2010年12月28日  


フジトレック製品紹介    


ジオウエッブ(一般名称:ジオセル)

 ジオウエッブは米国陸軍とプレスト社の共同開発により誕生しました。当初の目的は軟弱な地盤上を重機
が速やかに走行できるようにすることでした。このため、材料の軽量化、作業の単純化、材料の現地調達等が可能な工法が検討されジオウエッブが生まれました。
 材質は高密度ポリエチレンで、有孔立体ハニカム形状(分り易く言いますと、蜂の巣を輪切りにして壁の部分に穴を開けたもの)に砕石などを充填し、これを拘束することにより強固な版を形成するものです。
 当初は路盤の補強として使用されましたが、強固な版を形成できることから法面の浸食防止、護岸工、擁壁工など多様な使用方法が考えだされました。
ジオウエッブの主な特徴は次の通りです。

                                                            

概要図

セルブロック擁壁工                                                                          


路盤工


法面工


擁壁工+路盤工