平成十九年度 支部ニュース
平成20年3月23日(日) 大田区弓道遠的大会
平和の森公園において大田区体育協会60周年記念弓道遠的大会が行われた。
参加者は58名。うち当支部の参加は27名。
少し自由練習をした後、10時30分より競技を開始した。
一人24射、色的による得点制。
上位の成績は以下の通り。
第一位 三 村 聡 氏(大田第一支部)
第二位 綱島雅治氏(平和の森支部)
第三位 畝本孝志氏(大田第一支部)
第四位 中嶋一貴氏(平和の森支部)
第五位 丸山和男氏(平和の森支部)
暖かい日差しのせいか、全般的に的中が良かった。
平成20年3月9日(日) 都連第二地区月例会
久々の月例会団体優勝!
当支部より32名が参加(団体6チーム、個人2名)
団体戦一回目、トップは12中で砧A・品川A・渋谷A・平和の森A。
大田第一は、Aチーム(本多、滝沢、渡辺雅、吉田弘、畝本)が11中で続く。
二回目に大田第一Aは15中し、合計26中で首位に躍り出ると、そのまま逃げ切って
八ヶ月ぶりの優勝。二位以下は24中の砧A・渋谷A・平和の森Aによる一本競射と
なり、4中の砧が第二位、3中の平和の森が第三位となった。
個人は、渋谷支部の加藤孝幸氏がただ一人皆中し、最高的中賞獲得。
また、当支部の加瀬氏が個人4位に入賞した。
(団体入賞の当支部Aチーム)
平成20年3月2日(日) 支部選手権&総会
支部選手権 参加人数28名
今年で、七回目となる支部選手権大会が行われた。
射侯は四ッ矢4回計16射。
割と暖かい陽気のせいか、全体的に的中は良く、特に女性陣の活躍が目立った。
16射終了時点で、上位3人が横一線に並ぶ展開。すべて女性。
優勝を決める射詰め競射の結果は、以下の通り。
優勝 秋葉紀子氏、 第二位 石川好美氏、 第三位 岸川成美氏。
また、第四位に水野千恵子氏、第五位に藤川康立氏が入賞した。
総会 参加人数27名
高山支部長の挨拶の後、前田由氏が議長に選出され議事進行。
まずは、高山支部長による行事報告。続いて、岸川氏の決算報告。
石川氏の監査報告。その後、畝本副支部長から20年度行事予定案、
岸川氏から20年度予算案が提示され、それぞれ拍手を持って承認。
また、今年は役員改選期であるが、全員一致で高山支部長再任が決まった。
平成20年度も支部長を中心に一致団結し、支部を繁栄させていきましょう。
平成20年2月24日(日) 地区審査
明治神宮中央道場にて地区審査が行われた。
当支部からの受審者は12名。合格者は以下の通り。
四段 渡辺雅英氏、張間憲氏
おめでとうございました。
【参考】 今回の審査概要
・無指定 → 実受審者76名、二級8名、一級50名、初段18名
・初 段 → 実受審者39名、合格者24名(合格率62%)
・弐 段 → 実受審者51名、合格者34名(合格率67%)
・参 段 → 実受審者38名、合格者12名(合格率32%)
・四 段 → 実受審者45名、合格者 6 名(合格率13%)
平成20年2月17日(日) 都連第二地区月例会
当支部より参加者33名(団体6チーム、個人3名)。
団体戦は、大田第一Aチーム(滝沢、張間憲、三村、渡辺雅、畝本)が、
一回目振るわなかったものの、二回目に14中し、三位にくい込んだ。
優勝は砧支部Aチーム、二位は平和の森支部Aチーム。
また、秋葉氏が個人第6位に入賞した。
平成20年2月11日(月) 建国記念奉祝弓道大会
明治神宮中央道場にて第41回建国記念奉祝弓道大会が行われた。
参段以下の部、四・五段の部、称号受有者の部、の三部門に分かれ、
それぞれ10位まで表彰される。射侯は一手、皆中者が予選通過となる。
参加者は総勢380人、大田第一支部からは7人が参加。
その中でただ一人滝沢氏が皆中し予選通過となるが、決勝射詰1回目で
失中し、残念ながら姿を消すこととなった。
二地区の成績は、四・五段の部で池田(和)氏(郵政)が9位入賞。
称号受有者の部では倉坪氏(品川)が3度の射詰を中て続け見事優勝、
3位加藤氏(渋谷)、5位小山氏(平和の森)、10位岡野氏(品川)が入賞。
参加された皆さん、お手伝いの皆さんお疲れ様でした。
(報告:田中繭さん)
平成20年2月10日(日) 地区伝達講習会
至誠館中央道場において参段以下有段者対象の第二地区伝達講習会が行われた。
参加者55名(初段13名貳段12名参段30名)うち当支部からの参加者は9名。
講師 : 石坂幸一副会長・柚木秀一教士・田中喜代教士
講習内容 : @伝達事項の周知徹底 A基本体、射法射技の研修 B失の処理、その他
9時開始
○集合整列後、服装相互点検
○開講挨拶・講師紹介・日程説明
○受講生による『礼記射義』『射法訓』斉唱
今回は、張間瑠美子さんが斉唱の先導者に指名され、役を務められました。
全員で斉唱した後、柚木先生より先導のやり方を教えていただきましたので、以下に記します。
・前に進み出たら、中央に進む前に、@神棚、A先生方、B受講者、にそれぞれ礼をする。
・その後、中央に進み出るが、神棚の真正面ではなく、神棚に向かってやや右手がよい。
受講者に対し、
「指名を受けました大田第一支部の○○です。 『礼記射義』と『射法訓』を
句読点に従って斉唱願います。お坐りください」と言って坐り、
正面に向かい、斉唱する。
・教本を見るのはかまわないが、ほかのものは使わない。
○審査方式による一手行射 一射場 五人立ち
○全体講評
正しくできていなかったこと、について、一つ一つていねいに教えていただきました。
・礼は神棚に向かってする(審査で2射場ある場合は、第二射場は審査委員長です)。
・入場 足を前の人に合わせる。
「吸う吸う吐く吐く」の息で、2メートルを三歩半、目線は4メートル先を見る。
・本座で跪座する時は、半足引く(一足くらい引いている人が多い)。
・跪座する際、腰が10センチ沈んだら、弓の末弭が床につく。
・本座での揖は10センチ(深すぎる人が多い)。「吸う吐く吸う」の息で。
また、体を戻すときは、「上に伸びる」ようにすると、自然に体が起きる。
・射位に進むときは、一歩目を大きく。
・開き足で坐るときは、両脚の踵がつくのと坐るのが同時。
・弓を立てるときは、体の中心から末弭が出ないようにして弓を立てる
(普段狭い道場で稽古しているので、斜めに出す癖がついている。
中央道場で稽古するのだから、正しく行ってほしい)。
・弓を立てたとき、弦は鼻筋の位置に。
・弦を返すときは、弓を返すのではなく弦を返すという心持ちで。
・矢を組むときは、矢を水平に。竹矢には、手前になるほうに印がついており、
執弓のときから印を手前にしていれば、組むときにくるくる回して筈を合わせる必要はない。
ジュラ矢の人も印をつけておくとよい。また、乙矢は走り羽が下向きになる。
筈の向きが合わないときは、途中でくるくる回さずに、筈に合わせるときに向きを合わせる。
・筈を弦に入れるときに、弦を引いて筈に入れてはいけない。
ほとんどの人が弦を引いて入れている。筈を弦に入れる。
また、そのとき、ゆがけの人差し指・中指をチョキのようにしている人が多いが、
人差し指・中指をそろえて筈を隠しながら入れる。
・甲矢を射終わって足を引くとき、後ろに大きく下がりすぎると、後ろの人の迷惑になる
(実際の行射で、後ろの人とぶつかり、矢が落ちて失になってしまったことから)。
お互いの間合い、心遣いを大切に。
・弓倒しの際、弓の末弭は体の中心より右に出ない。
・退場のときには、射位と本座の中央を目指してはじめから斜めに進み、
本座で待っている人の弓に袴の裾が触れない位置で曲がっていく。
・落の退場のときは、まず、一歩または三歩下がってから、向きを変えて五歩進み
(五歩で大体本座の位置にくる)、六歩目から斜めに最短距離を進む。
・入場についての確認 和服着用の場合は、落の甲矢の弦音で入場する
(四人立ちの場合も原則は同じ)。胴着の場合は、3番の乙矢の弦音で入場する。
審査の際に、会場係から指示されたら、少し早めに入場することもある。
○失の処理(3箇所に分かれて研修)
以上、午前の部
○肌脱ぎ・肌入れ・襷さばきの研修(参段の受講者)、
基本体(基本の姿勢・基本の動作)の確認、入退場の確認
参段の受講生は、男性だけの立ち、女性だけの立ち、に分かれて、
入場から、肌脱ぎ・襷さばき、退場まで。以下、女性の研修内容です。
・脇正面に向きを変えるとき、弓の末弭を、目線の高さから、床の体の中心の位置に
斜めに持ってくること。
そして腰を生かし、弓を組むときにやや前方右に末弭をずらして弓矢が落ちないようにする。
・襷を袴の脇からとるとき、左手で襷を持ったらいったん少し下に引くように。
次に、襷を左右の手で持ったら、円相にした肘を使って
(肘で引き上げ、引き下げる気持で)鳩尾の位置に持ってくる。
袂に襷を当てたらしっかり二つに折る。
襷を持っていないほうの手は、しっかり脇に当てて、左右に動かさない(動く人が多い)。
襷をかける(引き上げる)ときは、肘を使うようにする。
・襷を外すときは、折り目のところで折り返してくるようにとると、
外した襷が元のようにきれいにたためる。
・退場の確認 敷居の左右中央から直角に退場する。
○射技指導:一立二人 三射場
○総仕上げ:競技の間合い 五人立ち 一射場
○総評:各講師の先生方
16時30分終了
前夜の雪が神宮の杜には無垢なまま残っており、
講習会の開始時には、矢道は一面の雪に覆われていました。
空気も冴えて、講習会の雰囲気もピンと張り詰めたものでした。
この寒さの中を、一日ご指導いただきました先生方、高山先生、ありがとうございました。
石坂先生がはじめに
「明治神宮の中央道場は、北海道から九州まで全国の人が一生に一度は弓を
引いてみたいと思うあこがれの道場。皆さんはその道場で、こうして研修を受けられる」
とおっしゃられました。本当にすごいことなのだと改めて思いました。
私は、2月の伝達講習会は2回目、夏の女子の講習会と、秋の参段以下の講習会と
すでに4回出席したことになりますが、
はじめの一手行射は、毎回、審査のときと同じくらい緊張します。
そして、結局は、いつもの自分の射しか出ない(ごく稀に出る良い射などは出ない)ことを
思い知らされます。
また、基本体の講習では、以前に注意されたことを再び先生に言わせてしまった、
と思うことがあり、情けなかったです。
心身ともにたくさんの刺激を受けました。
そして、梅屋敷の道場でまた一から稽古しよう、と思いを新たにしました。
(報告:前田由紀さん)
平成20年2月3日(日) 都支部対抗戦(都知事杯記念)
東京武道館で表記大会が行われ、東京都46支部が参加。
大田第一支部代表は、監督 古田(当日は稲川氏が代行)、
1滝沢、2田中繭、3三村、4竹内、5畝本、補 小泉、渡辺雅で臨んだ。
予選は1人8射のチーム合計40射。上位8チームが予選通過となり、トーナメント戦となる。
二年ぶりの大雪となった今大会、雪に惑わされたか、大田第一支部は練習での的中が
出せず、一回目10中、二回目8中の合計18中で、残念ながら予選を通過ならず。
(予選通過ライン23中で競射、3チーム中2チーム通過)。
たくさんのご声援、ありがとうございました。また、選手の方々、応援の皆さんお疲れ様でした。
→支部対抗戦全チームの結果
平成20年2月2日(土) 支部梅の射会
参加人数43名。
始めに田中繭さんの手作り「梅の的」一手。
この「梅の的」の的中者は、以下の通り。
田島氏、江田公氏、秋葉氏、岸川氏、渡辺雅氏、沼里氏。
その後、尺二霞的一手2回四ッ矢1回計8射の競技。
上位の結果は以下の通り。
優 勝 畝本孝志氏
第二位 田島いづみ氏
第三位 江田公夫氏
第四位 滝沢康弘氏
第五位 田中 繭 氏
平成20年1月20日(日) 都連二地区対神奈川県連指導者交歓射会
毎年、一月に行われている当地連対神奈川県連の称号者による親善射会。
今年は当地連の当番であり、明治神宮中央道場を会場にして行われた。
射侯は、1人一手3回計6射、各地連の総的中率で勝敗を決める。
都連第二地区からの参加が51名(当支部からは6名)で、神奈川県連は、68名。
当地連は昨年より的中率を少し伸ばしたが、今年も神奈川県連の勝利で終わった。
平成20年1月13日(日) 都連第二地区月例会
当支部より34名が参加(団体7チーム)。
一月は一手・四ッ矢一回の計6射(団体30射)の競技および金的が行われる。
大田第一Aチーム(滝沢、田中繭、渡辺雅、竹内俊、畝本)は合計17中。
同じく17中で、砧Bと玉川Aが並ぶ展開。優勝決定は三チームによる競射に。
ここで、砧と玉川は3中、大田第一は残念ながら1中で第三位が決定した。
なお、優勝は競射2本目を3−2で制した玉川Aチーム。
また個人では、畝本氏が皆中し、平和の森の丸山氏・玉川の為我井氏と
最高的中賞をかけての競射となった。
競射2本目に為我井氏、3本目で丸山氏が失中し、畝本氏の最高的中賞が
決定した。また、個人4位に鎌田氏、11位の吉田弘氏、12位に石川氏が入賞。
最後に行われた金的では、竹内俊氏と張間憲氏がそれぞれ的中させた。
平成20年1月12日(土) 全国弓道遠的大会
古田氏、全国大会第三位!!
第8回全国弓道遠的大会が中央道場で行われた。
参加者は約400名(当支部の参加者は4名)。本大会は一般男子の部、一般女子の部
ならびに成人の日を記念して成人男子の部、成人女子の部が行われる。
一般の部予選は100cm的を2射行い、皆中者が決勝に進出する。
決勝は射詰め競射。但し、射詰め3本目から79cm的、5本目から50cm的が使用される。
当支部では、一般男子の部に出場した古田氏と畝本氏が予選を皆中し決勝に進出。
決勝進出者は31名。射詰め1本目で20名になり、2本目で13名。
3本目で残念ながら畝本氏が失中。4本目に進出したのは古田氏を含め、5名。
古田氏はこの4本目も落ち着いて的中させ、優勝争いは3名に絞られた。
残念ながら古田氏は次の5本目を失中したが、堂々の第三位入賞となった。
平成20年1月5日(土) 支部新年射会
参加者42名(射会参加は41名)。
支部長の新年挨拶の後、田中繭氏・秋葉紀子氏・渡辺絹子氏・高塚奉久氏による
持ち的射礼が行われた。
その後、全員が一手行射。皆中者によって射詰め競射を行い、順位を決めた。
続いて、射割り、金的も行われた。
結果は以下の通り。(敬称略)
競射・・・・第一位 加瀬浩己、第二位 本多一臣、第三位 張間 憲
第四位 秋葉紀子、第五位 小松澄子、第六位 竹内俊二
射割・・・・「 天 」 秋葉紀子、「 地 」 吉田 弘、「 人 」 三村 聡
金的・・・・「一光」 前田由紀、「二光」 畝本孝志、「三光」 稲川 徹
また、射会の後には温かい豚汁や様々な料理を用意して、盛大な新年会が催された。
平成19年12月15日(土) 支部納射会
参加者31名。
はじめに、本年錬士に昇格された鳥羽ミチ先生の矢渡しが行われた。
介添えは第一が岸川氏、第二が田中繭氏。
射会の射侯は、一手1回四ッ矢2回の計10射。上位の結果は以下の通り。
優 勝 畝本孝志氏
第二位 田島いづみ氏
第三位 石川好美氏
射会後は道場で納会を行い、来年への意気込みを誓い合った。
平成19年12月9日(日) 都連第二地区月例会
当支部より30名が参加(団体6チーム)。
四ッ矢一回目に砧支部Cが16中でトップに立ち、第二位が砧支部Aの14中。
我が支部は出遅れて一番中ったAチームでも10中。二回目に平和の森支部Aが
15中で合計25中とすると、大田第一支部も負けじと15中し25中で並んだ。
しかし、一回目で大量リードした砧Aが二回目12中合計26中で、その上に出た。
砧Cはまさかの8中で圏外に。また、一回目に12中したチームも総崩れとなり、
二・三位の争いは平和の森Aと大田第一Aに絞られた。
一本競射による決定戦は一回目に4−4で同中となったものの、二回目に4−2で
大田第一(滝沢・田中繭・竹内俊・吉田弘・畝本)が競り勝ち、第二位を確保した。
なお、最高的中賞は当支部の畝本氏および他支部の三名との競射となったが、
栄冠は玉川支部の櫛田さんにもたらされた。
(団体入賞したAチームの面々)
平成19年11月25日(日) 地区審査
明治神宮中央道場にて地区審査が行われた。
合格者は以下の通り。
参段 石川好美氏
弐段 竹内俊二氏
初段 藤登志彦氏
おめでとうございました。
平成19年11月18日(日) 連合審査
明治神宮中央道場にて五段連合審査が行われた。
合格者は以下の通り。
五段 小泉郁子氏
おめでとうございました。
なお当支部の五段合格は、ほぼ三年半ぶり。
平成19年11月17日(土) 支部研修会
午後の部:参加者21名
対象:参段・四段
指導者 高山支部長・古田副支部長・鳥羽先生
5人立ち審査形式で一手二回行射(肌脱ぎ・たすき掛けを含む)。
一回ごとに講評。
その後、競技の間合いにて一手行射三回。
最後に、受審者4名+1名によって、審査方式行射一手。
夜間の部:参加者10名
対象:弐段以下・五段以上
指導者 高山支部長・畝本副支部長・立川さん・田島さん
4人立ち一手で行射。行射しながら修正ポイントを指摘。
人数が少ない事もあって、10立ち合計20射ほどの稽古となった。
平成19年11月11日(日) 都連第二地区月例会
当支部より25名が参加(団体5チーム)
天候的にはあまり良い状態ではなかったものの、一回目の的中は全体的に良かった。
目黒Aの15中を筆頭に平和の森A14中、大田第一D14中、防衛省13中・・・・。
二回目はあまり的中が伸びなかったチームが多かったが、目黒Aはそのまま逃げ切り
合計27中で優勝。二位は12中・13中で合計25中の砧C、続いて防衛省と当支部の
Dチーム(田中繭、沼里、秋葉、松田、小泉)が24中で並ぶ。
第三位は、この2チームの競射となった。双方譲らず、見応えのある競射となったが、
残念ながら競射三回目に防衛省支部の勝利で決着がついた。
勝負に敗れたのは残念であったが、大田第一女子の力強さを見せつけた試合だった。
なお、個人では滝沢氏が第2位、田中繭氏が第3位、吉田弘氏が第6位、古田氏が
第7位に入賞した。
平成19年11月3日(土) 明治神宮奉納全国弓道大会
第113回明治神宮奉納全国弓道大会が中央道場並びに至誠館弓道場で行われた。
参加者は1467名。うち当支部からの参加は16名。
本大会は有段者の部と称号受有者の部が行われる。各部とも奉射を一手行い、
皆中者が決勝に進出する。決勝では八寸的を使用し、射詰めによって順位が決定される。
当支部では、田中繭氏、永田良治氏、吉田弘氏が決勝に進出。
永田氏と吉田氏は決勝で八寸1本目を的中させたが、二本目を失中。
9、10位決定の遠近競射を行ったが惜しくも入賞には至らなかった。
なお、優勝者は有段者の部が藤原真氏(東京三)、称号者の部が古郡健氏(神奈川)。
平成19年10月26日(金)〜28日(日) 全日本弓道遠的選手権大会
第58回全日本弓道遠的選手権大会が至誠館中央道場で行われた。
大会には男子93名、女子85名が参加。各地連男女2名ずつの代表および前年度の優勝者
が出場でき、東京都第二地区の代表として当支部の三村氏と畝本氏が出場した。
大会は射距離60m、79cm霞的で行われる。
予選は一回目一手、二回目四つ矢の計6射で、上位24名が決勝に進出。
決勝は一手5回計10射の的中制で順位が決定する。
残念ながら当支部の両名は決勝に進出することができなかった。
なお、優勝者は男子の部が吉森久貴氏(兵庫)、女子の部が菊地孝子氏(岩手)であった。
平成19年10月21日(日) 地区伝達講習会
至誠館中央道場において参段以下有段者対象の第二地区伝達講習会が行われた。
参加者67名(初段16名、弐段17名、参段34名)うち当支部からの参加者は15名。
講師 : 石坂幸一副会長・小山孝昭教士・根岸靖子教士・田中喜代教士
*講習内容*
@伝達事項の周知徹底 A基本体、射法射技の研修 B失の処理、その他
9時開始
○集合整列後、服装相互点検
○開講挨拶・講師紹介・日程説明
○受講生による『礼記射義』『射法訓』斉唱
○審査方式による一手行射 1射場 5人立ち
○全体講評
・入退場時に顔を伏せている人、あちこち目線が動く人が多い、歩く時に目線は4m先
・本座の位置に5人が揃っていない。
・立てた弓が鼻筋と合っていない
などなど様々なご指摘がありました。
○肌脱ぎ・肌入れ・襷さばき・失の処理(着物着用者と道着着用者と分かれて行う)
○基本体の復習
1、歩き方 2、入退場 3、座り方 跪座、正座、開き足、立ち方、礼、揖、立礼
○射技指導 四人立ち 二射場
○総仕上げ:審査の間合い 五人立ち 二射場
○総評:各講師の先生方
16時30分終了
個人的には最初の射の際に失をして、またその処理を分かっていたつもりが間違えてしまい
(緊張のあまり?練習不足!)、貴重な経験をしたと思いました。
総評の際の先生のお言葉の中に
「行射は練習により上達もするが、体配は初めにきちんと覚え、日頃の練習から意識して
しなければ先々までずっと曖昧なままになってしまう。今日習った100の内5つでも6つでも
自分の物にする様に」とあり、
普段の練習ではどうしても省略してしまいがちな体配や作法の大切さが身にしみた一日
でした。爽やかな季候とは言え、長時間、ひとつひとつ丁寧にご指導くださいました講師の
先生方、高山先生、本当にありがとうごさいました。
(報告:村越智子さん)
平成19年10月20日(土) 支部射会
参加者31名。5人1チームの団体戦。
参加総人数の関係で5人チームが3つ、4人チームが4つとなった。
一人四ッ矢2回の計8射でのチーム総的中率上位4チームを予選通過とし、
その4チームでトーナメント戦を行った。トーナメント戦は一手。
優勝は、畝本・松田・高山・吉田弘チーム。
なお、開会式の際、転勤で大田第一支部を退会される竹内淳一氏から
挨拶があり、射会終了後に花束が贈られた。
平成19年10月13日(土) シニア健康スポーツフェスティバル
シニア大会(参加年齢59歳から)が開催され、大田区からも多数参加。
小泉郁子さん「59〜64歳の部」優勝、水野尚子さん「80歳〜の部」準優勝。
(報告:岸川成美さん)
平成19年10月7日(日) 都連第二地区月例会
当支部より参加者33名(団体6チーム、個人3名)。
団体戦は、優勝が目黒支部Aチーム、二・三位は競射の結果、砧支部Aチーム、
品川支部Aチームの順。大田第一Aチームは残念ながら四番目の成績だった。
個人では、最高的中賞の競射に渡辺雅氏と吉田弘氏が当支部から参戦。
渡辺雅氏は先月に続く連続の最高的中賞争い。
最終的に品川支部の佐久間氏が八寸的でケリをつけ最高的中賞を獲得。
しかし、渡辺氏は個人2位、吉田氏は個人3位と堂々の入賞。
また畝本氏が7位、石坂氏が13位、鎌田氏が14位に入賞した。
平成19年9月30日(日) 大田区民弓道大会
梅屋敷公園弓道場にて第60回秋季大田区民弓道大会が開催された。
出場者は62名。当支部からは34名。また、スポーツ教室等から見学者多数。
古田健一氏・高山昭人氏・畝本孝志氏による一つ的射礼に続いて、
一手・四矢二回の計10射の射侯で競技が行われた。
(競技に先立ち行われた一つ的射礼)
上位の結果は以下の通り。
第一位 畝本孝志 氏(大田第一支部)
第二位 三 村 聡 氏(大田第一支部)
第三位 吉 田 弘 氏(大田第一支部)
第四位 石川好美 氏(大田第一支部)
第五位 竹村博夫 氏(平和の森支部)
同中者は線的を使った遠近競射により末位までの順位を決定。
賞品は季節の花の植木鉢でほとんどの参加者の手に渡った。
平成19年9月17日(月) 地区審査
明治神宮中央道場にて地区審査が行われた。
当支部からの受審者は11名。合格者は以下の通り。
四段 藤井崇子氏
参段 村越智子氏、江田公夫氏、張間瑠美子氏
弐段 水野千恵子氏
おめでとうございました。
【参考】 今回の審査概要
・無指定 → 実受審者85名、三級10名、二級22名、一級35名、初段18名
・初 段 → 実受審者56名、合格者25名(合格率45%)
・弐 段 → 実受審者55名、合格者21名(合格率38%)
・参 段 → 実受審者38名、合格者11名(合格率29%)
・四 段 → 実受審者43名、合格者 6 名(合格率14%)
平成19年9月16日(日) 都連第二地区月例会
小泉郁子氏、最高的中賞獲得!
(写真は、入賞した方々)
当支部より参加者27名(団体5チーム、個人2名)。
団体戦は、優勝が玉川支部Aチーム、第二位が平和の森支部Aチーム。
第三位は混戦で、大田第一B(藤川、金子、永田、吉田弘、加瀬)と
目黒A、砧A、品川Aが同中で並んだ。競射の結果、砧Aチームに軍配。
個人トップは、当支部の渡辺雅氏と小泉氏、目黒の諏訪氏、品川の上野氏。
この4名で最高的中賞をかけて競射が行われ、小泉氏が栄冠を勝ち取った。
また、個人2位に渡辺雅氏、8位に滝沢氏、9位に金子氏、10位に永田氏、
11位に村越氏、12位に水野尚氏が入賞した。
平成19年9月9日(日) 関東地域弓道選抜選手権大会
関東選抜選手権で優秀地連賞獲得!
滝沢氏は、個人でも四位入賞!
(地連代表選手10名と荒畑副会長)
千葉県総合スポーツセンター弓道場において48回目の表記大会が開催された。
本大会は、各地連より選抜された有段者5名、称号者5名が出場。
関東10地連によって、競技が行われる。
一手三回計6射で的中数を競う個人戦とともに、地連として代表10人の総的中数を
競う。第1位の地連には、優秀地連賞が贈られる。
今回、当支部からは都連第二地区の代表選手として滝沢、竹内淳、三村、畝本の
四氏が出場。個人で滝沢氏が6射皆中し、有段者の部第四位に入賞するとともに、
団体の総的中数がトップとなり、東京都連第二地区が優秀地連賞を獲得した。
管理人が知る限りでは、都連第二地区の優秀地連賞は初めて。
【参考】
各部の優勝者
称号者の部:中国防子(埼玉)、有段者の部:吉澤郷美(埼玉)
当地連の他の入賞者
称号者第2位:片山泰実(港) 、有段者第5位:豊田清郎(砧)
平成19年9月2日(日) 都民生涯スポーツ大会
東京武道館で表記大会が行われた。
1チーム5名の団体戦。参加資格は女性35歳以上、男性40歳以上。
今年の参加チームは昨年と同じ43チーム。
四ッ矢1回団体合計20射の的中上位4チームが予選通過、
さらに、残りのチームで2回目を行い、上位4チームが予選通過となる。
決勝は、予選を通過した合計8チームにてトーナメント戦を行う。
大田区代表選手は、(1)秋葉、(2)藤川、(3)張間憲、(4)稲川、(5)沼里、(補)岸川。
1回目トップは13中のあきる野市・世田谷区、続いて12中の台東区・北区・杉並区。
12中のチームによる1本競射4回で杉並区を除く4チームが決勝進出。大田区は9中。
2回目は15中の新宿区が決勝進出を決め、11中の練馬・杉並・足立・渋谷・大田が
決勝進出をかけ1本競射。残念ながら、大田区は足立区とともにここで涙をのむ。
上位の結果は、以下の通り。
優勝:世田谷区 準優勝:渋谷区 第三位:台東区
(報告:岸川成美さん)
平成19年9月1日(土) 支部研修会
午後の部:参加者15名
対象:弐段以下・五段以上
テーマ:「射技・体配研修」
指導者 高山支部長・畝本副支部長・鳥羽先生・立川さん・田島さん・竹内さん
5人立ち審査形式で行射。各自一手の後、全体的な講評。
その後、各的一人一人に指導者がついて時間いっぱいまで稽古をした。
夜間の部:参加者21名
対象:参段・四段
テーマ:「持ち的射礼・一つ的射礼」
指導者 高山支部長・古田副支部長
はじめに「礼記射義」「射法訓」の唱和を行い、
続いて、持ち的射礼ならびに立射の一つ的射礼の稽古を行った。
*途中、生涯スポーツ大会大田区代表の立ち練習2回あり。
平成19年8月26日(日) 地区伝達講習会
場所:明治神宮至誠館弓道場
講師:黒澤嘉子副会長・根岸靖子教士・田中喜代教士・岡部恵美子教士
対象受講者:参段以上の女子54名参加
支部参加者:【参段】前田由紀・天明昭子・横田博子・芳川暁美・知元紀子・田中繭
【四段】渡辺絹子・岸川成美【五段】立川登美子(敬称略)
(講習会の様子)
伝達目標 (1)基本体、射法射技の研修 (2)持的射礼 (3)その他(襷かけ・失の処理)
受講上の注意・私語を慎み見取り稽古に努めること
・指示にしたがって迅速に行動すること
・集合時間前に受付等を済ませておく
○9時より集合整列 開講挨拶:副会長 講師紹介 日程説明
○受講生の先導により「礼記射義」「射法訓」斉唱
○一手行射:審査方式 5人立ち(2射場)
○全体講評 各講師@
○襷さばきA 基本体の復習B 失の処理 持的の足運びC
●昼食休憩(中央道場会議室)
○射技指導D 1立ち2人(4射場)
○持的射礼E(2射場)取りかけ立ち
●休憩
○一手行射F 5人立(2射場)
○16時30分閉会挨拶:副会長
(分担して的貼り、シャッター閉め、モップがけ等)
@胸当てを正しい位置につける、場を把握した上での目づかい、息合いにあわせて動く
すり足・半足下がる時に踵を上げない、執り弓の姿勢(取り矢の向きにも注意)
襷がけ・矢番え等の動きは前の人にあわせる、決して追いぬかない
A襷の長さは自分で調整して直す(初心者は概ね長すぎる)
B歩き方の「足」は足数「歩」は距離(3歩の場合4歩目で揃える)
C5人が息会いに合わせて動かないと揃わない、射位から本座への下がり方が難しい
D1人が2回くらい指導していただく
(両足の裏の重心は爪先から土踏まずまで)、(左手は握り込まずに角見をきかせる)
E1立ち15分位で丁寧にご指導していただく
(事前に歩数等を打ち合わせておく)、(動きのおさらいが精一杯で、合わせるところまでは・・)
F審査方式 競技の間合い
時間がなかった為総評は省略、閉会式で副会長から
「リタイアもなく、皆さん良くがんばりました」とのご挨拶
本当に暑い一日でしたが、何回かの休憩時間や冷たい飲み物等のお陰で
最後までがんばれました。講師の先生方ありがとうございました。
高山先生・鳥羽先生にもお世話していただきありがとうございました。
他の支部の受講生の方々にもよくしていただきありがとうございました。
大変でしたが楽しかったです。
(報告:岸川成美さん)
平成19年8月25日(土) 都連第二地区遠的大会
兼 全日本遠的選手権選手選考会
第6回の都連第二地区遠的大会が中央道場で開催された。
実参加者数60名。当支部は11名の参加。
本大会は一部(四段以下)女子・男子、二部(五段以上)女子・男子の四部で行われ、
二部は十月末に行われる全日本弓道遠的選手権の選手選考を兼ねている。
射侯は四ッ矢3回計12射、79cm霞的を用いた的中制。結果は以下の通り。(敬称略)
【一部女子】
第一位 荒川桃子(港支部)
第二位 沼里惠子(大田第一支部)
第三位 和島有希(大田第一支部)
【一部男子】
第一位 間定夫(渋谷支部)
第二位 大谷忠(玉川支部)
第三位 吉田安成(砧支部)
【二部女子】
第一位 倉坪君代(品川支部)
第二位 池田真弓(港支部)
第三位 田中喜代(品川支部)
【二部男子】
第一位 三村聡(大田第一支部)
第二位 畝本孝志(大田第一支部)
第三位 田中健二(玉川支部)
なお、選考の結果、全日本遠的選手権の出場者は、男子が当支部の三村氏と畝本氏、
女子が倉坪氏(品川支部)と池田氏(港支部)と決定した。
(支部入賞者の面々)
平成19年8月11日(土) 支部遠的研修
参加者24名。
東京武道館遠的射場を貸し切り利用して、支部の遠的研修が行われた。
最初に滝沢氏および畝本氏により演武が行われ、その後一的三人、二射場にて
順番に遠的の稽古を行った。最初のうちは古田・畝本両副支部長が一人一人の
射を点検しながら、後半は各自自主点検をしながらの行射とし、概ね一人あたり
30射程度の稽古となった。
昨年同様、この研修成果が地区遠的大会の好結果につながることを期待したい。
平成19年8月5日(日) 都連第二地区月例会
当支部より30名が参加(団体6チーム)
朝からかなり高い気温であり、猛暑の中での月例会となった。
優勝は、終始安定していた防衛省支部で24中。二位が品川支部Aで22中。
続いて20中の大田第一A(永田、三村、竹内淳、渡辺雅、畝本)と砧A。
三位決定戦では、二度の同中の後、三度目の競射で大田第一に軍配が上がった。
また、個人では、竹内淳氏が最高的中賞の競射に臨んだが、三度の団体競射を
すべて的中してきた疲れか、残念ながら個人賞は手に出来なかった。
(団体入賞の当支部Aチーム)
平成19年7月28日(土) 支部百射会
前回よりはずっと暑い一日になった。
参加総数は35名(男子12名、女子23名)。
朝9時開会式、同15分より立射6人立、山立ち形式で競技開始。
19時20分、最後の離れで10時間に亘る熱戦が終わった。
上位の結果は、
優勝・松田茂美、2位・鳥羽、3位・和島、4位・吉田(弘)、5位・張間(憲)の諸氏。
今回は昨年より6名少ない参加数であったが、百射完射は34名でその達成率は97%
と(昨年は88%)、皆さん本当に素晴らしい気力をみせた。
今年も多くの菓子類、果物、惣菜、栄養ドリンク、アイスクリームなどの差し入れを戴き
有難うございました。 (報告:稲川徹さん)
(完射者全員での記念撮影)
平成19年7月16日(月) 都連第二地区月例会
月例会、団体優勝ならびに最高的中賞!
(写真は、団体入賞の当支部AチームとBチームの面々)
当支部より参加者37名(団体7チーム、個人2名)。
今月は参加者の多かった先月を越える参加数で、全体で47立ちとなった。
今年度ここまで優勝のない大田第一支部であったが、今月は当支部Aチーム
(滝沢、和島、古田、三村、畝本)が一回目13中、二回目15中の合計28中で
優勝した。また、Bチーム(本多、藤川、永田、張間憲、石坂)が、目黒Aと同じ
24中で、二・三位決定戦に臨んだ。結果は3−4で惜敗したが、堂々の第三位。
当支部Cチームも23中であり、団体の1・2・3フィニッシュもそう遠い事ではない
かもしれない。
また、個人の部では畝本氏が8射皆中で、皆中賞ならびに最高的中賞を獲得。
小泉氏が個人第10位に入賞した。
平成19年7月15日(日) 明治神宮崇敬会全国弓道大会
滝沢・三村・畝本チームが団体優勝!
三村氏は個人準優勝及び射道優秀賞も獲得!
表記第六回大会が明治神宮中央道場で開催された。
参加総数は326名89チーム。当支部からも24名と多数が参加した。
団体戦は、第一回戦(予選)で各自一手2回計12射を行い、上位16チームが二回戦に進出。
二回戦からは各自一手計6射となり、上位8チームが三回戦に臨む。三回戦で上位4チームが
さらに四回戦(決勝戦)進み、四回戦の結果で順位が決定する。
但し、同中の場合は、選手の年齢合計の高いチームが上位とされる崇敬会ルールがある。
第一回戦で、永田・張間憲・石坂チームが12射10中でトップ、滝沢・三村・畝本チームも9中で
二回戦に進出。大田の2チームは二回戦も6射5中で揃って三回戦へ。滝三畝チームは三回戦
6射皆中で最終ラウンドに進んだ。が、永張石チームはここで涙をのむ。
滝三畝チームは選手の合計年齢が低く同中では負けとなるため、常に相手チームより多く的中
させなければならなかったが、決勝戦でも6射5中をだし、4中の静岡県チームと神奈川県チームを
押さえ、本大会初優勝を果たした。
また、個人の部は、参段以下の部、四・五段の部、称号者の部の三部に分かれており、どの部も
最初の4射で3中以上の選手が決勝射詰めに進出する。当支部では、8名が射詰めに進出。
中でも、三村氏は快進撃を続け、四・五段の部で準優勝を勝ち取った。また、それだけに留まらず
射道優秀賞にも選出された。
さらに、立川氏が女子の最高高齢賞を受賞し、当支部員の活躍が光った。
平成19年7月8日(日) 東京都選手権大会 兼 国体選手壮行射会
都選手権大会 三村氏、滝沢氏が入賞!
表記大会が中央道場で行われた。参加者は約400名。うち当支部から6名。
本大会は参段以下の部、四・五段の部、六段以上の部で行われる。
予選は四矢一回で、参段以下は2中以上、他は3中以上で通過となる。決勝戦は、射詰め。
当支部では、参段以下の部で張間憲氏、四・五段の部で滝沢氏と三村氏、六段以上の部で畝本氏が
決勝に進出した。特に、四・五段の部では、滝沢氏と三村氏が決勝射詰めでも的中を伸ばして入賞。
三村氏が第三位、滝沢氏が第八位となった。
また、今大会では同じ大田区勢の平和の森支部も大活躍。六段以上の部で小山先生が優勝、
参段以下の部では、第二位に郡司氏、第四位に中島氏が入賞した。
なお、参段以下の部予選終了後、国体選手の演武が行われ、当支部の滝沢氏が見事皆中を披露した。
平成19年7月1日(日) 東京都三地区対抗弓道大会
明治神宮の中央道場で表記大会が行われた。東京都第一地区から第三地区の対抗戦である。
各地区は男子有段者10名、男子称号者10名、女子10名の30人を代表として選出し、競技をする。
一人一手5回、計10射。各地区合計300射の対抗戦である。
第二地区の代表として大田第一支部から5名の選手が出場。
有段者の部に滝沢氏・竹内氏・藤川氏、称号者の部に古田氏、女子の部に和島氏が出場。
結果は、優勝 第三地区180中、第二位 第二地区175中、第三位 第一地区162中。
【参考】 昨年は、優勝 第三地区170中、第二位 第二地区162中、第三位 第一地区159中。
昨年の優勝的中数を上回ったが、残念ながら5本差で優勝を逃した。
平成19年6月24日(日) 大田区弓道遠的大会
平和の森公園において表記大会が行われた。参加者は50名。うち当支部の参加は29名。
天気予報では午後から雨模様ということで、午前10時過ぎより競技を開始した。
一人24射、色的による得点制。実際にお昼頃から雨が降り出したが、競技は何とか続行。
上位の成績は以下の通り。
第一位 三 村 聡 氏(大田第一支部)
第二位 畝本孝志氏(大田第一支部)
第三位 小山孝昭氏(平和の森支部)
第四位 岸川成美氏(大田第一支部)
第五位 加瀬浩己氏(大田第一支部)
なお、上位15名および節賞として第20位、30位、40位、50位の方、
さらにラッキー賞として35位の方に賞品が手渡された。
平成19年6月17日(日) 都連第二地区月例会
当支部より参加者31名(団体6チーム、個人1名)。
今月は参加者が多く、全体で200名を優に超える45立ちとなった。
しかし、中りはいまひとつ伸びず、優勝的中は23中。砧支部Eチームが獲得した。
大田第一Bチーム(藤川、渡辺雅、江田公、稲川、加瀬)は、一回目13中を出し
首位で折り返したが、二回目が振るわず、至誠会支部Cチームと並び22中。
順位決定の競射では、この至誠会支部を3−1で退け、団体二位を確保した。
大田第一支部は、今年度三回すべて二位。また、畝本氏が個人10位となった。
(写真は、団体第二位を獲得した当支部Bチームの面々)
平成19年6月9日(土) 支部射会
参加者34名。
一手1回四ッ矢2回の計10射で射会が行われた。上位の結果は以下の通り。
優勝 和島有希氏、第二位 本多一臣氏、第三位 畝本孝志氏。
平成19年6月3日(日) 東京都国体選手強化選考会(最終回)
滝沢氏、昨年に続き国体選手決定!
国体選手選考会三回目(最終回)が東京武道館で行われ、
当支部の滝沢氏が、成年男子の部の東京代表選手として選出された。
なお、他のメンバーは第一地区の山口氏、第三地区の頼政氏と大島氏。
この四名で土日を中心に強化練習を重ね、ほぼ二ヶ月後には正選手三名と補欠が決定する。
今年の国体は、十月秋田県で行われる。
なお、女子は、小林氏(第一)・遠峰氏(第二)・森氏(第三)・原田氏(第三)
平成19年6月2日(土) 全日本弓道選手権地区選考会
明治神宮至誠館弓道場で表記選考会が行わた。
この選考会は全日本弓道選手権大会関東ブロック選考会(7月22日、中央道場)に
出場する都連第二地区代表選手男女各4名を決めるものである。
当支部では古田健一氏がエントリーし、見事その出場権を得た。
なお、当地区の代表選手は以下の通り。(順不同)
男子の部 礒部氏(玉川)、片山氏(港)、古田氏(大田第一)、諏訪氏(目黒)
女子の部 加藤氏(玉川)、遠峰氏(玉川)、相原氏(砧)、森川氏(目黒)
平成19年5月27日(日) 地区審査
明治神宮中央道場にて地区審査が行われた。
当支部からの受審者は15名。合格者は以下の通り。
四段 秋葉紀子氏、渡辺絹子氏
参段 渡辺雅英氏、張間憲氏、高見潔氏、前田由紀氏、天明昭子氏
弐段 松岡恵子氏
おめでとうございました。
【参考】 今回の審査概要
・無指定 → 受審者47名、三級6名、二級3名、一級10名、初段25名
・初 段 → 受審者36名、合格者13名(合格率36%)
・弐 段 → 受審者54名、合格者16名(合格率30%)
・参 段 → 受審者40名、合格者17名(合格率43%)
・四 段 → 受審者56名、合格者 6 名(合格率11%)
平成19年5月27日(日) 都民大会男子の部
都民大会第三位、大田区代表チーム!
(都民大会第三位に輝いた大田区代表チームの監督と選手の面々)
先週行われた女子の部に続き、都民大会男子の部が行われた。
出場チーム数は45。
大田区代表選手は、(監)高山、(1)滝沢、(2)古田、(3)三村、(4)竹内淳、(5)畝本、(補)竹村。
大田区チームの予選一回目は14中。トップは江東区の15中で、それに続く好成績。しかし、昼食
後の二回目がまさかの10中で、合計24中で予選を終えた。この時点で、24中以上のチームは大田
を含めて8チームだったが、残りチームの成績が振るわず、辛くも競射なしで決勝進出を果たした。
決勝トーナメント一回戦の相手は調布市。ここで大田区は7中し、4中の調布を退けた。
準決勝は江東区。ここでも7中した大田区に対し江東区も7中。同中のため1本競射となった。
ところが、3中対3中で同中。競射二回目がまた3中対3中。競射三回目も3中した大田区であったが
江東区は4中をたたき出し、残念ながら準決勝で涙をのんだ。
残るは、三位決定戦。相手は予選的中トップの小平市。ここで、大田区は最後の力を振り絞って
9中し、6中の小平市を押さえて第三位に輝いた。
選手の皆さん、応援の皆さん、入賞おめでとうございました。そして、お疲れさまでした。
→ 大会結果詳細
平成19年5月25日(金) 全日本弓道連盟審議会 推薦の結果
審議会において、推薦における昇段昇格が審議された。
当支部の昇段昇格は以下の通り。
錬士 鳥羽ミチ氏
おめでとうございました。
平成19年5月20日(日) 都民大会女子の部
都民大会女子の部が東京武道館で行われた。
出場チーム数は44。
大田区代表選手は、(監)小山孝、(1)小泉、(2)和島、(3)吉村、(4)秋葉、(5)沼里、(補)丸山永。
大会は、5人立ち・1人8射・チーム合計40射の合計的中数上位8チームが予選通過となり、
決勝進出8チームがトーナメント方式で優勝を競う。
今回の予選通過ボーダーラインは、19中。(19中のチームは競射)
大田区チームは予選16中で、残念ながら決勝トーナメント進出は果たせなかった。
選手の皆さん、応援の皆さん、お疲れさまでした。
なお、5月27日は男子の部が開催される。
平成19年5月13日(日) 都連第二地区月例会
(写真は、団体第二位に輝いた当支部Bチームの面々)
今月は運営当番ということもあって当支部からは、41名(団体8チーム、個人1名)の多数が参加。
矢渡しは、射手/高山昭人氏、第一介添/稲川徹氏、第二介添/岸川成美氏によって行われた。
団体優勝は23中の品川支部Aチーム。
大田第一支部Bチーム(小泉・和島・田中繭・秋葉・沼里氏の全員女子)が21中で第二位を獲得。
また、個人では小松氏(2位)、横田氏(4位)、藤井氏(5位)、吉田弘氏(6位)、張間憲氏(14位)、
加瀬氏(15位)の6名の方々が入賞した。
当番のお手伝い、皆さんお疲れ様でした。
平成19年5月12日(土) 支部研修会
参加者35名。
弓手・妻手の手の内を重点的に射技研修を行った。
はじめに一手行射し、手の内について講評。
その後、両手の内に注意しながら一手2回行射するとともに、
高山支部長・畝本副支部長・三村氏が行射の一人ずつに
注意すべき点についてのコメントを添えた。
平成19年5月3日(祝) 明治神宮奉納遠的弓道大会
沼里恵子氏(四段)、四位入賞!表記大会(第112回)が約300名の参加者をもって開かれた。
学生・四段以下・五段以上の三部制で行われ、当支部からは9名が出場。
各部とも四矢一回、二中以上が予選通過となる。四段以下の部で張間憲・和島・沼里(=皆中)・松田の四氏が決勝に進出。
射詰二回目に進んだのは沼里氏のみだが、惜しくもこの矢を失中。
しかし、遠近競射に回ってみごと第四位を獲得した。(報告:稲川徹さん)
平成19年4月15日(日) 大田区民弓道大会
第60回春季大田区民弓道大会が開催された。参加者61名、当支部からは31名。
射会に先立ち、大田区弓連の新会長となった小山孝昭教士七段/射手、
諏訪原淳(五段)/第一介添、山口忠重(四段)/第二介添の三氏によって
立射礼の矢渡しが行われた。
競技の射侯は一手・四矢二回の計10射で、上位の結果は以下の通り。(敬称略)
第一位 三村 聡(大田第一支部)
第二位 吉村智子(平和の森支部)
第三位 和島有希(大田第一支部)
第四位 中野亜美(都立美原高校)
第五位 古田健一(大田第一支部)
賞品は季節の花の植木鉢でほとんどの参加者の手に渡った。
今回は若干の女子高校生の参加があって一陣の春風がもたらされた感があった。
(報告:稲川徹さん)
平成19年4月13日(金)・14日(土) 国際弓道連盟設立記念大会
日本を含む17ヶ国の各国弓道連盟を傘下にして国際弓道連盟
(International Kyudo Federation 、会員数132,763名−2006年4月現在)が
昨年5月に結成され、万全の準備のもと、その設立記念大会が
日本武道館特設弓道場で開催された。(主催/国際弓道連盟・全日本弓道連盟)
以下、簡単に報告をいたします。(敬称略)
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(鴨川国際弓道連盟会長挨拶) (海外祝射)
〔第一日目 4月13日(金)〕
設立記念式典 式次第
■ 高円宮妃久子殿下(国際弓道連盟名誉総裁) 入場
■ 創作演舞 能楽師大藏流狂言方 大藏基誠、大藏教義、響道宴、武田朋子
■ 特別演武1 「蟇目の儀」 弓馬術礼法小笠原教場 31世宗家 小笠原清忠
■ 開会宣言 鈴木三成(範士九段)・全日本弓道連盟会長
■ 主催者挨拶 鴨川乃武幸(範士十段)・国際弓道連盟会長
■ 来賓祝辞
■ 来賓紹介
■ 特別演武2 「薩摩日置流 腰矢組弓」
■ 閉会の辞 鈴木三成
矢渡 射手 鴨川乃武幸 範士十段
介添 石川武夫 範士八段
介添 中塚祥一郎 範士八段
○厳粛な緊張の中での矢渡、そして束中は会場全体を深い感動で満たした
代表祝射(一手)
■ 範士代表 10名 〔持的坐射礼〕
■ 教士代表 10名 〔持的坐射礼〕
■ 海外代表 15名 英・仏・独・伊・米・オランダ・ベルギー・アイスランドの各国
■ 中学生代表 5名 熊本県宇城市立不知火中学校
■ 高校生代表 10名 島根県立出雲高等学校・茨城県立石岡商業高等学校
■ 大学生代表 20名 中央大学・立命館大学・近畿大学・日本大学
祝射(一手)
■ 海外祝射 355名 上記の国+オーストリア・フィンランド・ルクセンブルグ・ノルウェイ・
ポルトガル・スペイン・スイス・スウェーデン ※米国には在カナダを含む
■ 範士祝射 30名
■ 地連祝射 135名
○東京都第二地区代表3名の中に当支部の石坂幸一教士六段が選ばれて祝射を行った
〔第二日目 4月14日(土)〕
一般祝射(一手)
■ 日本全国から1637名が参加
東京都第二地区からは81名がエントリー。当大田第一支部からの祝射参加は
張間留美子(初段)、張間憲・石川好美・松岡和子(弐段)、横田博子・秋葉紀子・
芳川暁美・和島有希・田中繭(参段)、岸川成美・永田良治・沼里恵子(四段)、
三村聡・立川登美子(五段)、加瀬浩己(錬士五段)の以上15氏。
今大会の主管は東京都弓道連盟(第一・第二・第三地区)であり、大学生を含む約200名の
人員が運営に携わった。
当支部からは畝本孝志(射場進行委員)、高山昭人・古田健一・稲川徹(準備設営委員)、
滝沢康弘(記録委員) 以上5氏が派遣された。また東山志帆さん(張間さんご夫妻の長女)が
受付通訳として協力された。
今大会では4月9日の国際弓道セミナーから15日の国際臨時特別中央審査(中央道場)まで
関連行事が連日続き、高山支部長は最初から最後までの全て、畝本副支部長も審査の役員を
務められ大いに貢献されました。本当にお疲れ様でした。
「和をもって 世界をむすぶ 弓の道」−国際弓道連盟のスローガンです。
新たに気持ちを引き締めてお互い弓道に邁進しましょう。
○全ての参加者に記念品として大会名入り「風呂敷」「スプーン(2本組セット)」、
また祝射一手皆中者には同「スプーン(4本組セット)」が賞品として贈られた。
当支部の皆中者は、秋葉氏・和島氏・三村氏の3名。お見事でした。
○なお平成21年には「第一回世界弓道選手権大会」
(全日本弓道連盟中央道場)が予定されているとのことです。
(報告:稲川徹さん)
平成19年4月8日(日) 都連第二地区月例会
田中繭氏、最高的中賞獲得!
(写真は最高的中賞獲得の田中繭氏および団体第二位に輝いた当支部Bチームの面々)
当支部より参加者32名(団体6チーム、個人2名)。
今月はどのチームも的中が伸びず、優勝は23中の砧支部Bチーム。
大田第一Bチーム(藤川、張間憲、永田、加瀬、石坂)は、1本及ばず22中。
砧Aチーム、砧Dチーム、玉川Aチームも同じく22中で、二位・三位を決する為、競射と
なった。競射一回目で大田第一Bと砧Aが3中で抜け出し、二回目でこの砧Aを3−2で
退け、みごと団体二位をもぎとった。
個人の部では、当支部の田中繭氏をはじめとする5人が8射7中で、最高的中賞を
かけての競射に臨んだ。その結果、的中を重ねた田中繭氏が最高的中賞を獲得。
田中氏は、二月の建国記念奉祝弓道大会の優勝に続き、絶好調と云ったところか。
また、滝沢康弘氏が個人3位、石川好美氏が個人4位となった。石川氏も前日の
支部射会の優勝に続き、好調をキープ。
平成19年4月7日(土) 支部射会
平成19年度最初の支部行事。参加者31名。
まず支部長から、18年度の昇段総数が24段であり、支部平均段位が3.27段となった
ことが紹介された。今後、より高い段位を受審することになり、昇段がかなり難しくなるが、
さらに精進してもらいたいとの挨拶があった。
その後、四ッ矢2回の計8射で射会が行われた。上位の結果は以下の通り。
優勝 石川好美氏、第二位 畝本孝志氏、第三位 滝沢康弘氏。
なお、石川氏は支部射会初優勝。