演劇青年でした。
本当はコメディアンになりたかったのですが、
どういう訳か、新聞記者になり、
そして数年前、定年退職しました。
リタイア後、再び、コメディアン目指して
役者の道を突き進もうと、
A・チェーホフ原作『煙草の害について』を
ひとり芝居にして出前公演しています。
(有り難いことに最近、少しずつ公演依頼が増えています)
また、元新聞記者のインタビュー力と執筆力を発揮して、
聞き書きボランティアをしています。
(こちらは開店休業に近い状態です……がんばっ)
たったひとりのボランティア「飯田静男の思川桜組」は
思川桜の発祥の地・栃木県小山市を拠点に
栃木市、下野市、野木町、茨城県結城市など
近隣地域を含めて活動しております。
是非一度、お声を掛けていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
思川桜組主宰 飯田 静男