に流しが捕まり助かりました。タクシーについては,(番外編 タクシー料金)で詳しくお伝えしますが,オスメニアサークルまでは,おおよそ200ペソです。
タクシーに乗ると,ほどなくして息子はコックリし始め,ついにはイビキをかいておネンネです。初めてのプール&海水浴で,疲れたんでしょうね。ホテルに着いても起きようとしないので,私も付き合って暫くお昼寝タイムとしました。その間に,ママはロビンソンでショッピングです。ママが戻ってから,交代でトントンマッサージに出掛けました。1時間,フルボディーマッサージで200ペソ。日本じゃ考えられない,涙が出るくらい安いです。そして,とっても上手!
Jovens Grill(チェーン店が沢山ある,食べ放題のお店です)
晩ご飯ですが,ジョベンズグリルに行ってきました。はじめ,ニューラシアンで食べようかと思ったのですが,中にはいると熱気と煙がすごくて,家内がダメ出し&息子は「火事!?なの?かじだ〜」と騒ぎ出したものですから,渋々諦めて近くにあるこの店に行くことにしました。
この店は,食べ放題で有名な店で,市内にはチェーン店がいくつかあるようです。金曜日の夜に行きましたが,料金は,大人1人150ペソ,子供(2歳半)は無料でした。飲み物はマンゴーパイナップルやオレンジジュース,炭酸類が無料で飲み放題になります。ビールはサンミゲルが1本35ペソで,その都度受付に行き現金で支払います。
料理は,結構美味しかったですよ。特にフライドチキンはとても美味でした。ただ,キニラオは魚ではなくイカだったり,所々で,安い材料が使われていますが,値段を考えればおつりが来るくらいだと思います。
結構な品揃えだし,店内は清潔ですよ。厳しそうなオーナーの方が店内を見渡して,皿の残りが少なくなると直ぐに補充させていました。さて,昼寝をして元気いっぱいの息子は,ここでも所狭しと走り回っています。ああ〜,うちはまるで躾が出来ていないな〜(恥)。ところが,フィリピンでは結構大丈夫なんですね〜。日本じゃ,子供を押さえるのに一苦労で,ゆっくり食事なんて出来やしないけど,此処ではウエイトレスのお姉さん達がホントによく構ってくれるので大助かりです。でも,彼女達は仕事そっちのけで息子と遊んでいるけど,良いのかな?帰りも,お姉さん達に見送って頂きました。
さあ,今日はセブ島最後の夜です。セブ島夜の街散策は番外編で紹介します。
2日 (5日目)
昨夜の酒が抜けきらない,午前4時半に起床して帰国の準備です。タクシーはホテルの前で捕まえようかとも思いましたが,最後にケチが付くのも嫌だなと考え直し,ホテルタクシーを利用しました。空港まで480ペソでした。
内藤選手!?
滞りなくチェックインを済ませ,ふと横を見るとボクシングの内藤選手!?らしき人を見かけました。家内が「内藤さんだよ,TVで見る人」というので,思わず見入ってしまいました。確かに似ているし,取り巻きも数人いたけれど,私的には今イチ半信半疑な感は否めない。しかし,家内はそうだと言ってはばかりません。でも,エコノミーに乗るのかな?そんな有名人が?
セブからの直行便は,朝が早くて現地滞在期間が1日損した気分だけど,家に早く帰れるのは良いですね。我が家のように,小さな子供連れの家族旅行では,帰宅後が非常に楽でした。
旅行後記
今回の旅行は,4泊5日と短い期間でしたが,セブの魅力を十分に感じることが出来ました。ショッピングやマッサージ,飲食が目的の旅でしたので市内に宿泊しましたが,ビジターでリゾート気分も味わえたし,我ながら良い選択だったと思います。
セブはマニラと違い,どこの店に入ってもボラれる事はないし,タクシーもメーターを使用するのが一般化されています。ぽん引きも,居るにはいますがしつこくはありません。ただ,そんな土地柄だからでしょうか,私にはストリートチルドレンや物乞いの姿が,マニラ滞在中よりも目に付きました。
生きるのがやっとの現実
マニラでは,小銭を要求するストリートチルドレンや物乞い達が,ここでは手を口に持って行き,食べるものを恵んでくれと言ってきます。栄養状態が悪いのか,歩くのもやっとで目やにが酷く,今にも死にそうな赤ちゃんを抱えている母親・・・・。我が子と同じ年くらいの子供達が,人として扱われていない現実を目の当たりにして,やりきれない思いを強く持ちました。そして,何か自分達に出来ることはないかと考えさせられました。
子供が悲鳴を上げている
おなか一杯食べることが出来ない子供達,病気をしても薬を買うことが出来ない子供達,学ぼうと思っても学校に行くことが出来ない子供達・・・・,未来を担う子供達が悲鳴を上げている。
濱野(Mr.G)氏の活動,プルメリアを応援したい
Mr.G氏のNGO活動は,まさに,これらの子供達の夢をかなえようとするものであり,プルメリアの支援を受けて成長した子供達が,問題意識を持って,セブを少しでも良い方向に引っ張ってくれれば良いなと切に願うところである。
プルメリアの活動が,3月7日から全国で順次放送の【ボランティア21】という番組で取り上げられることになりました。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。この放送を見て,プルメリアの活動に興味を持たれた方,活動に参加したいといった方は,是非プルメリア事務局まで御連絡下さいね。
番外編 ホテル ミッドタウンホテル
宿泊先に選んだのは,オスメニアサークルの前に建つセブ・ミッドタウンホテルでした。建物の3階までがロビンソンデパートで,4階がロビーとレストラン,宿泊施設は5階からとなります。
今回の旅行は,JTBのダイナミックパッケージという,航空券とホテル宿泊(ホテルは自分で選ぶ)がセットになったツアーでしたが,チケットとホテルを別々に予約購入するより安くあがりました。ちなみに,ディスカバリーツアーでは,スタンダード部屋が$50強だったと思います。
朝食は,ツアーに含まれていなかったのですが,チェックインの際に受付嬢がミールクーポンをくれました。別料金か尋ねると,サービスとのことでした。ラッキー!! 食事の内容ですが,バイキングです。他のHPの読者投稿には,美味しくないとか書かれていましたが,そんなこと全然無いです。品数は多くはないですが,朝食としては十分だと思います。
主食には,パン数種類(バター・ジャムは小さいパック入り)・ライス・お粥があり,副食はソーセージやベーコン,野菜炒めと卵料理などがありました。卵料理に関しては,調理方法をコックに伝えると,目の前で料理してくれます。私は毎朝,卵2コ&具だくさんのオムレツを注文しました。焼き上がるとテーブルまで運んでくれます。その他,フルーツや生野菜,ジュースにフレッシュミルクなどの飲み物がありました。
コーヒーは,テーブルに座るとウエイターが「コーヒー?」と聞きに来ますので,その時に注文すると良いでしょう。私は,何度もお代わりをしたものですから,顔を覚えられたようで,翌日からは何も言わなくても席に着くと同時にコーヒーが用意されました。
部屋はスタンダードのツインだと思いますが,十分な広さがあり不自由なことはありませんでした。お湯の出も特に問題ありません。口コミや,投稿を読むとあまり良いことが書かれていない様だったので,チョット心配していたのですが,日頃から贅沢をしていない私達には,とてもリッチな気分で過ごすことが出来ました。
ルームクリーニングの際,いつも一台のベットに付き20ペソを枕の上に置いておいたのですが,毎回綺麗に仕上げてくれました。ホテルのというより,従業員の個人的なサービスなのかもしれませんが,床にコロンの香りがしていたり,新聞を持ってきてくれたりと,とてもよく気が付く娘さんでした。
3日目にいつもより多めにチップを置いておいたら,「いつもチップを頂いてありがとうございます。セブでの旅行が楽しいものになりますように,ご家族が幸せでいられますように」といった内容のメモ書きが,小さな花と共にテーブルに置かれていました。なんだかジーンときちゃいました。
ホテルのプールです。午前中ですが,誰もいませんね。天気もよくないし・・・・。
冷蔵庫(ミニバー)の中身です。チェックアウトの際,飲んでいないのに料金を請求されたなんていう口コミ記事を見たので,用心のため写真に納めておきました。で,実際はというと,飲んだかどうかなんて,聞かれることはありませんでした。これだけしっかりしたホテルで,ボッタくるなんて事は考えづらいものがあります。それでも疑われる人って・・・・?素行に余程問題があるのでは?と思えてしまいます。
ホテルのロビーです。インテリアは品が良くまとまっていて,とてもゴージャスな感じがします。貴重品は,受付の横からセーフティーボックス入り口の戸を開けて中に入り預けます。スタッフが1本,客が1本ずつカギを持ち,両方が揃わないと開けられないようになっています。
ホテルのスタッフは本当にフレンドリーで,いつも笑顔で声を掛けてくれました。走り回る息子にも,嫌な顔一つ見せず本当に気持ちよく滞在することが出来ました。ありがとう,いつの日かまたお世話になります。
番外編 夜の街 1
今回の旅行で,夜飲みに行ったところを紹介します。
「セブ」は初めてだし,行動は全て単独のため,危険と感じた場所には出掛けていません。
「マニラ」に較べて安全といわれる「セブ」とはいえ,最近は物騒な事件も頻発しています。
我々は外国人であり,とりわけ日本人は狙われる(犯罪に巻き込まれる)率も高いことを自覚して行動する必要があります。
Silver Doller (シルバーダラー)
オスメニア大通り沿いにあるビキニバー。
客層は,白人が80% 韓国人10% 現地人10%といったところ。
滞在中,ほぼ毎日通ったが,日本人は見かけなかった。
店の女の子に聞いても,めったに来ないと言っていた。
店のドアを開けると,細長い間取りの右側に奥までずーっとカウンターが続いている。
店内の照明は明るく,スタッフの対応も良く,女の子も気さくで明るい。
左側には小さいテーブル席が一段高く設けられている。一つのテーブルに一対の椅子が向き合って用意されているが,欧米人は,指名した女の子を空いている椅子には座らせず,膝の上に座らせて飲んでいた。
店の真ん中あたりにビリヤード台が置かれており,客は主に8ボールを楽しんでいる。私も誘われたが,結構注目を浴びるので,気恥ずかしくて断った。
ビリヤードは,オーストラリア人オーナーの趣味だそうだ。
カウンターの前では,常時3〜4人程水着姿の女の子が踊っている。本格的な踊りではなく,音楽に合わせてリズムを取る程度で,ショー的な要素は無い。
また,お世辞にも綺麗と言えるような娘はおらず,あまり目の保養にならない。踊っている女の子より,カウンターで客の注文をさばいている子の方が綺麗だ。
気に入った子がいれば,声をかけると隣の席に座ってくれる。ビックリしたのだが,日本語を少し話せる女の子が何人か居た。タガログはあまり通じない。英語を話せれば,コミュニケーションはまったく問題がない。
料金の一部
サンミゲルライト 35ペソ
カラマリス 160ペソ
チーズバーガー 60ペソ
レディースドリンク 170ペソ
明朗会計だ
女の子の年齢層は高く,綺麗な子も見かけないが,店の雰囲気がとても気に入った。
若い頃,よく通った横浜本牧のBARの雰囲気がある。
言葉の壁はあるが,拙い英語と現地語のやりとりも,また楽しい。
今度セブを訪れた際も,是非寄りたいと思う。
次回に続く・・・・。
番外編 タクシー